2011年掲載

【東京都】 発災後「48時間以内」に全力を尽くす-市原正行さん(平成1年2次隊/バングラデシュ/家畜飼育)[2011年12月15日掲載]

【東京都】 発災後「48時間以内」に全力を尽くす-市原正行さん(平成1年2次隊/バングラデシュ/家畜飼育)[2011年12月15日掲載]

3月11日の午後2時46分。東京・立川市にある、災害派遣医療チーム(DMAT)の事務局が入る建物も長い時間揺れ続けた。「遠く離れた場所で、かなり大きな地震が起こったと確信した」。DMAT事務局員の市原正行さんは当時を振り返る。

【ブータン】 ワンチュク国王から帰国隊員に協力への感謝の言葉[2011年12月15日掲載]

【ブータン】 ワンチュク国王から帰国隊員に協力への感謝の言葉[2011年12月15日掲載]

ほほ笑みながら両手を合わせ、人々に挨拶をされる姿を通じ、物質よりも幸福の度合いを重視する「国民総幸福量(GNH)」の国ブータンを印象づけた、ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王。ジツェン・ペマ王妃と共に、国賓として11月15日に来日し、数多くの歓迎行事に出席されたが、多忙なスケジュールの合間を縫い、11月17日にはブータンで活動した帰国隊員との懇談の場が設けられた。

【沖縄県】 環境を守る「意識」を育む-西畠知洋さん(平成16年2次隊/コスタリカ/環境教育、熊本県出身)[2011年12月1日掲載]

【沖縄県】 環境を守る「意識」を育む-西畠知洋さん(平成16年2次隊/コスタリカ/環境教育、熊本県出身)[2011年12月1日掲載]

コスタリカで環境教育隊員として活動した西畠知洋さんは、現在、沖縄県でイルカのト レーナーとして活動し、観光客がイルカとふれ合ったり、海を観察したりするプログラムの実施や、小学生を対象とした環境教室の実施に携わる。そこには、青年海外協力隊での経験が大きく役立っている。

【福島県】 援助って何だろう 福島で考える-渡邊恭子さん(平成3年1次隊/ヨルダン/手工芸)[2011年11月15日掲載]

【福島県】 援助って何だろう 福島で考える-渡邊恭子さん(平成3年1次隊/ヨルダン/手工芸)[2011年11月15日掲載]

福島県二本松市に住み、市役所の家庭児童相談室の相談員として活動する渡邊恭子さんは、東日本大震災発生直後に子どもと母親たちへの支援を始めた。活動を続ける中、青年海外協力隊員時代に抱いた「援助ってなんだろう」という問いが再びわき上がってきた。

【ブータン】 ロイヤルウエディングを祝う子どもたちの歌声-祝賀曲を作曲した神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽、富山県出身。現在、短期ボランティアとしてブータンに派遣中)[2011年11月1日掲載]

【ブータン】 ロイヤルウエディングを祝う子どもたちの歌声-祝賀曲を作曲した神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽、富山県出身。現在、短期ボランティアとしてブータンに派遣中)[2011年11月1日掲載]

日本でも大きく報じられた、ブータンのジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王の結婚。ヒマラヤを望む国、ブータンが祝福の雰囲気に包まれる中、短期JICAボランティアとして同国で活動中の神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽)は、国王夫妻の結婚を祝う曲を作曲し、子どもたちとともに演奏するという大役を果たした。

【グアテマラ】 世界体操2011 歴代隊員の声援の中、オリンピックを目指す[2011年11月1日掲載]

【グアテマラ】 世界体操2011 歴代隊員の声援の中、オリンピックを目指す[2011年11月1日掲載]

ロンドンオリンピック出場の切符を目指して、世界各国から数多くの選手が参加した、世界体操・東京2011。グアテマラの男子選手としては初めて参加したマイノル・フアレス選手(25歳)は、青年海外協力隊・体操隊員の教え子だ。

【広島県】 サッカーは「幸せの種」、その楽しさを多くの人に伝えたい-森脇豊一郎さん(山口県出身、日系社会青年ボランティア/ブラジル/体育指導員/平成10年度派遣)[2011年10月14日]

