青年海外協力隊の「ラモン・マグサイサイ賞」受賞 感謝の集い(2016年11月18日掲載)

アジア地域で社会に貢献した個人や団体に贈られる「ラモン・マグサイサイ賞」。アジアのノーベル賞とも言われるこの賞を、青年海外協力隊が受賞しました。8月31日にフィリピンのマニラで行なわれた授賞式にJICAの北岡伸一理事長らが出席。その受賞報告と感謝の集いが10月31日にJICA市ヶ谷で開催され、青年海外協力隊OB・OGやJICA関係者、青年海外協力隊を支援する国会議員の会の議員ら約100名が集まりました。

 

JICAの北岡伸一理事長(右から3番目)と緒方貞子特別フェロー(同4番目)を囲んで

 


マニラでの受賞報告をする田中里奈OG

最初にJICAの北岡理事長が挨拶に立ち、「発足以来、多くの皆様に支えられ今日まで発展してきた青年海外協力隊。4万人を超える協力隊員ひとりひとりの情熱ある活動が評価されました。先日お誕生日を迎えられた皇后陛下が、一年を振り返られて今年一番うれしかったニュースの一つに『青年海外協力隊がマグサイサイ賞を受賞した』ことを挙げられました。大変光栄で、とても大きな励みになります」と話しました。

8月31日の授賞式に出席した柳沢香枝・前青年海外協力隊担当理事と田中里奈OG(平成24年度2次隊・バングラデシュ・感染症対策)からは、受賞報告もありました。会場には国連難民高等弁務官時代の1997年にマグサイサイ賞を授賞した緒方貞子・特別JICAフェローの姿もあり、民族衣装に身を包んだ協力隊OB・OGと和やかに話されていました。

 


協力隊OB・OGを代表してあいさつする
JOCAの冨永純正会長

最後に、帰国隊員を代表して当協会の冨永純正会長が挨拶し、その後協力隊OB・OGがみんなでステージに上がり、協力隊の隊歌である「若い力」を合唱して閉会となりました。


協力隊の隊歌「若い力」を合唱

 

写真提供:久野真一/JICA

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