2010年掲載

【秋田県】地球温暖化防止活動のラジオ番組でパーソナリティを務める、菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)[2010年12月15日掲載]

【秋田県】地球温暖化防止活動のラジオ番組でパーソナリティを務める、菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)[2010年12月15日掲載]

毎週土曜日、エフエム秋田で放送される「くるくるCooooooL」は、気軽で愉快に地球温暖化防止活動を推進するラジオ番組として、秋田県民の方々に親しまれている。番組ホームページを見ると、“モテエコ提唱中!” “エコ系男子・エコ系女子の増殖”など、若者を誘うキャッチフレーズが目を引く。パーソナリティを務める菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)さんのアイデアだ。

【東京都】 総合格闘技「SRC(戦極)」の広報を担う、飯田倫大さん(平成12年度2次隊/タンザニア/病虫害)[2010年12月1日掲載]

世の中に格闘技と呼ばれるスポーツは沢山あるが、何が違うと言えば、まずルールが違う。例えばK‐1はキックボクシングで、立ち技だけとなる。総合格闘技と呼ばれるものは、寝技での一本もあれば、立ち技でのノックアウトもあり、いろいろな競技の選手が勝負できる“何でもあり”の格闘技だ。

【愛知県】通信制高校の教師として“人間教育”に燃える、大津和範さん(平成12年度3次隊/モンゴル/バレーボール)[2010年11月15日掲載]

通信制高校の教師になって3年目。担当教科は日本史と倫理。生徒40名の担任も務める。担当教科はもちろん、生徒指導などを通して叱ったり、励ましたり。生徒が少しでも夢に近づけるよう、彼らが変わっていく姿がなによりのやりがいだ。

【兵庫県】スペイン語相談員・医療通訳者として 在住外国人を支援する、村松紀子さん(昭和63年度1次隊/パラグアイ/野菜)[2010年11月1日掲載]

1990年入管法(出入国管理及び難民認定法)改正により、南米から多くの日系人が日本へ働きに来るようになった。当時村松さんは再びパラグアイに戻って仕事をするため、スペイン語検定などの資格を取り準備を進めていた。地元神戸には南米日系人などの日本語を話せない外国人が、慣れない日本での生活に困っている状況を知り、進路の方針転換をすることにした。

【神奈川県】 医療ソーシャルワーカーとして活躍する、水野義之さん(H17年度3次隊/ルーマニア/ソーシャルワーカー) [2010年10月21日掲載]

水野義之さん(平成17年度3次隊/ルーマニア/ソーシャルワーカー)は2010年4月から神奈川県の民間病院でMSWとして勤務。病気や障害によって退院後の独居生活に不安のある高齢者に公的サービスの紹介や調整、クライアント家族の協力を得るために家族関係の調整などを担っている。

岩手県政史上初の30代女性県議になった協力隊OG 吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)[2010年10月15日掲載]

岩手県政史上初の30代女性県議になった協力隊OG 吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)[2010年10月15日掲載]

2010年7月に行なわれた岩手県議会議員補欠選挙に「地域政党いわて」から出馬し、27,267票を集めて初当選。32歳の吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)は、県政初の30代女性県議という快挙を成し遂げた。

【ボリビア】ビジネスと社会開発の両立~南米ボリビアでアマゾンの手作り自然雑貨店を営む、河田菜摘さん(H14-3/ボリビア/村落開発普及員)[2010年9月15日掲載]

【ボリビア】ビジネスと社会開発の両立~南米ボリビアでアマゾンの手作り自然雑貨店を営む、河田菜摘さん(H14-3/ボリビア/村落開発普及員)[2010年9月15日掲載]

ボリビアは高山地帯のイメージが強いが、河田菜摘さん(平成14年度3次隊/ボリビア/村落開発普及員)が住むルレナバケは、アマゾンのジャングル地帯の麓にある低地の町。ガイドブックにはほとんど載っていないような小さな観光地だが、エコツーリズムの潮流も受けて、世界中からバックパッカーなどが多く訪れる。

【野球特集】白球の力を信じて~野球を通した人づくり~ (香川県、愛媛県、スリランカ)[2010年9月1日掲載]

【野球特集】白球の力を信じて~野球を通した人づくり~ (香川県、愛媛県、スリランカ)[2010年9月1日掲載]

協力隊スポーツ分野での派遣数(累計)は約2,700名、なかでも野球では143名が25カ国に派遣されている。他の職種で派遣された隊員のなかにも、学生時代での野球経験を活かし、地域活動や日本文化紹介として野球をとりいれた隊員も多い。現地での経験を帰国後に様々な場所で野球に携わる帰国隊員もいる。

【岐阜県中津川市】 経済産業省で「まちづくり会社」の推進を手掛けた中津川市役所職員、伊藤靖さん(H9-1/ザンビア/村落開発普及員)[2010年8月15日掲載]

【岐阜県中津川市】 経済産業省で「まちづくり会社」の推進を手掛けた中津川市役所職員、伊藤靖さん(H9-1/ザンビア/村落開発普及員)[2010年8月15日掲載]

中津川市役所に入庁したのは協力隊から帰国後の2000年。自分の育ってきた土地を土着で盛り上げていきたいという思いが強かった。学生時代はバックパッカー、協力隊ではアフリカ ザンビアへ。将来自分が勝負するのは日本であり生まれ育った地元中津川であると、協力隊に参加する前から“ローカルを守る”ことに従事したいと考えるようになった。自然に恵まれた中津川。外へ出て改めて自分のふるさとに誇りを感じた市民のひとりでもある。

