帰国後の活動紹介

協力隊経験を還元する、各地の青年海外協力隊経験者の活動を紹介します。

※データや肩書きは掲載日時点のものです。

博物館で「ディープ・アクティブ・ラーニング」 ~神奈川県立生命の星・地球博物館 主任学芸員 田口公則さん(平成5年度2次隊・ヨルダン・地質学)

博物館で「ディープ・アクティブ・ラーニング」 ~神奈川県立生命の星・地球博物館 主任学芸員 田口公則さん(平成5年度2次隊・ヨルダン・地質学)

若者が国際協力にもっと参加できるような社会を目指して~神奈川県高等学校国際教育研究協議会幹事 木村光宏さん(平成20年度3次隊・ザンビア・理数科教師)

若者が国際協力にもっと参加できるような社会を目指して~神奈川県高等学校国際教育研究協議会幹事 木村光宏さん(平成20年度3次隊・ザンビア・理数科教師)

若者が国際協力にもっと参加できるような社会を目指して~神奈川県高等学校国際教育研究協議会幹事 木村光宏さん(平成20年度3次隊・ザンビア・理数科教師)

価値観を変える「複眼の視点」~ウェブメディアganas編集長、長光大慈さん(平成17年度3次隊・ベネズエラ・環境教育)[2016年8月25日掲載]

価値観を変える「複眼の視点」~ウェブメディアganas編集長、長光大慈さん(平成17年度3次隊・ベネズエラ・環境教育)[2016年8月25日掲載]

大学卒業後、フィリピンやタイなどアジアの国々でメディアの立ち上げに参画し、電力業界紙記者を経て青年海外協力隊に参加した長光さんは、2012年8月、国際協力や途上国に関するウェブメディア「ganas」を立ち上げた。それから4年。国際協力や開発問題を取り上げるメディアとして、ganasは独自の存在感を持つ媒体に成長した。

オリンピック・パラリンピックと青年海外協力隊~スポーツが持つ国際協力の可能性(2016年8月掲載)

オリンピック・パラリンピックと青年海外協力隊~スポーツが持つ国際協力の可能性(2016年8月掲載)

リオデジャネイロ五輪が閉幕し、次回大会はいよいよ2020年、東京での開催となります。さまざまな形でオリンピック・パラリンピックに関わりのある帰国隊員から、スポーツを通じた国際協力や4年後の東京大会に向けての取り組みなどについて、話を聞きました。

「人が生きる姿」に対峙する~児童小説『少年・空へ飛ぶ』と詩集『レイシスト』を上梓した、おぎぜんたさん(昭和56年度3次隊・ザンビア・野菜)[2016年7月11日掲載]

「人が生きる姿」に対峙する~児童小説『少年・空へ飛ぶ』と詩集『レイシスト』を上梓した、おぎぜんたさん(昭和56年度3次隊・ザンビア・野菜)[2016年7月11日掲載]

ケニア在住の詩人、おぎぜんたさん(本名:荻ノ迫善六,昭和56年度3次隊・ザンビア・野菜)が児童小説『少年・空へ飛ぶ』(偕成社)と、詩集『レイシスト』(土曜美術出版販売)を上梓しました。

津波で流出した鳥居を再建した、日米「心」の交流~プロジェクトを率いた内山貞文さん(昭和54年度2次隊・タンザニア・造園)[2016年7月1日掲載]

津波で流出した鳥居を再建した、日米「心」の交流~プロジェクトを率いた内山貞文さん(昭和54年度2次隊・タンザニア・造園)[2016年7月1日掲載]

2016年5月2日、青森県八戸市の厳島神社に、「献納 Portland Japanese Garden」と刻まれた2基の鳥居が奉納された。これらの鳥居は東日本大震災の津波で流出し、2年後、約7千キロ離れた米西岸に、笠木(最上部に渡す横木)が漂着したもの。3年に及ぶ鳥居返還プロジェクトを率いたポートランド日本庭園の内山貞文さん(昭和54年度2次隊・タンザニア・造園)は、「震災からの復興を祈るアメリカ人の心を、笠木に乗せて伝えたかった」と感慨深く話す。

帰国隊員のネットワークを復興につなぐ~福島OB会が「ふくしま応援ツアー」を開催(2016年3月)

帰国隊員のネットワークを復興につなぐ~福島OB会が「ふくしま応援ツアー」を開催(2016年3月)

二本松青年海外協力隊訓練所がある福島県に思いを寄せる隊員経験者の力を借り、震災からの復興を後押ししようと、ふくしま青年海外協力隊の会は、2016年3月12日~13日に「ふくしま応援ツアー」を開催した。

途上国で抱いた復興への思いを福島に~復興支援員として活動した協力隊経験者(2016年3月18日掲載)

途上国で抱いた復興への思いを福島に~復興支援員として活動した協力隊経験者(2016年3月18日掲載)

福島県で活動し、2016年3月に復興支援員の任期を終える、森一樹さん(平成21年度3次隊・フィリピン・村落開発普及員/配属先:福島復興局)、東郷知沙さん(平成23年度2次隊・ガーナ・プログラムオフィサー/配属先:福島復興局帰還環境整備センター〔川内村〕)、濵田愛さん(平成23年度2次隊・ヨルダン・体育/配属先:南相馬市健康づくり課)、草野恵美さん(平成23年度1次隊・フィリピン・村落開発普及員/派遣先:双葉町教育委員会〔いわき市〕)の4人に話を聞きました

石川県輪島市で「生涯活躍のまちづくり」事業を開始(2015年12月25日掲載)

石川県輪島市で「生涯活躍のまちづくり」事業を開始(2015年12月25日掲載)

地域それぞれの魅力を出し、持続的な地域をつくる「地方創生」。なかでも、高齢者が元気なうちに入居して社会活動に参加しながら生活し、介護・医療が必要になればケアを受けられる「生涯活躍のまち」をつくる取り組みは、主要施策の一つに挙げられています。この新しい取り組みに青年海外協力隊経験を還元しようと、当協会は社会福祉法人佛子園(本部=石川県白山市)と連携し、「漆の里・生涯活躍のまちづくりプロジェクト(輪島KABULET®)」を2015年12月に開始しました。

社会福祉法人佛子園と「地方創生にかかる包括連携協定」を締結(2015年9月11日掲載)

社会福祉法人佛子園と「地方創生にかかる包括連携協定」を締結(2015年9月11日掲載)

社会福祉法人佛子園と「地方創生にかかる包括連携協定」を締結しました。今後は、双方で社会福祉事業運営に関する技術、人材育成、住民参画のノウハウなどを共有し、協力隊経験者の力を活用しながら、高齢者や障がい者、若い世代や子育て世代、外国人など地域に暮らすさまざまな人たちが参画し、すべての人々がそれぞれ健康で幸せな暮らしを送ることができる、新しいまちづくりに取り組んでいきます。

宮城県岩沼市と「まち・ひと・しごと創生に関する協定」を締結(2015年8月12日掲載)

宮城県岩沼市と「まち・ひと・しごと創生に関する協定」を締結(2015年8月12日掲載)

2015年8月6日、当協会は、宮城県岩沼市と「まち・ひと・しごと創生に関する協定」を締結しました。今後、多世代が交流し地域経済の活性化につながる新しい地域社会の拠点づくりを目指し、地域の人々との協働により、生きがいづくりや地域コミュニティーづくりに取り組んでいきます。

「時」を紡ぐ言葉~壺井繁治賞を受賞した、ザンビアOBの詩人、おぎぜんたさん [2015年6月15日掲載]

「時」を紡ぐ言葉~壺井繁治賞を受賞した、ザンビアOBの詩人、おぎぜんたさん [2015年6月15日掲載]

昨年、詩集『時を歩く人』を出版した、おぎぜんたさん(本名:荻ノ迫善六,昭和56年度3次隊/ザンビア/野菜,鹿児島県出身)が、第43回壺井繁治賞(主催=詩人会議)を受賞した。

アートプロジェクトの仕掛けをつくる 地域に刺激的で新しい視点を(2015年9月1日掲載)

アートプロジェクトの仕掛けをつくる 地域に刺激的で新しい視点を(2015年9月1日掲載)

2015年8月1日に神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で開催された、藤浩志氏のトークイベント「アートで国際協力」の講演録を紹介します。

【ネパール地震被害】緊急支援にかかわる青年海外協力隊経験者(2015年5月1日掲載)

2015年4月25日にネパールで発生した地震被害に対し、現地で活動するさまざまなNGO・NPOが緊急支援を始めています。現在までに確認できた、緊急支援にかかわる協力隊経験者と所属団体を紹介します。

【ふるさと新生モデル事業】小友スノーバスターズ始動~地域活動専門員の活動(2015年2月)

【ふるさと新生モデル事業】小友スノーバスターズ始動~地域活動専門員の活動(2015年2月)

「ふるさと新生モデル事業」を実施する遠野市では、地域の課題に取り組む国内協力隊員も活動しています。市南部の小友町(おともちょう)で、遠野市の地域活動専門員として2年半活動している、小笠原俊裕隊員(H21-4/タンザニア/環境教育)の最新の活動を紹介します。

青年海外協力隊関連の3団体が読売国際協力賞特別賞を受賞(2014年11月1日掲載)

青年海外協力隊関連の3団体が読売国際協力賞特別賞を受賞

狩猟を通して考える、野生動物とのつきあい方~環境省・松尾浩司狩猟係長(平成16年度1次隊/モンゴル/生態調査)に聞く[2014年9月15日掲載]

