雄谷理事長が「JICA理事長賞」を受賞(2016年10月24日掲載)


 

10月13日、JICA市ヶ谷の国際会議場において第12回JICA理事長表彰の表彰式が行われ、当協会の雄谷良成理事長が、専門家・ボランティア部門で「JICA理事長賞」を受賞しました。

この賞は開発途上地域の経済・社会の発展、住民の福祉の向上等に大きく寄与するとともに、わが国の国際協力の成果を高めるなど、他の模範となるような、特に顕著な功績を収めた事業、及び、専門家、コンサルタント又はボランティア等の個人に贈られます。

 

 


 

雄谷理事長は青年海外協力隊員(昭和61年度2次隊/養護)としてドミニカ共和国に赴任。帰国後は地元石川県の北國新聞に入社し、6年間記者として勤務しました。その後、34歳の時に実家の社会福祉法人佛子園に戻り、高齢者や障がい者、若者など多様な人々が積極的にコミュニティ形成に関わる新しい取り組みとして「シェア金沢」をオープンさせるなど、地方創生の先陣を切って、日本の「生涯活躍のまちづくり」をけん引しています。

まちづくりのヒントになったのが、ドミニカ共和国で経験した"ごちゃまぜ"による一体感の素晴らしさ。2008年に開設した「三草二木 西圓寺」は、地域の人々の参画を得ながら運営しており、高齢者デイサービス、生活介護、障がい者の就労継続支援のほか、温泉に入りに来る人、喫茶でくつろぐ人、夜は居酒屋で友との語らいを楽しむ人など、老若男女多くの方々が集う施設です。まさにごちゃまぜの発想であり、この考え方が、現在の地域づくりの主流になっていることなどが評価されました。

 写真提供:久野真一/JICA

 

「平成28年度お知らせ」一覧に戻る
 

お知らせ

  • 企画調査員(ボランティア事業)を目指す方へ
  • おきなわ世界塾
  • 協力隊ナビ~協力隊経験者と語ろう~
  • マラウイ農民自立支援プロジェクト
  • 外務省主催 NGO インターン・プログラム制度
  • 熊本地震 被災地への支援
  • 青年海外協力隊講座
  • 協力隊OB・OG会情報
  • 青年海外協力隊事業創設50周年記念 映画製作『クロスロード』
  • 協力隊ボイス フェイスブック

ページの先頭に戻る