【JOCA緊急アピール】岡田外務大臣と面談実現!
11月の行政刷新会議の事業仕分けを受け、去る12月12日、当会では全国の理事および評議員に参集いただき臨時評議員会を開催しました。その理由は、11月24日の事業仕分け第2グループでのJICAヒアリングにおいて、青年海外協力隊事業が取り上げられ、ややもすると、事業への充分な理解がされていないまま、単なる予算削減に終わることに危機感をおぼえ開催に至ったものです。
評議員会では、帰国隊員として社会の理解を得るための活動を充分展開しなかった点への反省の弁や、これまでの青年海外協力隊事務局の取り組みについての質問など活発な意見交換が行われました。その結果、帰国隊員としての思いを緊急アピールとして発信し、関係者に対し理解を求めることが決議されました(別添 参照)。
このアピール文を外務省へ持ち込み、外務大臣との面談を申し込んだところ、12月21日に30分間ではありますが、当会役員との面談が実現したのです。
岡田外務大臣からは、今の時代だからこそ協力隊員の倍増が必要である、とのアピール文に対して、どのようにすれば倍増が実現すると思うかなどの具体的な質問や、帰国隊員の就職に関する質問があるなど、興味を示していただきました。少なくとも帰国隊員としての思いは通じたのではないか、と感じています。
今後、青年海外協力隊事業がどのような位置づけで事業展開されるかは未知数ですが、帰国隊員としてこの事業の行く末をしっかり見据え、正しい理解を促すための努力が必要であると感じました。