狩猟を通して考える、野生動物とのつきあい方~環境省・松尾浩司狩猟係長(平成16年度1次隊/モンゴル/生態調査)に聞く[2014年9月15日掲載]

農作物を食い荒らすシカやイノシシ。被害を減らすには、防護柵設置などの対策があるが、捕獲により個体数を減らすことも重要になっている。そこで環境省は、その役割を担うハンターを育成しようと、「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」を全国で開催。若手ハンターによるトークセッションや野生動物の肉「ジビエ」の試食、狩猟免許取得に関する相談に応じるなどして、若い世代に狩猟をアピールする取り組みを進めている。

ブルキナ球児、高校野球大会で始球式の大役を果たす~実現を支えた元短期隊員、三井俊之介さん[2014年8月1日掲載]

ブルキナ球児、高校野球大会で始球式の大役を果たす~実現を支えた元短期隊員、三井俊之介さん[2014年8月1日掲載]

雨の合間の夏日となった7月12日。神宮球場で開催された夏の全国高校野球選手権・東東京大会の始球式に、3人のブルキナファソ球児が登場した。快晴の空の下、観客席からの温かい拍手に送り出されて第一試合ではカファンド・アミール君(16歳)とザブレ・ジニオ君(18歳)が投球。第二試合でサノー・アミール君(17歳)がマウンドに上がり、練習成果を披露した。

【岡山県】フィリピンで学んだ陶芸の原点~鈴木禎三さん(平成9年度1次隊/フィリピン/陶磁器)[2014年7月1日掲載]

【岡山県】フィリピンで学んだ陶芸の原点~鈴木禎三さん(平成9年度1次隊/フィリピン/陶磁器)[2014年7月1日掲載]

技術を伝えるどころか良質な土を探すことから始まった、フィリピンでの窯業プロジェクト支援。道具も設備も整っていない環境下での試行錯誤の末、見えてきたものは、「やきものの原点だった」と話す。協力隊の任期を終えて10年余り。今夏、初めての作陶展を名古屋で開く。

プロ野球選手を目指し、2年目の挑戦~ブルキナファソ隊員に野球を学んだラシィナ君、高知ファイティングドッグス練習生に[2014年5月15日掲載]

プロ野球選手を目指し、2年目の挑戦~ブルキナファソ隊員に野球を学んだラシィナ君、高知ファイティングドッグス練習生に[2014年5月15日掲載]

出合祐太さん(平成19年度4次隊/ブルキナファソ/野球)が野球を教えたブルキナファソのサンホ・ラシィナ君(16歳)。昨年、四国アイランドリーグplusのチーム、高知ファイティングドッグスの入団テストには不合格になったものの、再びチャンスを得て来日。今年も高知でプロ選手を目指します。

【長崎県対馬市】培った知識と人脈で“二度目の協力隊”~阿久津厚生さん(昭和42年度2次隊/モロッコ/獣医師)[2015年5月1日掲載]

【長崎県対馬市】培った知識と人脈で“二度目の協力隊”~阿久津厚生さん(昭和42年度2次隊/モロッコ/獣医師)[2015年5月1日掲載]

九州と韓国の間に位置する長崎県対馬市ではイノシシやシカなど野生動物による農作物被害が深刻となり、被害が大きかった2012年度は農作物の被害額だけでも約3,600万円に上った(長崎県農政課調べ)。ハンターの協力を得て捕獲するイノシシやシカの肉や皮を活用し産業化しようという同市の取り組みに、対馬から約1,300キロ離れた栃木県宇都宮市に住む阿久津厚生さん(昭和42年度2次隊/モロッコ/獣医師)は協力隊参加後に商社や食肉加工メーカーで肉牛の肥育や牛肉生産、流通に携わった経験を生かし、アドバイザーとして活動した。

【パナマ】人々と野生ランの里をつくる~ 元JICAボランティアによる「パナマ野生蘭保護活動(COSPA)」[2014年4月1日掲載]

【パナマ】人々と野生ランの里をつくる~ 元JICAボランティアによる「パナマ野生蘭保護活動(COSPA)」[2014年4月1日掲載]

パナマには1,500種以上の野生ランがあるとされるが、開発や焼畑による森林の減少、乱獲により急速に減少していた。パナマ政府の要請により派遣された元JICAボランティアの明智洸一郎さんは、任期終了後もパナマのラン保護活動に取り組み、このたびパナマ政府から「マヌエル・アマドール・ゲレロ章」を授与された。明智さんのこれまでの活動を、多くの元青年海外協力隊パナマ隊員が支えてきた。

【石川県】「おいしい」から始まるコミュニケーション~中谷なほさん(平成18年度0次隊/ジンバブエ/料理)[2014年3月15日掲載]

【石川県】「おいしい」から始まるコミュニケーション~中谷なほさん(平成18年度0次隊/ジンバブエ/料理)[2014年3月15日掲載]

東京都出身の中谷なほさんは、青年海外協力隊への参加後、金沢大学が実施する「能登里山マイ スター養成講座」の受講をきっかけに、能登半島北端に位置する珠洲(すず)市に移住した。地域を担う若手人材育成を目的として開講されたこのプログラムを通し、同じ志を持つ仲間ができただけでなく、地域の人々と知り合うこともでき、移住の不安が解消されたという。ホテルやイタリア料理店で調理師として働いた経験がある中谷さんにとって、能登の豊かな自然に育まれた新鮮な食材も能登の魅力の一つだ。

マラウイでの経験が経営の力に~桑折信明さん(昭和46年度2次隊/マラウイ/上下水道)[2014年3月1日掲載]

マラウイでの経験が経営の力に~桑折信明さん(昭和46年度2次隊/マラウイ/上下水道)[2014年3月1日掲載]

青年海外協力隊員に参加後、桑折(こおり)信明さんはシンガポールに渡り、土木会社を興した。それから30年余り。会社は一昨年にシンガポール株式市場に上場する規模となった。多民族社会のシンガポールで、さまざまな国籍の従業員を束ね、経営を軌道に乗せることができたのは「協力隊員時代の経験によるものが大きい」と話す。

【岩手県】100年後につながる農業を~桶田陽子さん(平成16年度1次隊/インドネシア/野菜)[2014年1月15日掲載]

【岩手県】100年後につながる農業を~桶田陽子さん(平成16年度1次隊/インドネシア/野菜)[2014年1月15日掲載]

遠野市在住の岩手県青年海外協力協会会長の桶田陽子さん(H16-1/インドネシア/野菜)は、協力隊から帰国後、インドネシア・ジャワ島地震復興の短期協力隊員を経て、現在は農事組合法人宮守川上流生産組合の農産物加工部長として、地域の野菜などを加工した商品の生産を担当する。「地域にあるものに誇りをもってほしい」という思いから、旬の素材を使ったジュースやジャムなどの加工販売に携わり、農業の経営基盤強化に取り組む。

青年海外協力隊経験者によるフィリピン台風被災者支援(その2)[2013年12月15日掲載]

冨岡紀子さん(昭和58年度1次隊/音楽/コスタリカ)が設立した「やしの実会」は、フィリピンのNGO「オプションズ」と連携し、働く子どもたちの教育支援を行なってきました。今回の台風被害に関しても、国内で集めた支援金を現地NGOに届け、被災者を支援していますので、紹介します。

【行ってきました!】ilo itoo展示会(2013年12月,東京)(2013年12月15日掲載)

【行ってきました!】ilo itoo展示会(2013年12月,東京)(2013年12月15日掲載)

フィリピン小学校教諭隊員 地元神戸の児童に台風被災地への支援を呼びかけ(2013年12月1日掲載)

2013年11月18日、NHK神戸放送にて、現在フィリピン派遣中の小学校教諭隊員、岸本紗矢子さんが地元神戸市の児童、生徒、保護者に支援を呼びかける取り組みが報道されました。

フィリピンOBの白潟八洲彦さん、協力隊経験者として初めて黄綬褒章を受章[2013年11月15日掲載]

フィリピンOBの白潟八洲彦さん、協力隊経験者として初めて黄綬褒章を受章[2013年11月15日掲載]

平成25年度秋の褒章で、白潟八洲彦さん(昭和42年度3次隊/フィリピン/窯業,愛媛県出身)が、黄綬褒章に選ばれた。

色彩溢れる織物に魅せられて~元グアテマラ隊員による「ilo itoo(イロイトー)」(2013年11月1日掲載)

色彩溢れる織物に魅せられて~元グアテマラ隊員による「ilo itoo(イロイトー)」(2013年11月1日掲載)

中米・グアテマラの人口の約半数を占めるマヤ系先住民の色鮮やかな民族衣装。元グアテマラ隊員の大久保綾(おおくぼ・あや)さん(平成20年度3次隊/家政)は、「色彩の洪水」とも呼ばれるマヤの伝統的な織物の魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと、雑貨ブランド“ilo itoo(イロイトー)”を立ち上げた。

【岩手県】買い物に行けない人々に季節の野菜を移動販売~岩手県青年海外協力協会の活動[2013年11月1日掲載]

【岩手県】買い物に行けない人々に季節の野菜を移動販売~岩手県青年海外協力協会の活動[2013年11月1日掲載]