【静岡県浜松市】 家庭保育園『マミー』を運営する、鈴木美千代さん(平成5年度2次隊/ドミニカ共和国/幼稚園教諭)[2010年8月15日掲載]

静岡県浜松市に在住する鈴木さんは、自宅の車庫を改築した保育室で家庭保育園『マミー』を運営している。「家庭のような保育園」を目指す鈴木さん。マミーでは保育士のことを「先生」と呼ばせていない。子どもにとって一番必要なのは「お母さん」。保育士はお母さんの代わりなのだ、と鈴木さんは言う。マミーという名前には、「子ども達のお母さんの代わりになれたら」という鈴木さんの思いが詰まっている。

【静岡県伊豆の国市】 自ら派遣条例を仕掛けた伊豆の国市職員、佐藤健太さん(17-2/マラウイ/青少年活動)[2010年7月1日掲載]

静岡県伊豆の国市職員の佐藤健太さん(平成17年度2次隊/マラウイ/青少年活動)が協力隊に応募した当時、伊豆の国市の地域づくりに関するハード・ソフト両方の事業を担当していた。この経験を途上国で活かし、帰国後も仕事を続けたい希望から、現職参加での協力隊を志願した。

【栃木県】 「野菜でできた和紙」を商品開発した農協職員、高橋昭博さん(平成9年度3次隊/タイ/農業協同組合)[2010年6月15日掲載]

JAうつのみやに勤務する高橋さんは、広域指導員として生産農家さんに栽培から販売まで総合的なコンサルティングを行う業務に携わる。トマト、なす、アスパラガスなど施設野菜が担当。販売戦略や経営の分析も行う。生産農家さんにとって悩ましい問題を常々考えていた。

【高知県本山町】シリーズ特集 「地域おこし協力隊」になった、原田友彦さん(平成19年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2010年5月14日掲載]

【高知県本山町】シリーズ特集 「地域おこし協力隊」になった、原田友彦さん(平成19年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2010年5月14日掲載]

田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部の過疎地域へ移り住み、その担い手として活動する『地域おこし協力隊』。シリーズ特集第2弾は、高知県本山町に赴任した原田友彦さんを紹介。

【愛知県春日井市】協力隊の経験を活かしてハイチで活躍 熊谷雄一さん(平成13年度2次隊/野菜/ブルキナファソ)[2010年5月1日掲載]

【愛知県春日井市】協力隊の経験を活かしてハイチで活躍 熊谷雄一さん(平成13年度2次隊/野菜/ブルキナファソ)[2010年5月1日掲載]

NGOのメンバーとしてハイチ共和国で活動中に大地震に遭遇し、帰国後は日本各地で支援を求めて奔走する熊谷さんが国際協力の道を志したのは、中学生の頃。テレビでアフリカの子どもたちが飢餓に苦しむ映像を見て、「この状況は異常。こんなことが起こらないように自分が動かなくては」、と心に誓ったそうだ。

【富山県立山町】シリーズ特集『地域おこし協力隊』になった、小島路生さん(平成11年度2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)[2010年5月1日掲載]

【富山県立山町】シリーズ特集『地域おこし協力隊』になった、小島路生さん(平成11年度2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)[2010年5月1日掲載]

『地域おこし協力隊』として、青年海外協力隊経験者が活躍している。富山県立山町に赴任した小島路生さん(平成11年2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)に、途上国での経験を日本の地域活性化にどのように活かしているのか、地域おこし協力隊参加に至る経緯や実際の活動について話を聞いた。

【徳島県】「日本人の忘れもの」を伝える空飛ぶ写真家 太田 光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)[2010年4月15日掲載]

【徳島県】「日本人の忘れもの」を伝える空飛ぶ写真家 太田 光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)[2010年4月15日掲載]

途上国の人々の生活を良くするために自らの技術や経験を活かす協力隊。
だが、現地での活動や生活体験をとおして、日本人が忘れてしまったものに気付かされる帰国隊員は多い。太田光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)は、そんな「日本人の忘れもの」を帰国後も探し続け、得意の「空撮映像」も交えたユニークな講演をとおし、地元徳島の人々に伝えている。

【秋田県】秋田市役所に勤務する"実験のせんせい" 打矢佳彦さん(17年度2次隊/マラウイ/理数科教師)

マラウイからの帰国後、秋田市職員として復職した打矢佳彦さん(17年度2次隊/マラウイ/理数科教師)。帰国後の社会還元として、協力隊体験談を話すだけでなく、「実験のせんせい」として、児童館の実験教室や地元ケーブルテレビの番組などで理科の実験を披露している。

【愛知県】「美術個展で地域の魅力を発信」 野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) [2010年3月1日掲載]

【愛知県】「美術個展で地域の魅力を発信」 野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) [2010年3月1日掲載]

現職参加で「農業機械隊員」としてガーナに派遣され、現在も愛知県安城市の農業機械メーカーに勤める野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) 。肩書からは想像できませんが、野々山さんには「絵描き」という別の顔があります。会社勤務の傍ら作品を発表し続け、数々の美術展で賞をとるほどの腕前です。

【石川県】「能登里山マイスター養成プログラム」の受講生 松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)[2010年2月1日]

【石川県】「能登里山マイスター養成プログラム」の受講生 松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)[2010年2月1日]

能登地方が地域振興に活発な理由として松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)さんはこう考える。地域振興や地域活性化のための人材を育てる取組みとして、金沢大学が実施する「能登里山マイスタープログラム」がある。能登半島にある自然、伝統、生業を活かして新しいアグリビジネスを展開する人材や、農業後継者などを育てる養成プログラムだ。

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