青年海外協力隊を目指す方へ~JICAボランティア2016年度春募集が始まります(2016年3月18日掲載)

ポスター

青年海外協力隊などJICAボランティアの春募集が4月1日(金)より始まります。

募集開始に合わせ、3月下旬から4月下旬までの期間、JICAボランティア経験者による体験談の紹介や個別相談など、JICAボランティア応募に必要な情報が満載の「体験談&説明会」が、全国で開催されます。

募集期間:2016年4月1日(金)~5月9日(月)〔消印有効〕
※海外居住者の応募は5月12日(木)必着

JICAボランティア ウェブサイト
http://www.jica.go.jp/volunteer/

募集情報はこちらから
http://www.jica.go.jp/volunteer/application/

体験談&説明会 開催情報はこちらから
http://www.jica.go.jp/volunteer/seminar/index.html

協力隊経験者が勧める、情報収集のコツ 

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スリランカ隊員時代の佐々木(左から二人目)

青年海外協力協会は、職員のほぼ全員が青年海外協力隊経験者であるという強みを生かし、国際協力機構(JICA)よりJICAボランティア事業の募集説明会運営業務を受託しています。

「自身のスキルに合う要請情報を見つけることが、協力隊合格への第一歩です」と話すのは、募集業務担当の佐々木学職員(平成18年度1次隊・スリランカ・テニス)。自身の協力隊経験を参考に、応募や情報収集のポイントを紹介します。

「募集情報」を熟読しよう

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活動時の様子

募集受付開始は4月1日からですが、それに先立ち、募集情報が3月1日よりJICAボランティアウェブサイトにて公開されています。これは、各国から寄せられるJICAボランティアの派遣要請で、どのようなスキル、経験を持つ人が要請されているのかが分かります。

専門分野がある人はすぐに職種が見つかりますが、「青少年活動」や「コミュニティ開発」など、要請が多い職種への応募を検討している方は、自分のスキルや経験に合った要請情報を選びましょう。

 

以下のJICAボランティアサイトから、キーワードやジャンルごとに検索が可能です。 

シゴトを探す(青年海外協力隊)
http://www.jica.go.jp/volunteer/application/seinen/job_info/index.html

どの職種か迷ったら

当協会は、職種について質問がある方のために、職員や全国各地の協力隊経験者が相談者を務め、職種に関する相談に答えるオンラインサービス「職種別応募相談」を運営しています。利用は無料ですが、利用には、会員制サイト「jocaDomi(ジョカドミ)」へのゲスト登録が必要です。

jocaDomi 職種別応募相談
http://www.jocadomi.jp/special/shokushubetsu-top

実際に話を聞いてみよう!

3月26日(土)より、各地で「体験談&説明会」が開催されます。応募に関する有益な情報を入手できるだけでなく、個別相談も受け付けています。答えるのはもちろん、青年海外協力隊経験者など、JICAボランティア関係者です。ぜひ事前に開催日程を確認し、会場にお越しください。

映画『クロスロード』が上映される説明会もあります

クロスロード ポスター
フィリピンに派遣される協力隊員を描く『クロスロード』

2015年に発足から50周年を迎えた青年海外協力隊事業。節目となる年を盛り上げようと、製作陣に協力隊経験者を起用して当協会は映画『クロスロード』を企画・製作し、全国の劇場で公開されました。

この作品は青年海外協力隊に参加する青年の参加前から帰国後までを描いており、映画を見た多くの協力隊経験者が「これから応募を考えている人にはとても参考になる作品」と太鼓判を押しています。「体験談&説明会」で『クロスロード』が上映される地域もあります。タイミングが合えばぜひご覧ください。

全国説明会情報
http://www.jica.go.jp/volunteer/seminar/index.html

映画『クロスロード』公式サイト 

都道府県OB会によるよろず相談「協力隊ナビ」

全国にある青年海外協力隊OB会が、協力隊への応募から活動、帰国後の進路まで何でも相談できる「協力隊ナビ」を年間を通じて開催しています。OB会によっては、二次試験対策を開催しているところもあります。お住まいの地域での「協力隊ナビ」開催情報や、OB会の案内などもぜひ確認してください。

協力隊ナビ 開催情報

全国のOB・OG会

健康診断も忘れずに!

応募には、健康診断書の提出が必要です。病院によっては、診断書の発行に日数がかかる場合があります。応募を決めたら早めに診断を受けるか、遅くとも、書類提出締め切りの2週間前までには受診するように心がけてください。

応募を考えている方へ

私自身はテニス指導の職種で合格しましたが、応募前には、村落開発普及員(現在の「コミュニティ開発」)にも関心がある要請情報があり、悩みました。その時に相談した協力隊OBの勧めでテニスを選びましたが、アドバイスのおかげで、自信をもって二次試験に臨むことができました。

長期にわたり開発途上国に滞在し、その国のために働くという経験ができる青年海外協力隊は、若い人たちの可能性を広げてくれる事業だと思います。活動中は悩みも多かったですが、多くの経験を得て、自分自身を成長させることができました。青年海外協力隊に応募できる年齢は20歳から39歳までです。応募に悩んでチャンスを逃すなんてもったいないですよ! 協力隊を目指す方は、ぜひ当協会の応募促進支援サービスを利用して、合格をつかんでもらいたいです。

関連リンク

JICAボランティア(国際協力機構〔JICA〕サイト)

協力隊に参加したい方(青年海外協力協会サイト)

青年海外協力隊創設50周年記念事業 映画製作(青年海外協力協会サイト)

お知らせ

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