JOCAとは

青年海外協力隊で培った精神と、経験を広く普及するために

青年海外協力協会(Japan Overseas Cooperative Association; JOCA)は、開発途上国の人々のために自分の持つ技術や経験を生かし活動してきた青年海外協力隊の帰国隊員を中心に組織されている、内閣府認定の公益社団法人です。

青年海外協力隊で培った精神とその経験を広く普及するため、OB・OG会をはじめとする多くの団体とのネットワークを活用し、地域に根ざした国際交流・国際協力の先駆者としてはもちろんのこと、国際社会における建設的な役割を果たせる、より有益な協力活動を展開していくことを目的としています。

設立経緯

青年海外協力隊の前身である「日本青年海外協力隊」第1次隊26名が任期満了に伴い帰国したのを契機に、「会員相互の親睦を図り、海外で得た貴重な体験を生かし、青年海外協力隊事業への側面的支援と参加を通し、日本国内はもとより各国国民との相互理解と連携を深めつつ、国際親善と世界平和に寄与する」ことを目的として1969年4月26日に「日本青年海外協力隊OB会」が発足しました。当時はまだ任意団体として、留守宅家族会、募集活動、隊員候補生への現地体験講話および広報活動(帰国報告会)などの活動を続けました。

他方、1970年代より47都道府県OB会が結成され、地域社会における国際理解・協力増進のため、さまざまな活動を展開しながら現在に至っています。そのような背景のもと、協力隊事業の実績と帰国隊員の国内復帰後の評価が高まるにつれて、さらなる社会活動が関係各位より期待される中、「日本青年海外協力隊OB会」が中核となり、外務省の認可を受けて、1983年12月27日に「社団法人青年海外協力協会」が発足。そして2012年2月、公益社団法人に移行しました。 

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