北海道に次いで面積が広い岩手県。東日本大震災被災地域の仮設住宅には、歩いて行ける距離に店がなく、ちょっとした買い物をするにも、本数が少ないバスではるか遠くまで出かけなければいけない地域がある。そこで岩手県青年海外協力協会のメンバーは、これらの地域での移動販売を行い、買い物に行けない人たちの不便さをなくそうと支援活動を続けている。

平和を願う声をシリアに届けたい~協力隊経験者が設立した「サダーカ」による支援[2013年9月15日掲載]

平和を願う声をシリアに届けたい~協力隊経験者が設立した「サダーカ」による支援[2013年9月15日掲載]

署名サイト「Change.org」に寄せられた、シリアの平和を願う署名に寄せられたメッセージには、現地の人々に思いを寄せる言葉が連なる。シリア緊急支援団体「サダーカ」は、日本の終戦記念日である8月15日からシリアの平和を願う署名を集め始め、現在までに1万以上の署名が集まった。

【香川県高松市】瀬戸内国際芸術祭2013「バングラデシュ・プロジェクト」を支えた元バングラデシュ隊員たち[2013年9月1日掲載]

【香川県高松市】瀬戸内国際芸術祭2013「バングラデシュ・プロジェクト」を支えた元バングラデシュ隊員たち[2013年9月1日掲載]

「瀬戸内国際芸術祭2013」、瀬戸内海を舞台に今年開催されている現代アートの祭典。その夏会期(7月20日~9月1日)のメインプログラムとして「バングラデシュ・プロジェクト」が開催された。伝統工芸の職人や歌手、楽器演奏者など約100人がバングラデシュから来日し、文化・芸術を紹介するというこの壮大な催しに、「縁の下」のサポート役として協力隊OB・OGたちが関わっていた。

【岩手県釜石市】被災地に立ち上げた洋裁工房~川村美也子さん(平成6年度1次隊/カンボジア/縫製)[2013年8月1日]

【岩手県釜石市】被災地に立ち上げた洋裁工房~川村美也子さん(平成6年度1次隊/カンボジア/縫製)[2013年8月1日]

東日本大震災から間もなく2年半。釜石市の市街地には重機の音が響き、被災した建物の取り壊しが進み、復興が少しずつ進んでいるように見える。けれども、人々が以前の生活を取り戻すにはまだ時間が掛かっている。カンボジアで洋裁技術の指導に当たった川村美也子さん(H6-1/縫製)は、この地に雇用を生み出し人々の生活再建につなげたいと、今年4月、洋裁工房を立ち上げた。

国連ボランティア(UNV)で広がった、国際協力へのチャレンジ ~国連ボランティア計画(UNV) リエゾン・アナリスト 梨本篤司さん(平成18年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2013年7月15日掲載]

国連ボランティア(UNV)で広がった、国際協力へのチャレンジ ~国連ボランティア計画(UNV) リエゾン・アナリスト 梨本篤司さん(平成18年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2013年7月15日掲載]

青年海外協力隊経験者向けの国連ボランティア制度(JOCV枠UNV制度)について、協力隊からUNVに進み、現在、国連ボランティア計画東京駐在事務所で応募者サポートにあたる梨本さんに話を聞いた。

【福岡県】ガーナOBの山川さん、人命救助で紅綬褒章に選ばれる(2013年7月1日掲載)

【福岡県】ガーナOBの山川さん、人命救助で紅綬褒章に選ばれる(2013年7月1日掲載)

2013年の春の褒章では全国で736名が受章し、その一人としてガーナOBの山川輝裕さん(H8-3・電話交換機)が人命救助者として、紅綬褒章を受けた。

【ソロモン諸島地震の復興支援】「オールジャパン」による復興支援 [2013年6月1日掲載]

【ソロモン諸島地震の復興支援】「オールジャパン」による復興支援 [2013年6月1日掲載]

南太平洋に浮かぶソロモン諸島で、去る2013年2月6日にマグニチュード8規模の地震と津波が発生しました。ソロモン諸島は名前すらもほとんど知られていない小国ですが、その地で震災に遭った日本人コミュニティが立ち上がりました。震災を経験した「オールジャパン」で行う支援の輪として、日本のNGOを通じて寄贈された衣類を被災地へ提供、一部はイベントによるチャリティ販売を行い、その収益を被災地の支援に充てようというものです。

ベンガル語で歌うバングラデシュOBたち~ラジオ番組で「第二の故郷への愛」を現地語で表現[2013年4月1日掲載]

ベンガル語で歌うバングラデシュOBたち~ラジオ番組で「第二の故郷への愛」を現地語で表現[2013年4月1日掲載]

「故郷から遠く離れたこの日本で、愛するバングラデシュをこんなにも近く感じることができるとは。自分が生まれ育ったあの美しい村の風景が、すぐ目の前に浮かびました。本当に感動しました。ありがとう」。バングラデシュの美しい村を歌ったフォーク・ソングを聞き終わり、インタビューを求められたバングラデシュ人の観覧者は、興奮気味にそう答えた。2013年3月2日、東京都渋谷にあるNHKホールで、ベンガル語のみで進められるラジオ歌番組の公開収録が行われていた。

【岐阜県】「異文化」を知る者同士だからこそ、お互いの気持ちが分かる~特別支援学校の教壇に立つ、三澤洋子さん(平成9年度1次隊/ネパール/体操競技)[2013年3月15日]

【岐阜県】「異文化」を知る者同士だからこそ、お互いの気持ちが分かる~特別支援学校の教壇に立つ、三澤洋子さん(平成9年度1次隊/ネパール/体操競技)[2013年3月15日]

三澤さんは、知的障がい、肢体不自由、病弱などの小学生から高校生までの児童生徒が通う総合型の特別支援学校に勤めている。中には、意思疎通を図ることすら難しい生徒も少なくない。コミュニケーションの壁を乗り越え、一人ひとりの児童・生徒と向き合う。協力隊員時代、言葉の壁にぶつかりながらも身につけた「異文化理解」のノウハウが、いまの仕事に役立っている。

【福島県】いただいた恩を福島に返したい~清山真琴さん(平成21年2次隊/チュニジア/作業療法士)[2013年3月11日掲載]

【福島県】いただいた恩を福島に返したい~清山真琴さん(平成21年2次隊/チュニジア/作業療法士)[2013年3月11日掲載]

青年海外協力隊を終えて帰国後、福島県南相馬市で東日本大震災の避難者支援に当たる清山さん。2013年3月23~24日に開催される「ふくしま応援ツアー」(主催=ふくしま青年海外協力隊の会)では、二人の協力隊経験者と共に南相馬市視察のガイドを務める。

ブルキナファソ選手、日本のプロ野球に挑む~選手育成にあたる出合祐太さん(平成19年度4次隊/ブルキナファソ/野球)(2013年2月1日掲載)

ブルキナファソ選手、日本のプロ野球に挑む~選手育成にあたる出合祐太さん(平成19年度4次隊/ブルキナファソ/野球)(2013年2月1日掲載)

「野球を続けたいなら、プロの世界を目指してみようよ」。青年海外協力隊の任期終了が迫っていたころ、出合さんは野球を教えていたブルキナファソの子どもたちにこんな提案をした。そして、「2年後に戻ってくる時まで、モチベーションを下げずに野球を続けていてほしい」と伝え、2010年3月にブルキナファソを離れた。

【福島県】観光イベントを福島復興につなげたい~福島県喜多方市山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会事務局 堀口一彦さん[平成17年度2次隊/ベネズエラ/養殖)[2012年12月17日掲載]

【福島県】観光イベントを福島復興につなげたい~福島県喜多方市山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会事務局 堀口一彦さん[平成17年度2次隊/ベネズエラ/養殖)[2012年12月17日掲載]

福島の方言に「こでらんに(こたえられないほどおいしい、すばらしい)」という言葉がある。福島県北部の喜多方市に移住してから5年目になる堀口一彦さんは「出身の東京の言葉と大きく異なる会津弁は難しくて面白い」と言う。土地の言葉を覚えながら、喜多方市の山都(やまと)地区グリーン・ツーリズム推進協議会事務局の職員として、地域の自然や文化を紹介する観光イベントを企画、開催している。

【神奈川県】エイズ予防啓発活動に込めた思い~横浜AIDS市民活動センター長として活動する、白井美穂さん(平成20年度3次隊/ガーナ/エイズ対策)[2012年12月3日掲載]

【神奈川県】エイズ予防啓発活動に込めた思い~横浜AIDS市民活動センター長として活動する、白井美穂さん(平成20年度3次隊/ガーナ/エイズ対策)[2012年12月3日掲載]

エイズが知られ始めた1980年代は、「エイズ=死」と考えられていたが、研究が進んだ今日では、適切な手段を講じれば感染を防ぐことは難しくないように見える。だが、「正しい知識だけでHIV感染を防げる、とは言えないんです」と、横浜AIDS市民活動センター長を務める白井美穂さん(平成20年度3次隊/ガーナ/エイズ対策)は訴える。

【熊本県甲佐町宮内地区】農業を通じた地域活性~地域おこし協力隊員として活動する、フィリピン、バングラデシュOB[2012年11月1日掲載]

【熊本県甲佐町宮内地区】農業を通じた地域活性~地域おこし協力隊員として活動する、フィリピン、バングラデシュOB[2012年11月1日掲載]