【広島県】 サッカーは「幸せの種」、その楽しさを多くの人に伝えたい-森脇豊一郎さん(山口県出身、日系社会青年ボランティア/ブラジル/体育指導員/平成10年度派遣)[2011年10月14日]

Jリーグ1部のサンフレッチェ広島の企画・広報部長を務める森脇豊一郎さんの生活の中心には、いつもサッカーがある。大学院修了後、日系社会青年ボランティアとしてブラジルで体育指導員として活動。その時観戦したブラジル代表戦の、スタジアムの熱狂。その時の思い出が今も強く残っている。

【愛媛県】 さまざまな人が集う、地域の相談場所でありたい-松本光司さん(平成6年度1次隊/理数科教師/ガーナ)[2011年10月3日掲載]

【愛媛県】 さまざまな人が集う、地域の相談場所でありたい-松本光司さん(平成6年度1次隊/理数科教師/ガーナ)[2011年10月3日掲載]

派遣先のガーナで知的障がいのある子どもに出会ったことで、ベクトルは大きく変わった。松本光司さん(平成6年1次隊/理数科教師/ガーナ)は任期を終えて帰国後に福祉の世界に入り、現在は故郷の愛媛県で障がい児のための児童デイサービス事業所「フレンドリー」を運営。子どもの個性を大切にした療育を実践している。

【神奈川県】 「人づくり」という財産-中川一也さん(昭和52年度2次隊/電子機器、平成20年度4次隊/職業訓練管理/パラグアイ)[2011年9月15日掲載]

【神奈川県】 「人づくり」という財産-中川一也さん(昭和52年度2次隊/電子機器、平成20年度4次隊/職業訓練管理/パラグアイ)[2011年9月15日掲載]

30年前、初代青年海外協力隊員として派遣されたパラグアイに、中川一也さん(52年2次隊/電子機器)は、2009年にシニア海外ボランティア(20年4次隊/職業訓練管理)として再び赴任した。そして、共に汗したかつてのカウンターパートは、その後の活躍が評価され、組織内で語り継がれるほどの人物となっていることを知る――。

【ブルガリア】 日本語を学ぶ「心」を文化の架け橋に-小島真美さん(平成16年度1次隊/日本語教師)[2011年9月1日掲載]

【ブルガリア】 日本語を学ぶ「心」を文化の架け橋に-小島真美さん(平成16年度1次隊/日本語教師)[2011年9月1日掲載]

日本語教師隊員として、ブルガリアで活動した小島真美さん。隊員任期終了後もブルガリアとの縁は続き、外務省事業(JOCAが実施)「日本文化発信プログラム」のボランティア(Japan Culture Advance Team;通称J-CAT)として、2009年1月から同国で再び2年間活動した。2011年4月からはそのフォローアップとして3か月間、JOCAのボランティアとして派遣され、9月からは現地校の日本語教師として、ブルガリアで新たなキャリアのスタートを切る。

【大阪府出身、三重県在住】 途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)[2011年9月1日掲載]

【大阪府出身、三重県在住】 途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)[2011年9月1日掲載]

【大阪府出身、三重県在住】途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)名張市安部田で有機農業を営む、羽鹿秀仁さん。この生活を始めてから今年で6年目となる。現在は、80アールの田んぼに米を作って販売し、20アールの畑に家族が食べる分の野菜を30~40種ほど作って生活している。また、農業体験を希望する都会の人たちに水田を開放し、無農薬、有機農業で作るお米のおいしさを知り、環境問題について考えてもらいたいと、自給自足を実践している。

【愛知県】 「伝える」ことは相手も自分もうれしいもの~4万人が集う夢の学校 愛知サマーセミナーに参加して~リポート:中部支部[2011年8月15日掲載]

【愛知県】 「伝える」ことは相手も自分もうれしいもの~4万人が集う夢の学校 愛知サマーセミナーに参加して~リポート:中部支部[2011年8月15日掲載]

今回は愛知サマーセミナーに参加した協力隊経験者の一人、武藤一郎OB(昭和44年3次隊、タンザニア畜産加工)へのインタビューをもとに、イベントの紹介と元協力隊員が一般の方々に生の話を伝える意義について紹介します。

