青年海外協力隊関連の3団体が読売国際協力賞特別賞を受賞(2014年11月1日掲載)

来年で創設50周年を迎える「青年海外協力隊」と、参加者を支援する「協力隊を育てる会」、全国のOB会の中核組織である「青年海外協力協会」の3団体が第21回読売国際協力賞特別賞を受賞したことが11月4日付読売新聞(朝刊)に発表されました。

この賞は1994年、読売新聞創刊120周年を記念し創設されました。毎年、国際協力活動分野で顕著な功績のある個人や団体が顕彰されてきました。これま でに、国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子氏、国連事務次長・人道問題局長を務めた明石康氏(肩書は当時)のほか、AMDAや難民を助ける会(AAR)などの団体も受賞しています。

「青年海外協力隊は、約4万人のボランティア隊員の地道な活動を通じて、顔の見える国際協力を続けて来られました。来年、創設50周年を迎えられるこの機に、隊員の再就職斡旋を始めとする、協力隊支援に尽力して来られた関連団体とともに、その業績を顕彰できることは幸せです」(選考委員会座長を務める日本国際問題研究所副会長佐藤行雄氏の講評,2014年11月4日読売新聞朝刊より)

記事には、協力隊第1期生の星野昌子さん(旧姓・山下,ラオス・日本語教師)と、猪浦智史さん(H23-2・マラウイ・公衆衛生)が登場。星野さんは協力隊を終えた後、インドシナ難民支援のため1980年にNPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)を創設し、その後も国際支援に携わっています。猪浦さんは、復興庁・JOCA・JICAの三者連携の下、岩手県山田町で復興支援員として活動し、マラウイでの経験を東日本大震災の復興支援に還元する様子が紹介されました。

これからも応募促進支援から、帰国後の皆様のネットワークづくりや社会還元活動のお手伝いなどを通じ、途上国でのボランティア経験を日本の社会に還元できるよう、青年海外協力隊事業をサポートしていきたいと考えています。

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