熊本県中央部に位置する甲佐町宮内地区では、この秋、耕作放棄されていた田んぼで久しぶりにコメが収穫された。また、荒れ地から再生された畑にもさまざまな野菜が実り、豊かな秋を彩った。これらの成果は2012年4月に着任した3人の地域おこし協力隊の活動によるもの。うち2人が帰国隊員だ。

【鹿児島県】子どもたちが楽しく通える学校づくり~カンボジアの学校支援に携わる丸野里美さん(平成7年度1次隊/カンボジア/小学校教諭)[2012年11月1日掲載]

【鹿児島県】子どもたちが楽しく通える学校づくり~カンボジアの学校支援に携わる丸野里美さん(平成7年度1次隊/カンボジア/小学校教諭)[2012年11月1日掲載]

「カンボジア支援にかかわっているのは、この国への強い気持ちからではなく、どちらかというと縁のようなもの。例えるならば、困っている親戚に手助けをするような気持ち」。カンボジアの学校支援に取り組む鹿児島県のNGO「いっしょき学校を作いもんそ会」の事務局長を務める丸野里美さん(平成7年度1次隊/カンボジア/小学校教師)は、自身のモチベーションをこう説明する。

【宮城県】チームで感謝を伝えたい ~Vリーグ・女子チーム「仙台ベルフィーユ」部長を務める太田清隆さん(昭和49年度1次隊/エルサルバドル/バレーボール)[2012年10月15日掲載]

【宮城県】チームで感謝を伝えたい ~Vリーグ・女子チーム「仙台ベルフィーユ」部長を務める太田清隆さん(昭和49年度1次隊/エルサルバドル/バレーボール)[2012年10月15日掲載]

2011年8月、宮城県仙台市で始動した女子バレーボールチーム「仙台ベルフィーユ」。Vリーグのチャレンジリーグ(2部)女子に所属するチームの一つだ。エルサルバドルのバレーボール隊員として活動した経験を持つ太田清隆さんは、今年4月にチーム部長に就任した。震災を経験した仙台市を拠点に活動するチームとして、今後支援を寄せてくれた国を訪れ、バレーボール交流を通じて謝意を伝えたいと考えている。

アフリカを知る協力隊経験者のたくましさ~第5回アフリカ開発会議に向けたシンポジウム「共に成長するアフリカと日本」

アフリカを知る協力隊経験者のたくましさ~第5回アフリカ開発会議に向けたシンポジウム「共に成長するアフリカと日本」

子どもたちが夢や希望を持てる街に~大阪市・此花区長に就任した西原昇OB(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)

子どもたちが夢や希望を持てる街に~大阪市・此花区長に就任した西原昇OB(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)

【長野県小谷村】「アフリカでの経験」で村に活力を ~地域おこし協力隊員として活動する2人の元アフリカ隊員[2012年9月3日掲載]

【長野県小谷村】「アフリカでの経験」で村に活力を ~地域おこし協力隊員として活動する2人の元アフリカ隊員[2012年9月3日掲載]

途上国での経験を日本の地域おこしに生かそうと、日本に帰国後、「地域おこし協力隊」に転じる青年海外協力隊経験者も少なくない。長野県北西部に位置する安曇野郡小谷(おたり)村では、現在、2人の元アフリカ隊員が活動中だ。

【群馬県】農地を守り、次の世代につなぐ~群馬で農業を営む、長谷川 元晴さん(平成15年度1次隊/セネガル/野菜栽培)[2012年8月15日掲載]

【群馬県】農地を守り、次の世代につなぐ~群馬で農業を営む、長谷川 元晴さん(平成15年度1次隊/セネガル/野菜栽培)[2012年8月15日掲載]

協力隊から帰国後、改めて農業の道を目指し、耕作放棄地(※)になりそうな土地1反(約991平方メートル)を借り受けて農業を始めた。農地は一度耕されなくなると、畑に戻すのは難しい。長谷川さんは耕作放棄地になりそうな土地を借り受けて農地を守り、農薬や化学肥料を使わずに野菜を育てている。

【8月29日開幕】ロンドン2012パラリンピック競技大会 協力隊関係者出場情報

【8月29日開幕】ロンドン2012パラリンピック競技大会 協力隊関係者出場情報

「バングラデシュ」のイメージを劇的に変えた観光PR―間島ゆかりさん(平成22年度1次隊/バングラデシュ/観光業)[2012年8月1日掲載]

「バングラデシュ」のイメージを劇的に変えた観光PR―間島ゆかりさん(平成22年度1次隊/バングラデシュ/観光業)[2012年8月1日掲載]

PRムービーやインターネットを活用し、バングラデシュの魅力を伝える効果的なPRを成功させ、帰国直後の現在、既に日本で講演やイベントを多く開催している、元「観光業」隊員である間島ゆかりさんにお話をうかがった。

「協力隊員コーチ」の下で実力を伸ばした選手たち、ロンドンオリンピックに出場

「協力隊員コーチ」の下で実力を伸ばした選手たち、ロンドンオリンピックに出場

40年の歴史に思いを馳せる ~サモア独立50周年・JICAボランティア派遣40周年記念式典

40年の歴史に思いを馳せる ~サモア独立50周年・JICAボランティア派遣40周年記念式典

【茨城県】協力隊経験者として求められる活動に応えたい ~OB会連携による、福島での除染ボランティア活動(茨城県OV会 箕輪克美さん 平成6年度3次隊/ホンジュラス/電気工事)[2012年7月2日掲載]

【茨城県】協力隊経験者として求められる活動に応えたい ~OB会連携による、福島での除染ボランティア活動(茨城県OV会 箕輪克美さん 平成6年度3次隊/ホンジュラス/電気工事)[2012年7月2日掲載]

青年海外協力隊茨城県OV会、栃木県青年海外協力隊OB会は、2011年7月より、福島県北部の南相馬市を中心に放射線量の測定や除染活動を行ってきた。9月からは、南相馬市や福島市での除染作業の支援に加わっている。活動にかかわる一人、茨城県OV会の箕輪克美(みのわ・かつみ)さん(平成6年度3次隊/ホンジュラス/電気工事)に話を聞いた。

大阪・此花区長に選ばれた、西原昇OB(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)~協力隊の経験をまちづくりに[2012年6月25日掲載]

2012年6月21日、公募による大阪市24区の区長が公表された。自治体の元首長や大阪府職員、民間企業社員、経営コンサルタントなどさまざまな経歴をもつ新区長の中に、此花区長として、元青年海外協力隊員で当会近畿ブロック副幹事、西原昇OBの名前があった。

チンパンジーが生息する森で学んだことを多くの人に伝えたい ~ズーラシア飼育員、川口芳矢さん(平成18年度3次隊/ウガンダ/環境教育)

チンパンジーが生息する森で学んだことを多くの人に伝えたい ~ズーラシア飼育員、川口芳矢さん(平成18年度3次隊/ウガンダ/環境教育)

青年海外協力隊員 首相官邸で活動を報告

青年海外協力隊員 首相官邸で活動を報告

【鹿児島県】地域おこしにつながる果樹を研究―深澤元紀さん(平成15年度2次隊/セネガル/果樹栽培、神奈川県出身)[2012年6月1日掲載]

【鹿児島県】地域おこしにつながる果樹を研究―深澤元紀さん(平成15年度2次隊/セネガル/果樹栽培、神奈川県出身)[2012年6月1日掲載]

セネガル・野菜隊員として活動した深澤さん。現在は鹿児島県にある母校・玉川大学の熱帯植物開発施設で技術指導員を務め、農場の管理、学生の実習指導に当たり、鹿児島の地域おこしにつながる果樹の栽培研究に当たっている。

【沖縄県】島サミット盛り上げ隊自転車キャラバン-沖縄OV会、大洋州をアピールする70キロ[2012年5月15日]

【沖縄県】島サミット盛り上げ隊自転車キャラバン-沖縄OV会、大洋州をアピールする70キロ[2012年5月15日]

「第6回太平洋・島サミット」を多くの人々に知ってもらおうと、沖縄県青年海外協力協会が自転車で70キロを走りぬく「自転車キャラバン」を行なった。

看護の追究という「新しいチャレンジ」に挑み続けたい-医療功労賞を受賞した、清水直美さん(昭和59年度1次隊/看護師/ネパール)[2012年4月16日掲載]

看護の追究という「新しいチャレンジ」に挑み続けたい-医療功労賞を受賞した、清水直美さん(昭和59年度1次隊/看護師/ネパール)[2012年4月16日掲載]

看護師として病院に勤務する中で抱いた、「ほかの国の医療、看護の状況を見てみたい」という思い。青年海外協力隊としてネパールで活動した後、清水直美さんの国際協力への意欲はますます強まった。

【岩手県】20年ぶりに戻ったふるさとで-被災した人々が自主的に活動できるよう支える、元持幸子さん(平成18年度3次隊/コスタリカ/理学療法士)[2012年4月2日掲載]

【岩手県】20年ぶりに戻ったふるさとで-被災した人々が自主的に活動できるよう支える、元持幸子さん(平成18年度3次隊/コスタリカ/理学療法士)[2012年4月2日掲載]

東日本大震災発生後、国際医療NGOのAMDA(アムダ)の調整員として医療支援活動に加わったことがきっかけとなり、元持幸子(もともち・さちこ)さんは故郷の岩手県大槌町に戻って来た。そして、昨年末に開設した「AMDA大槌・健康サポートセンター」を通じ、被災した人々の自主的な活動を通じ、その人らしい生活を送れるよう後押ししている。