【福岡県】 ひきこもりの子どもたちのためにフリースクールを運営する、小田哲也さん(平成9年第1次隊/コロンビア/青少年活動)[2011年8月1日掲載]

【福岡県】 ひきこもりの子どもたちのためにフリースクールを運営する、小田哲也さん(平成9年第1次隊/コロンビア/青少年活動)[2011年8月1日掲載]

小田さんは特定非営利活動法人 箱崎自由学舎ESPERANZA(えすぺらんさ)の代表として、中高生を中心に様々な理由で学校に行けなくなったり、ひきこもり状態になったりしている子どもたちに居場所を提供し、色々な活動をとおして社会に適応し、生きる喜びを体験してもらうための活動をおこなうフリースクールを運営している。

【宮城県】 大島のスナフキン~気仙沼沖の大島でボランティア活動をする協力隊OBの物語~ 細川光宜さん(平成8年度2次隊/パプアニューギニア/木工)[2011年8月1日掲載]

【宮城県】 大島のスナフキン~気仙沼沖の大島でボランティア活動をする協力隊OBの物語~ 細川光宜さん(平成8年度2次隊/パプアニューギニア/木工)[2011年8月1日掲載]

細川光宜さんは2011年6月から青年海外協力隊 広島OB会の代表として大島に入り、中国・四国地方から集まった約20名の協力隊経験者のボランティアと共に被災地で支援活動を続けている。今や島民になりきってボランティアのリーダーとして精力的に活動している。

【大阪府 】 エンターテイメントの世界で生きる~西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)[2011年7月15日掲載]

【大阪府 】 エンターテイメントの世界で生きる~西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)[2011年7月15日掲載]

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のエンターテイメント部門のユニット・マネージャーである西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)は、7月の連休から始まる子どもたちに絶大な人気を誇るマンガ「ワンピース」ショーのリハーサルに多忙な日々を送っている。安全衛生の責任者であるため特にショーを盛り上げるパイロテクニック(花火)の管理には気を遣う。

【香川県小豆島】 島おこしプロジェクト「小豆島ガール」の発起人 藤井愛子さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/青少年活動)[2011年7月1日掲載]

【香川県小豆島】 島おこしプロジェクト「小豆島ガール」の発起人 藤井愛子さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/青少年活動)[2011年7月1日掲載]

山ガール、森ガールとくれば次は 「島ガール」――。小豆島を愛する女性たちが集結し、女性目線で観光振興を行うプロジェクトチームは『小豆島ガール』と命名された。メンバーの一人、は、元ニカラグア協力隊員の藤井愛子さんだ。

【大阪府出身・沖縄県在住】 プロボクサー、スポーツライターを経て沖縄で理学療法士となった、上間伸浩さん(平成5年1次隊/パナマ/食用作物)[2011年6月15日掲載]

【大阪府出身・沖縄県在住】 プロボクサー、スポーツライターを経て沖縄で理学療法士となった、上間伸浩さん(平成5年1次隊/パナマ/食用作物)[2011年6月15日掲載]

「途上国で農業指導をしながらその国の格闘技を覚える。タイならムエタイ、モンゴルならモンゴル相撲というように」。協力隊で派遣されたパナマでボクシングに出合った上間さんは、帰国後、プロボクサーになる夢を実現した。引退後、スポーツライターを経て理学療養士に。

【京丹後市】 「地域おこし協力隊」になった、今淵崇さん(平成18年度1次隊/マラウイ/村落開発普及員)[2011年6月1日掲載]

【京丹後市】 「地域おこし協力隊」になった、今淵崇さん(平成18年度1次隊/マラウイ/村落開発普及員)[2011年6月1日掲載]

田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部の過疎地域へ移り住み、その担い手として活動する『地域おこし協力隊』。この制度は青年海外協力隊をモデルに2009年度より総務省の事業として開始され、各自治体が隊員の受入れに取り組んでいます。地域おこし協力隊として活躍する青年海外協力隊OB、京都府京丹後市で活動中の今淵さんを紹介します。

【神奈川出身】 ウナギ研究の第一線で活躍する、青山潤さん (平成1年度1次隊/ボリビア/養殖)[2011年5月16日]

