『実践医療通訳』(2015年11月27日掲載)

医療通訳普及に取り組む村松紀子さん(昭和63年度1次隊・パラグアイ・野菜)が携わった書籍が発行されました。

協力隊から帰国後、兵庫県国際交流協会でスペイン語相談員の職を得た村松さん。阪神・淡路大震災が発生してからしばらくたっても、心身の不調を訴える外国人が多く、付き添いで病院に通う中、患者が母国語で診療を受けられる環境整備の必要を実感したと言います。そして医療通訳研究会(MEDINT)を2002年に立ち上げ、医療通訳の制度構築に向けて活動しています。

日本全国で、訪日・在住の外国人が増える中、専門性をもった医療通訳の育成が課題になっています。『実践医療通訳』は、症例の多い診療科を中心に各分野の専門医により執筆され、細かいニュアンスで伝えられる工夫が盛り込まれています。

書籍情報

『実践医療通訳』
編著:村松紀子、連 利博、阿部 裕/定価:2,200円+税/出版:松柏社

▼松柏社webサイト
http://www.shohakusha.com

関連記事

【兵庫県】スペイン語相談員・医療通訳者として 在住外国人を支援する、村松紀子さん(昭和63年度1次隊/パラグアイ/野菜)[2010年11月1日掲載]

JICA国際協力感謝賞を受賞(2015年10月19日掲載)

一覧に戻る

自治体・地域の方

  • 熊本地震 被災地への支援
  • おきなわ世界塾
  • マラウイ農民自立支援プロジェクト
  • 外務省主催 NGO インターン・プログラム制度
  • 協力隊ナビ~協力隊経験者と語ろう~
  • 青年海外協力隊講座
  • 協力隊OB・OG会情報
  • 青年海外協力隊事業創設50周年記念 映画製作『クロスロード』
  • 協力隊ボイス フェイスブック

ページの先頭に戻る