ニカラグア、野球隊員、そして今-中日ドラゴンズで外国人選手の通訳を務める桂川昇さん(平成5年度2次隊/ニカラグア/野球)[2012年3月15日掲載]

ニカラグア、野球隊員、そして今-中日ドラゴンズで外国人選手の通訳を務める桂川昇さん(平成5年度2次隊/ニカラグア/野球)[2012年3月15日掲載]

青年海外協力隊に参加後、人生が大きく変わった帰国隊員は少なくない。桂川昇さんもそんな一人だ。野球隊員としてニカラグアで活動後、縁あって社会人野球チームに入団したキューバ人選手の通訳を務めることになった。そして現在は、中日ドラゴンズで外国人選手の通訳を務めている。

【宮城県】漁師さんたちが笑顔を取り戻せるお手伝いを-国際NGOスタッフとして復興支援にあたる阿高麦穂さん(平成20年度2次隊/ナミビア/養殖)[2012年3月1日掲載]

【宮城県】漁師さんたちが笑顔を取り戻せるお手伝いを-国際NGOスタッフとして復興支援にあたる阿高麦穂さん(平成20年度2次隊/ナミビア/養殖)[2012年3月1日掲載]

国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンは、水産業が再び震災前の勢いを取り戻せるよう、宮城県の気仙沼市と南三陸町の漁業協同組合を通じ、復興支援事業に取り組んでいる。この事業に一人の青年海外協力隊経験者がスタッフとして加わっている。

世界への思いをいつか映像作品に-3次元CGデザイナー、佐野雄太さん(平成16年度2次隊/パプアニューギニア/理数科教師)[2012年2月1日掲載]

世界への思いをいつか映像作品に-3次元CGデザイナー、佐野雄太さん(平成16年度2次隊/パプアニューギニア/理数科教師)[2012年2月1日掲載]

3部作で映画化され、2月より公開される映画「ベルセルク」の制作に、3次元コンピュータグラフィックス・デザイナーとして関わった帰国隊員がいる。制作会社「STUDIO4℃」に所属する、佐野雄太さんだ。

語学習得のコツは、具体的な目標をイメージすること-英語習得のノウハウを伝える松本秀幸さん(平成6年度3次隊/モロッコ/電子機器)[2012年2月15日掲載]

語学習得のコツは、具体的な目標をイメージすること-英語習得のノウハウを伝える松本秀幸さん(平成6年度3次隊/モロッコ/電子機器)[2012年2月15日掲載]

英語だけでなく、中国語、仏語もマスターし、会社員のかたわら TOEICテスト満点英語習得コーチとして活動する松本秀幸さん(平成6年度3次隊/モロッコ/電子機器)は、「明確な目的をもって学習することが、語学上達のコツ」と言い切る。「しかし、その目的は具体的であるべき。例えば、今の職場でどんな活躍をしたいか、英語でプレゼンテーションができる、会議で滞りなく意見を述べられるといった明確な目標があれば、漠然と勉強するよりも短期間に語学を習得できる」と松本さんは強調する。

HIV検査施設改善アプローチ「ビフォー/アフター」 建築家の視点からエイズ対策に取り組む、都市計画・建築関連OVの会[2012年1月16日掲載]

HIV検査施設改善アプローチ「ビフォー/アフター」 建築家の視点からエイズ対策に取り組む、都市計画・建築関連OVの会[2012年1月16日掲載]

2011年12月4日~8日まで、エチオピアの首都、アディスアベバで第16回アフリカ地域エイズ・性感染症対策会議(The International Conference on AIDS and Sexually Transmitted Infections in Africa: ICASA)が開かれた。この会議に、松崎志津子さん(平成12年度3次隊/チリ/建築)、笠井いづみさん(平成2年度3次隊/モロッコ/建築)、小泉新一さん(平成5年度2次隊/エチオピア/建築設計)3人の協力隊経験者が参加した。

【東京都】発災後「48時間以内」に全力を尽くす-市原正行さん(平成1年2次隊/バングラデシュ/家畜飼育)[2011年12月15日掲載]

【東京都】発災後「48時間以内」に全力を尽くす-市原正行さん(平成1年2次隊/バングラデシュ/家畜飼育)[2011年12月15日掲載]

3月11日の午後2時46分。東京・立川市にある、災害派遣医療チーム(DMAT)の事務局が入る建物も長い時間揺れ続けた。「遠く離れた場所で、かなり大きな地震が起こったと確信した」。DMAT事務局員の市原正行さんは当時を振り返る。

【ブータン】ワンチュク国王から帰国隊員に協力への感謝の言葉[2011年12月15日掲載]

【ブータン】ワンチュク国王から帰国隊員に協力への感謝の言葉[2011年12月15日掲載]

ほほ笑みながら両手を合わせ、人々に挨拶をされる姿を通じ、物質よりも幸福の度合いを重視する「国民総幸福量(GNH)」の国ブータンを印象づけた、ジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王。ジツェン・ペマ王妃と共に、国賓として11月15日に来日し、数多くの歓迎行事に出席されたが、多忙なスケジュールの合間を縫い、11月17日にはブータンで活動した帰国隊員との懇談の場が設けられた。

【沖縄県】環境を守る「意識」を育む-西畠知洋さん(平成16年2次隊/コスタリカ/環境教育、熊本県出身)[2011年12月1日掲載]

【沖縄県】環境を守る「意識」を育む-西畠知洋さん(平成16年2次隊/コスタリカ/環境教育、熊本県出身)[2011年12月1日掲載]

コスタリカで環境教育隊員として活動した西畠知洋さんは、現在、沖縄県でイルカのト レーナーとして活動し、観光客がイルカとふれ合ったり、海を観察したりするプログラムの実施や、小学生を対象とした環境教室の実施に携わる。そこには、青年海外協力隊での経験が大きく役立っている。

【福島県】援助って何だろう 福島で考える-渡邊恭子さん(平成3年1次隊/ヨルダン/手工芸)[2011年11月15日掲載]

【福島県】援助って何だろう 福島で考える-渡邊恭子さん(平成3年1次隊/ヨルダン/手工芸)[2011年11月15日掲載]

福島県二本松市に住み、市役所の家庭児童相談室の相談員として活動する渡邊恭子さんは、東日本大震災発生直後に子どもと母親たちへの支援を始めた。活動を続ける中、青年海外協力隊員時代に抱いた「援助ってなんだろう」という問いが再びわき上がってきた。

【ブータン】ロイヤルウエディングを祝う子どもたちの歌声-祝賀曲を作曲した神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽、富山県出身。現在、短期ボランティアとしてブータンに派遣中)[2011年11月1日掲載]

【ブータン】ロイヤルウエディングを祝う子どもたちの歌声-祝賀曲を作曲した神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽、富山県出身。現在、短期ボランティアとしてブータンに派遣中)[2011年11月1日掲載]

日本でも大きく報じられた、ブータンのジグミ・ケサル・ナムギャル・ワンチュク国王の結婚。ヒマラヤを望む国、ブータンが祝福の雰囲気に包まれる中、短期JICAボランティアとして同国で活動中の神谷桂二郎さん(平成14年度1次隊/ドミニカ共和国/音楽)は、国王夫妻の結婚を祝う曲を作曲し、子どもたちとともに演奏するという大役を果たした。

【グアテマラ】世界体操2011 歴代隊員の声援の中、オリンピックを目指す[2011年11月1日掲載]

【グアテマラ】世界体操2011 歴代隊員の声援の中、オリンピックを目指す[2011年11月1日掲載]

ロンドンオリンピック出場の切符を目指して、世界各国から数多くの選手が参加した、世界体操・東京2011。グアテマラの男子選手としては初めて参加したマイノル・フアレス選手(25歳)は、青年海外協力隊・体操隊員の教え子だ。

【広島県】サッカーは「幸せの種」、その楽しさを多くの人に伝えたい-森脇豊一郎さん(山口県出身、日系社会青年ボランティア/ブラジル/体育指導員/平成10年度派遣)[2011年10月14日]

【広島県】サッカーは「幸せの種」、その楽しさを多くの人に伝えたい-森脇豊一郎さん(山口県出身、日系社会青年ボランティア/ブラジル/体育指導員/平成10年度派遣)[2011年10月14日]

Jリーグ1部のサンフレッチェ広島の企画・広報部長を務める森脇豊一郎さんの生活の中心には、いつもサッカーがある。大学院修了後、日系社会青年ボランティアとしてブラジルで体育指導員として活動。その時観戦したブラジル代表戦の、スタジアムの熱狂。その時の思い出が今も強く残っている。

【愛媛県】さまざまな人が集う、地域の相談場所でありたい-松本光司さん(平成6年度1次隊/理数科教師/ガーナ)[2011年10月3日掲載]

【愛媛県】さまざまな人が集う、地域の相談場所でありたい-松本光司さん(平成6年度1次隊/理数科教師/ガーナ)[2011年10月3日掲載]

派遣先のガーナで知的障がいのある子どもに出会ったことで、ベクトルは大きく変わった。松本光司さん(平成6年1次隊/理数科教師/ガーナ)は任期を終えて帰国後に福祉の世界に入り、現在は故郷の愛媛県で障がい児のための児童デイサービス事業所「フレンドリー」を運営。子どもの個性を大切にした療育を実践している。

【神奈川県】「人づくり」という財産-中川一也さん(昭和52年度2次隊/電子機器、平成20年度4次隊/職業訓練管理/パラグアイ)[2011年9月15日掲載]