【神奈川出身】 ウナギ研究の第一線で活躍する、青山潤さん (平成1年度1次隊/ボリビア/養殖)[2011年5月16日]

2011年2月3日 世紀の大発見ニュースが世界を駆け巡った。東京大学大気海洋研究所と独立行政法人水産総合研究センターの研究チームが、ニホンウナギの卵の採集に世界で初めて成功した。各国メディアでの報道の前日には日本の各新聞で大きく取り上げられた。このチームの中心研究者の一人に青山潤さんがいる。青山さんは現在、東京大学大気海洋研究所海洋アライアンス連携分野の特任准教授としてウナギ研究の第一線で活躍している。

警察の通訳として活躍する協力隊OB[2011年5月1日掲載]

Xさんは隊員時代、村落開発普及員として中南米の国で農業の自給自足プロジェクトに従事。活動を通して語学力とコミュニケーション能力を磨いた。帰国後まもなく知人の紹介で警察の捜査に協力する民間通訳者に登録。約5ヶ月後、警察での通訳業務に就くことになった。

【仙台市】 障がいを持った子どもたちの『放課後ケア支援』事業を行なう、谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)[2011年4月15日掲載]

【仙台市】 障がいを持った子どもたちの『放課後ケア支援』事業を行なう、谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)[2011年4月15日掲載]

谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)が理事長を務めるNPOは、放課後ケア、児童デイサービス、ヘルプサービスを主な事業として仙台市青葉区と太白区にある計4つの事業所(施設)を運営。障がいをもつ未就学児童から成人まで、約130人が利用し、36名のスタッフとボランティアが対応する。

【沖縄県】 弁護士過疎地域で市民の法的アクセスを支える元協力隊の弁護士 折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)[2011年4月1日掲載]

【沖縄県】 弁護士過疎地域で市民の法的アクセスを支える元協力隊の弁護士 折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)[2011年4月1日掲載]

民間企業を経て協力隊に参加した折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)。派遣されたグアテマラで、目標を達成できなかった協力隊時代の思いから、帰国後、司法分野での国際協力につながる、弁護士の道に進んだ。

【奈良県】 女性救急隊員として市民の命を救う、竹内綾子さん(H16-1/マラウイ/体育)[2011年3月1日掲載]

【奈良県】 女性救急隊員として市民の命を救う、竹内綾子さん(H16-1/マラウイ/体育)[2011年3月1日掲載]

大学卒業後、定時制高校での保健体育教師を経て、青年海外協力隊員として、マラウイで体育を教えていた竹内さん。現在は、奈良市消防局の救急隊員として活躍している。

【愛知県】市長表敬をきっかけに超地元密着型の帰国隊員活動を行う 加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)[2011年2月15日掲載]

【愛知県】市長表敬をきっかけに超地元密着型の帰国隊員活動を行う 加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)[2011年2月15日掲載]

2009年、JOCAが「青年海外協力隊 応募促進支援キャンペーン キャラバン隊が行く!」で全国を回った。加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)は愛知県瀬戸市長を表敬訪問した際に、市長からあるアドバイスをもらった。このとき同行し、瀬戸市役所に勤めている畠山OGと地元でできることをやらないか、と相談し始めた。

【沖縄県】大手メーカーを辞め、ガーナで人生をかける、菅野芳春さん(平成16年度3次隊/ガーナ/理数科教師)[2011年2月1日掲載]

【沖縄県】大手メーカーを辞め、ガーナで人生をかける、菅野芳春さん(平成16年度3次隊/ガーナ/理数科教師)[2011年2月1日掲載]

協力隊の任期を終え、日本に帰国後も、派遣国ガーナに戻り、隊員時代の活動を継続していた菅野さん。勤務先を退職し、ガーナ支援のNPOを立ち上げる決心をした。

家庭裁判所調査官補となった、鈴木望さん(平成18年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2011年1月17日掲載]

家庭裁判所調査官補となった、鈴木望さん(平成18年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2011年1月17日掲載]

協力隊参加後、鈴木さんは、日本国内で困難な状況にある子どもたちを支援する仕事に就きたいと、家庭裁判所調査官の道に進んだ。

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