フィリピン小学校教諭隊員 地元神戸の児童に台風被災地への支援を呼びかけ(2013年12月1日掲載)

2013年11月18日、NHK神戸放送にて、現在フィリピン派遣中の小学校教諭隊員、岸本紗矢子さんが地元神戸市の児童、生徒、保護者に台風被災地への支援を呼びかける取り組みが報道されました。

神戸市立の中学校から現職参加で派遣されている岸本さんによる、台風被害の惨状と支援の呼びかけの説明と、募金封筒になるオリジナルのシートが添えられた手紙が、神戸市教育委員会を通じて神戸市内の公立学校に配布されました。

岸本さんの呼びかけに早速動き出した中学校は、5日間で5万円を超える募金を集め、日本赤十字社に送ったとの報告が出ています。

甚大な被害を受けたフィリピン・レイテ島を中心とする各地では、現在も緊急援助活動が続いており、今後の復旧・復興活動も長期化するであろうとの見通しです。台風被害の前には、ボホールで地震被害もあったばかりと、フィリピンは立て続く災害で非常に大きなダメージを受けています。

東日本大震災のときにはフィリピンから派遣された救援隊をはじめ沢山の支援が届けられました。

今回の岸本さんのメッセージは支援の呼びかけはもちろんのこと、日本とフィリピンとの助け合いやつながりを知る国際理解のの実践となり、児童・生徒・保護者・教員の方々が身近に支援活動に参加するアクションとなった事例でないでしょうか。

日頃国際理解教育の取組みをされている協力隊経験者の教員間でも、学校教育やコミュニティを通じたフィリピン支援の輪が広がっていくことを期待します。

参考リンク

岸本隊員からのメッセージはこちらから [PDF 213KB]

 

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