【神奈川県】「人づくり」という財産-中川一也さん(昭和52年度2次隊/電子機器、平成20年度4次隊/職業訓練管理/パラグアイ)[2011年9月15日掲載]

30年前、初代青年海外協力隊員として派遣されたパラグアイに、中川一也さん(52年2次隊/電子機器)は、2009年にシニア海外ボランティア(20年4次隊/職業訓練管理)として再び赴任した。そして、共に汗したかつてのカウンターパートは、その後の活躍が評価され、組織内で語り継がれるほどの人物となっていることを知る――。

【ブルガリア】日本語を学ぶ「心」を文化の架け橋に-小島真美さん(平成16年度1次隊/日本語教師)[2011年9月1日掲載]

【ブルガリア】日本語を学ぶ「心」を文化の架け橋に-小島真美さん(平成16年度1次隊/日本語教師)[2011年9月1日掲載]

日本語教師隊員として、ブルガリアで活動した小島真美さん。隊員任期終了後もブルガリアとの縁は続き、外務省事業(JOCAが実施)「日本文化発信プログラム」のボランティア(Japan Culture Advance Team;通称J-CAT)として、2009年1月から同国で再び2年間活動した。2011年4月からはそのフォローアップとして3か月間、JOCAのボランティアとして派遣され、9月からは現地校の日本語教師として、ブルガリアで新たなキャリアのスタートを切る。

【大阪府出身、三重県在住】途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)[2011年9月1日掲載]

【大阪府出身、三重県在住】途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)[2011年9月1日掲載]

【大阪府出身、三重県在住】途上国で抱いた問題意識から有機農業の道へ-羽鹿秀仁さん(平成8年度3次隊/ニカラグア/経済)名張市安部田で有機農業を営む、羽鹿秀仁さん。この生活を始めてから今年で6年目となる。現在は、80アールの田んぼに米を作って販売し、20アールの畑に家族が食べる分の野菜を30~40種ほど作って生活している。また、農業体験を希望する都会の人たちに水田を開放し、無農薬、有機農業で作るお米のおいしさを知り、環境問題について考えてもらいたいと、自給自足を実践している。

【愛知県】「伝える」ことは相手も自分もうれしいもの~4万人が集う夢の学校 愛知サマーセミナーに参加して~リポート:中部支部[2011年8月15日掲載]

【愛知県】「伝える」ことは相手も自分もうれしいもの~4万人が集う夢の学校 愛知サマーセミナーに参加して~リポート:中部支部[2011年8月15日掲載]

今回は愛知サマーセミナーに参加した協力隊経験者の一人、武藤一郎OB(昭和44年3次隊、タンザニア畜産加工)へのインタビューをもとに、イベントの紹介と元協力隊員が一般の方々に生の話を伝える意義について紹介します。

【福岡県】 ひきこもりの子どもたちのためにフリースクールを運営する、小田哲也さん(平成9年第1次隊/コロンビア/青少年活動)[2011年8月1日掲載]

【福岡県】 ひきこもりの子どもたちのためにフリースクールを運営する、小田哲也さん(平成9年第1次隊/コロンビア/青少年活動)[2011年8月1日掲載]

小田さんは特定非営利活動法人 箱崎自由学舎ESPERANZA(えすぺらんさ)の代表として、中高生を中心に様々な理由で学校に行けなくなったり、ひきこもり状態になったりしている子どもたちに居場所を提供し、色々な活動をとおして社会に適応し、生きる喜びを体験してもらうための活動をおこなうフリースクールを運営している。

【宮城県】大島のスナフキン~気仙沼沖の大島でボランティア活動をする協力隊OBの物語~ 細川光宜さん(平成8年度2次隊/パプアニューギニア/木工)[2011年8月1日掲載]

【宮城県】大島のスナフキン~気仙沼沖の大島でボランティア活動をする協力隊OBの物語~ 細川光宜さん(平成8年度2次隊/パプアニューギニア/木工)[2011年8月1日掲載]

細川光宜さんは2011年6月から青年海外協力隊 広島OB会の代表として大島に入り、中国・四国地方から集まった約20名の協力隊経験者のボランティアと共に被災地で支援活動を続けている。今や島民になりきってボランティアのリーダーとして精力的に活動している。

【大阪府 】エンターテイメントの世界で生きる~西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)[2011年7月15日掲載]

【大阪府 】エンターテイメントの世界で生きる~西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)[2011年7月15日掲載]

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のエンターテイメント部門のユニット・マネージャーである西原昇さん(平成9年度1次隊/ジンバブエ/映像)は、7月の連休から始まる子どもたちに絶大な人気を誇るマンガ「ワンピース」ショーのリハーサルに多忙な日々を送っている。安全衛生の責任者であるため特にショーを盛り上げるパイロテクニック(花火)の管理には気を遣う。

【香川県小豆島】島おこしプロジェクト「小豆島ガール」の発起人 藤井 愛子さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/青少年活動)[2011年7月1日掲載]

【香川県小豆島】島おこしプロジェクト「小豆島ガール」の発起人 藤井 愛子さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/青少年活動)[2011年7月1日掲載]

山ガール、森ガールとくれば次は 「島ガール」――。小豆島を愛する女性たちが集結し、女性目線で観光振興を行うプロジェクトチームは『小豆島ガール』と命名された。メンバーの一人、は、元ニカラグア協力隊員の藤井愛子さんだ。

【大阪府出身・沖縄県在住】 プロボクサー、スポーツライターを経て沖縄で理学療法士となった、上間伸浩さん(平成5年1次隊/パナマ/食用作物)[2011年6月15日掲載]

【大阪府出身・沖縄県在住】 プロボクサー、スポーツライターを経て沖縄で理学療法士となった、上間伸浩さん(平成5年1次隊/パナマ/食用作物)[2011年6月15日掲載]

「途上国で農業指導をしながらその国の格闘技を覚える。タイならムエタイ、モンゴルならモンゴル相撲というように」。協力隊で派遣されたパナマでボクシングに出合った上間さんは、帰国後、プロボクサーになる夢を実現した。引退後、スポーツライターを経て理学療養士に。

【京丹後市】「地域おこし協力隊」になった、今淵崇さん(平成18年度1次隊/マラウイ/村落開発普及員)[2011年6月1日掲載]

【京丹後市】「地域おこし協力隊」になった、今淵崇さん(平成18年度1次隊/マラウイ/村落開発普及員)[2011年6月1日掲載]

田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部の過疎地域へ移り住み、その担い手として活動する『地域おこし協力隊』。この制度は青年海外協力隊をモデルに2009年度より総務省の事業として開始され、各自治体が隊員の受入れに取り組んでいます。地域おこし協力隊として活躍する青年海外協力隊OB、京都府京丹後市で活動中の今淵さんを紹介します。

【神奈川出身】ウナギ研究の第一線で活躍する、青山潤さん (平成1年度1次隊/ボリビア/養殖)[2011年5月16日]

【神奈川出身】ウナギ研究の第一線で活躍する、青山潤さん (平成1年度1次隊/ボリビア/養殖)[2011年5月16日]

2011年2月3日 世紀の大発見ニュースが世界を駆け巡った。東京大学大気海洋研究所と独立行政法人水産総合研究センターの研究チームが、ニホンウナギの卵の採集に世界で初めて成功した。各国メディアでの報道の前日には日本の各新聞で大きく取り上げられた。このチームの中心研究者の一人に青山潤さんがいる。青山さんは現在、東京大学大気海洋研究所海洋アライアンス連携分野の特任准教授としてウナギ研究の第一線で活躍している。

警察の通訳として活躍する協力隊OB[2011年5月1日掲載]

Xさんは隊員時代、村落開発普及員として中南米の国で農業の自給自足プロジェクトに従事。活動を通して語学力とコミュニケーション能力を磨いた。帰国後まもなく知人の紹介で警察の捜査に協力する民間通訳者に登録。約5ヶ月後、警察での通訳業務に就くことになった。

【仙台市】障がいを持った子どもたちの『放課後ケア支援』事業を行なう、谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)[2011年4月15日掲載]

【仙台市】障がいを持った子どもたちの『放課後ケア支援』事業を行なう、谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)[2011年4月15日掲載]

谷津尚美さん(H7-1/ドミニカ共和国/養護)が理事長を務めるNPOは、放課後ケア、児童デイサービス、ヘルプサービスを主な事業として仙台市青葉区と太白区にある計4つの事業所(施設)を運営。障がいをもつ未就学児童から成人まで、約130人が利用し、36名のスタッフとボランティアが対応する。

【沖縄県】弁護士過疎地域で市民の法的アクセスを支える元協力隊の弁護士 折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)[2011年4月1日掲載]

【沖縄県】弁護士過疎地域で市民の法的アクセスを支える元協力隊の弁護士 折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)[2011年4月1日掲載]

民間企業を経て協力隊に参加した折井真人さん(平成7年度1次隊/グアテマラ/村落開発普及員)。派遣されたグアテマラで、目標を達成できなかった協力隊時代の思いから、帰国後、司法分野での国際協力につながる、弁護士の道に進んだ。

【奈良県】 女性救急隊員として市民の命を救う、竹内綾子さん(H16-1/マラウイ/体育)[2011年3月1日掲載]

【奈良県】 女性救急隊員として市民の命を救う、竹内綾子さん(H16-1/マラウイ/体育)[2011年3月1日掲載]

