講座の概要

青年海外協力隊講座の趣旨、目的

年海外協力隊は、1965年(昭和40年)に26名の隊員が東南アジア4カ国に派遣されて以来50年以上の歴史があります。これまでに累計で約4万名(平成27年1月31日現在)の青年が83を超える国に派遣されました。隊員たちは生活・文化が異なる環境の中、人々の暮らしに解け込み、様々な分野での人づくり・社会づくりにボランティア精神をもって取り組んできました。まさに協力隊事業はわが国の「顔が見える国際協力事業」として開発途上国の発展に貢献するとともに、派遣国と日本の相互理解に大きく寄与してきたのです。


方、今日の世界は急速にグローバル化が進み、経済・社会・文化などの諸問題が様々な形で交錯し人々の暮らしに影響を与える情況がますます広がっています。世界の平和と安定のため、各国が国際社会の課題を共有し、ともに問題解決に向けて取り組む必要性が一層高まっているのは周知のことです。このような情況の中、青年海外協力隊が果たす役割は、今後もますます重要なものになっていくでしょう。


講座では、国のボランティア事業としての特性を有する青年海外協力隊の歴史と理念をしっかり理解し、草の根ベースの国際協力活動を行う上で必要な基本知識や考え方を深めてもらいます。そして本講座を通して、一人でも多くの若者が青年海外協力隊に関心をもち、さらには自ら参加する意欲をもっていただくことを期待すると共に、広く国際協力・ボランティア活動について学んでみたい人にとっても有意義な講座になることを願っています。


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