大学卒業後、定時制高校での保健体育教師を経て、青年海外協力隊員として、マラウイで体育を教えていた竹内さん。現在は、奈良市消防局の救急隊員として活躍している。

【愛知県】市長表敬をきっかけに超地元密着型の帰国隊員活動を行う 加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)[2011年2月15日掲載]

【愛知県】市長表敬をきっかけに超地元密着型の帰国隊員活動を行う 加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)[2011年2月15日掲載]

2009年、JOCAが「青年海外協力隊 応募促進支援キャンペーン キャラバン隊が行く!」で全国を回った。加藤悦子さん(平成17年3次隊/ルワンダ/ソーシャルワーカー)は愛知県瀬戸市長を表敬訪問した際に、市長からあるアドバイスをもらった。このとき同行し、瀬戸市役所に勤めている畠山OGと地元でできることをやらないか、と相談し始めた。

【沖縄県】大手メーカーを辞め、ガーナで人生をかける、菅野芳春さん(平成16年度3次隊/ガーナ/理数科教師)[2011年2月1日掲載]

【沖縄県】大手メーカーを辞め、ガーナで人生をかける、菅野芳春さん(平成16年度3次隊/ガーナ/理数科教師)[2011年2月1日掲載]

協力隊の任期を終え、日本に帰国後も、派遣国ガーナに戻り、隊員時代の活動を継続していた菅野さん。勤務先を退職し、ガーナ支援のNPOを立ち上げる決心をした。

家庭裁判所調査官補となった、鈴木望さん(平成18年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2011年1月17日掲載]

家庭裁判所調査官補となった、鈴木望さん(平成18年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2011年1月17日掲載]

協力隊参加後、鈴木さんは、日本国内で困難な状況にある子どもたちを支援する仕事に就きたいと、家庭裁判所調査官の道に進んだ。

【秋田県】地球温暖化防止活動のラジオ番組でパーソナリティを務める、菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)[2010年12月15日掲載]

【秋田県】地球温暖化防止活動のラジオ番組でパーソナリティを務める、菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)[2010年12月15日掲載]

毎週土曜日、エフエム秋田で放送される「くるくるCooooooL」は、気軽で愉快に地球温暖化防止活動を推進するラジオ番組として、秋田県民の方々に親しまれている。番組ホームページを見ると、“モテエコ提唱中!” “エコ系男子・エコ系女子の増殖”など、若者を誘うキャッチフレーズが目を引く。パーソナリティを務める菊地格夫さん(平成11年度3次隊/コスタリカ/気象学)さんのアイデアだ。

【東京都】 総合格闘技「SRC(戦極)」の広報を担う、飯田倫大さん(平成12年度2次隊/タンザニア/病虫害)[2010年12月1日掲載]

世の中に格闘技と呼ばれるスポーツは沢山あるが、何が違うと言えば、まずルールが違う。例えばK‐1はキックボクシングで、立ち技だけとなる。総合格闘技と呼ばれるものは、寝技での一本もあれば、立ち技でのノックアウトもあり、いろいろな競技の選手が勝負できる“何でもあり”の格闘技だ。

【愛知県】通信制高校の教師として“人間教育”に燃える、大津和範さん(平成12年度3次隊/モンゴル/バレーボール)[2010年11月15日掲載]

通信制高校の教師になって3年目。担当教科は日本史と倫理。生徒40名の担任も務める。担当教科はもちろん、生徒指導などを通して叱ったり、励ましたり。生徒が少しでも夢に近づけるよう、彼らが変わっていく姿がなによりのやりがいだ。

【兵庫県】スペイン語相談員・医療通訳者として 在住外国人を支援する、村松紀子さん(昭和63年度1次隊/パラグアイ/野菜)[2010年11月1日掲載]

1990年入管法(出入国管理及び難民認定法)改正により、南米から多くの日系人が日本へ働きに来るようになった。当時村松さんは再びパラグアイに戻って仕事をするため、スペイン語検定などの資格を取り準備を進めていた。地元神戸には南米日系人などの日本語を話せない外国人が、慣れない日本での生活に困っている状況を知り、進路の方針転換をすることにした。

岩手県政史上初の30代女性県議になった協力隊OG 吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)[2010年10月15日掲載]

岩手県政史上初の30代女性県議になった協力隊OG 吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)[2010年10月15日掲載]

2010年7月に行なわれた岩手県議会議員補欠選挙に「地域政党いわて」から出馬し、27,267票を集めて初当選。32歳の吉田敬子さん(平成15年度2次隊/村落開発普及員/ボリビア)は、県政初の30代女性県議という快挙を成し遂げた。

【神奈川県】 医療ソーシャルワーカーとして活躍する、水野義之さん(H17年度3次隊/ルーマニア/ソーシャルワーカー) [2010年10月21日掲載]

水野義之さん(平成17年度3次隊/ルーマニア/ソーシャルワーカー)は2010年4月から神奈川県の民間病院でMSWとして勤務。病気や障害によって退院後の独居生活に不安のある高齢者に公的サービスの紹介や調整、クライアント家族の協力を得るために家族関係の調整などを担っている。

【ボリビア】ビジネスと社会開発の両立~南米ボリビアでアマゾンの手作り自然雑貨店を営む、河田菜摘さん(H14-3/ボリビア/村落開発普及員)[2010年9月15日掲載]

【ボリビア】ビジネスと社会開発の両立~南米ボリビアでアマゾンの手作り自然雑貨店を営む、河田菜摘さん(H14-3/ボリビア/村落開発普及員)[2010年9月15日掲載]

ボリビアは高山地帯のイメージが強いが、河田菜摘さん(平成14年度3次隊/ボリビア/村落開発普及員)が住むルレナバケは、アマゾンのジャングル地帯の麓にある低地の町。ガイドブックにはほとんど載っていないような小さな観光地だが、エコツーリズムの潮流も受けて、世界中からバックパッカーなどが多く訪れる。

【野球特集】白球の力を信じて~野球を通した人づくり~ (香川県、愛媛県、スリランカ)[2010年9月1日掲載]

【野球特集】白球の力を信じて~野球を通した人づくり~ (香川県、愛媛県、スリランカ)[2010年9月1日掲載]

協力隊スポーツ分野での派遣数(累計)は約2,700名、なかでも野球では143名が25カ国に派遣されている。他の職種で派遣された隊員のなかにも、学生時代での野球経験を活かし、地域活動や日本文化紹介として野球をとりいれた隊員も多い。現地での経験を帰国後に様々な場所で野球に携わる帰国隊員もいる。

【岐阜県中津川市】 経済産業省で「まちづくり会社」の推進を手掛けた中津川市役所職員、伊藤靖さん(H9-1/ザンビア/村落開発普及員)[2010年8月15日掲載]

【岐阜県中津川市】 経済産業省で「まちづくり会社」の推進を手掛けた中津川市役所職員、伊藤靖さん(H9-1/ザンビア/村落開発普及員)[2010年8月15日掲載]

中津川市役所に入庁したのは協力隊から帰国後の2000年。自分の育ってきた土地を土着で盛り上げていきたいという思いが強かった。学生時代はバックパッカー、協力隊ではアフリカ ザンビアへ。将来自分が勝負するのは日本であり生まれ育った地元中津川であると、協力隊に参加する前から“ローカルを守る”ことに従事したいと考えるようになった。自然に恵まれた中津川。外へ出て改めて自分のふるさとに誇りを感じた市民のひとりでもある。

【静岡県浜松市】 家庭保育園『マミー』を運営する、鈴木美千代さん(平成5年度2次隊/ドミニカ共和国/幼稚園教諭)[2010年8月15日掲載]

静岡県浜松市に在住する鈴木さんは、自宅の車庫を改築した保育室で家庭保育園『マミー』を運営している。「家庭のような保育園」を目指す鈴木さん。マミーでは保育士のことを「先生」と呼ばせていない。子どもにとって一番必要なのは「お母さん」。保育士はお母さんの代わりなのだ、と鈴木さんは言う。マミーという名前には、「子ども達のお母さんの代わりになれたら」という鈴木さんの思いが詰まっている。

【栃木県】 「野菜でできた和紙」を商品開発した農協職員、高橋昭博さん(平成9年度3次隊/タイ/農業協同組合)[2010年6月15日掲載]

JAうつのみやに勤務する高橋さんは、広域指導員として生産農家さんに栽培から販売まで総合的なコンサルティングを行う業務に携わる。トマト、なす、アスパラガスなど施設野菜が担当。販売戦略や経営の分析も行う。生産農家さんにとって悩ましい問題を常々考えていた。

【静岡県伊豆の国市】 自ら派遣条例を仕掛けた伊豆の国市職員、佐藤健太さん(17-2/マラウイ/青少年活動)[2010年7月1日掲載]

静岡県伊豆の国市職員の佐藤健太さん(平成17年度2次隊/マラウイ/青少年活動)が協力隊に応募した当時、伊豆の国市の地域づくりに関するハード・ソフト両方の事業を担当していた。この経験を途上国で活かし、帰国後も仕事を続けたい希望から、現職参加での協力隊を志願した。

【高知県本山町】シリーズ特集 「地域おこし協力隊」になった、原田友彦さん(平成19年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2010年5月14日掲載]

【高知県本山町】シリーズ特集 「地域おこし協力隊」になった、原田友彦さん(平成19年度2次隊/パプアニューギニア/村落開発普及員)[2010年5月14日掲載]

田舎暮らしや地域活性化への貢献を希望する都市住民が、報酬付きで地方農村部の過疎地域へ移り住み、その担い手として活動する『地域おこし協力隊』。シリーズ特集第2弾は、高知県本山町に赴任した原田友彦さんを紹介。

【愛知県春日井市】協力隊の経験を活かしてハイチで活躍 熊谷雄一さん(平成13年度2次隊/野菜/ブルキナファソ)[2010年5月1日掲載]

【愛知県春日井市】協力隊の経験を活かしてハイチで活躍 熊谷雄一さん(平成13年度2次隊/野菜/ブルキナファソ)[2010年5月1日掲載]

NGOのメンバーとしてハイチ共和国で活動中に大地震に遭遇し、帰国後は日本各地で支援を求めて奔走する熊谷さんが国際協力の道を志したのは、中学生の頃。テレビでアフリカの子どもたちが飢餓に苦しむ映像を見て、「この状況は異常。こんなことが起こらないように自分が動かなくては」、と心に誓ったそうだ。

【富山県立山町】シリーズ特集『地域おこし協力隊』になった、小島路生さん(平成11年度2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)[2010年5月1日掲載]

【富山県立山町】シリーズ特集『地域おこし協力隊』になった、小島路生さん(平成11年度2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)[2010年5月1日掲載]

『地域おこし協力隊』として、青年海外協力隊経験者が活躍している。富山県立山町に赴任した小島路生さん(平成11年2次隊/グアテマラ/プログラムオフィサー)に、途上国での経験を日本の地域活性化にどのように活かしているのか、地域おこし協力隊参加に至る経緯や実際の活動について話を聞いた。

【徳島県】「日本人の忘れもの」を伝える空飛ぶ写真家 太田 光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)[2010年4月15日掲載]

【徳島県】「日本人の忘れもの」を伝える空飛ぶ写真家 太田 光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)[2010年4月15日掲載]

途上国の人々の生活を良くするために自らの技術や経験を活かす協力隊。
だが、現地での活動や生活体験をとおして、日本人が忘れてしまったものに気付かされる帰国隊員は多い。太田光俊さん(平成15年度1次隊/サモア/建築設備)は、そんな「日本人の忘れもの」を帰国後も探し続け、得意の「空撮映像」も交えたユニークな講演をとおし、地元徳島の人々に伝えている。

【秋田県】秋田市役所に勤務する"実験のせんせい" 打矢佳彦さん(17年度2次隊/マラウイ/理数科教師)

マラウイからの帰国後、秋田市職員として復職した打矢佳彦さん(17年度2次隊/マラウイ/理数科教師)。帰国後の社会還元として、協力隊体験談を話すだけでなく、「実験のせんせい」として、児童館の実験教室や地元ケーブルテレビの番組などで理科の実験を披露している。

【愛知県】「美術個展で地域の魅力を発信」 野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) [2010年3月1日掲載]

【愛知県】「美術個展で地域の魅力を発信」 野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) [2010年3月1日掲載]

現職参加で「農業機械隊員」としてガーナに派遣され、現在も愛知県安城市の農業機械メーカーに勤める野々山耕さん(平成6年度3次隊/ガーナ/農業機械) 。肩書からは想像できませんが、野々山さんには「絵描き」という別の顔があります。会社勤務の傍ら作品を発表し続け、数々の美術展で賞をとるほどの腕前です。

【石川県】「能登里山マイスター養成プログラム」の受講生 松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)[2010年2月1日]

【石川県】「能登里山マイスター養成プログラム」の受講生 松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)[2010年2月1日]

能登地方が地域振興に活発な理由として松井久美さん(平成16年度3次隊/ニカラグア/村落開発普及員)さんはこう考える。地域振興や地域活性化のための人材を育てる取組みとして、金沢大学が実施する「能登里山マイスタープログラム」がある。能登半島にある自然、伝統、生業を活かして新しいアグリビジネスを展開する人材や、農業後継者などを育てる養成プログラムだ。

【群馬県神流町】わたしの仕事道具~なたとのこぎり 木村高江さん(平成10年度3次隊/ニジェール/青少年活動)[2010年12月25日掲載]

【群馬県神流町】わたしの仕事道具~なたとのこぎり 木村高江さん(平成10年度3次隊/ニジェール/青少年活動)[2010年12月25日掲載]

「アラフォーにしてすごい筋肉がついてしまった。さすがに女性として悲しい・・・」

木村高江さん(平成10年3次隊/ニジェール/青少年活動)は、鉈(なた)と鋸(のこぎり)をぶらさげ、ヘルメットをかぶり、毎朝6時半には山へ入る。グリーンキーパーとなって2年目。木こりの仕事が板についてきたうれしさ反面、たくましくなった腕を見るや、婚活への影響を心配することもしばしば。職場は群馬県神流川森林組合。組合では森林作業員のことをグリーンキーパーと呼ぶ。年間を通じて「森を育てる」お手伝いする仕事。森林の健康を保つためには色々な手作業が必要となる。

【愛知県】「ウズベク―日本 高校生テレビ交流会」中保守康さん(平成5年度2次隊/コートジボワール/視聴覚教育)[2009年11月19日掲載]

【愛知県】「ウズベク―日本 高校生テレビ交流会」中保守康さん(平成5年度2次隊/コートジボワール/視聴覚教育)[2009年11月19日掲載]

ウズベキスタンで活躍中の日本語教師隊員の発案で、「ウズベキスタンと日本をTV会議システムで結び高校生同士が日本語で交流する」という企画が実現しました。開催にいたる経緯をレポートします。

【栃木県】都賀町職員研修会 上村康幸さん(昭和58年度1次隊/サモア/公衆衛生)[2009年11月3日掲載]

【栃木県】都賀町職員研修会 上村康幸さん(昭和58年度1次隊/サモア/公衆衛生)[2009年11月3日掲載]

栃木県都賀町で職員研修会をするきっかけとなったのは、とちぎキャラバン隊が表敬訪問をしたことから。この時、都賀町に移住し就農者となった津田勝憲OBが同行しました。小さな町ですので、よそから来てがんばっている若者がいることを町長も知っていた様子で、「そうか協力隊の経験者なのか」と話がはずみました。

【静岡県】「帰国後30年。このままでいいのかな?」本杉和秀さん(昭和52年度2次隊/バングラデシュ/稲作)[2009年10月10日掲載]

小学6年のとき、「夢の新天地ブラジルを目指せ」という新聞記事に惹かれ、ブラジルに広大な牧場を持つことを夢見ていた。昭和40年頃のこと。海外移住のことを調べ、移住者の悲惨な実状も知った。親類は猛反対。だが夢は捨てきれず、農業機械の勉強に励むなか、恩師から協力隊のことを知りバングラデシュ隊員となった。任地の学生ストライキに翻弄されながらも灌漑用の手押しポンプを普及させ、青春の汗を流した。

【鹿児島県】「無いから創る」 富田淳也さん(平成11年度1次隊/マラウイ/野菜)[2009年10月2日掲載]

【鹿児島県】「無いから創る」 富田淳也さん(平成11年度1次隊/マラウイ/野菜)[2009年10月2日掲載]

「自分の帰る場所は自分で創る」――就農を希望する隊員OBを過疎地に呼び込み、地域の活性化に挑む富田淳也さん(平成11年度1次隊/マラウイ/野菜)の力強い言葉である。

【山梨県】「協力隊 指と言葉と母心」 古屋由美子さん(平成10年度3次隊/インドネシア/鍼灸・マッサージ)[2009年9月10日掲載]

【山梨県】「協力隊 指と言葉と母心」 古屋由美子さん(平成10年度3次隊/インドネシア/鍼灸・マッサージ)[2009年9月10日掲載]

「からだと心の痛みをほぐしてあげると人間は笑顔になります。ストレスなく健康で笑顔のひとが増えれば、世の中の争い事もなくなり、みんな平和になる・・・」。鍼灸・マッサージ隊員であった古屋由美子さん(平成10年3次隊/インドネシア/鍼灸・マッサージ)が協力隊になったときの信条だ。聞いているだけでもなぜか心身が和らいでいく。治療と癒しのプロがいう言葉には不思議なチカラが働いているようでならない。

【青森県】「キャラバンでまいた種から芽が出た」大賀重樹さん(平成5年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2009年8月15日掲載]

【青森県】「キャラバンでまいた種から芽が出た」大賀重樹さん(平成5年度1次隊/ホンジュラス/小学校教諭)[2009年8月15日掲載]

2009年8月6日の夜、青森県五所川原市で開かれた祭り「立倭武多(たちねぶた)」で、我々が引いた巨大なねぶたは、高さが22メートル、重さ17トンもあった。お囃子の「やってま~れ! やってま~れ!」を威勢良く叫び、ねぶたを引く。

【福井県】「農民 田谷 徹」田谷 徹さん(平成9年度2次隊/インドネシア/食用作物・稲作)[2009年7月24日掲載]

【福井県】「農民 田谷 徹」田谷 徹さん(平成9年度2次隊/インドネシア/食用作物・稲作)[2009年7月24日掲載]

協力隊、留学を経て、帰国後は地元福井で「田谷農園」を持つ、田谷徹さん(平成9年2次隊/インドネシア/食用作物・稲作)は、野菜栽培農家として生活している。標題の名刺はシンプルであったが、一度見ると忘れないインパクトがある。

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