【終了】今、求められる“クライメート・ジャスティス” ~途上国の温暖化影響と適応対策~

地球温暖化は、すでに世界中の様々な地域で影響を及ぼし始めています。先進国の大量生産、消費、廃棄が引き起こした温暖化により、温室効果ガスをほとんど排出しない生活を送る人々が真っ先に、最も深刻な影響を受けています。今、温暖化問題の背景にある世界の格差や不公平性の是正を求める運動が始まっています。(クライメート・ジャスティス)

温暖化対策において、温室効果ガスの削減と同時に、すでに避けることのできない温暖化影響にどう対応していくか(適応対策)も緊急の課題です。今回、FoE Japanは、特に深刻な温暖化影響の被害を受ける途上国のコミュニティーにおける適応対策を通してクライメート・ジャスティスを考えるセミナー&ワークショップを開催いたします。第一部のセミナーでは、途上国の温暖化影響の現状紹介と、自然災害や異常気象にどのように向き合っていくかについて、講師をお迎えして検討いたします。第二部のワークショップでは、温室効果ガスを排出し続ける日本の責任や途上国の適応支援のあり方について、市民にできることをグループワークで考えていきます。

会場 豊島区舞台芸術交流センター あうるすぽっと 会議室B
参加費 無料
主催 国際環境NGO FoE Japan
共催 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)
後援 青年海外協力協会(JOCA)
プログラム 【第一部 セミナー】
  • クライメート・ジャスティス"とは何か(FoE Japan)
  • 『地球温暖化を巡る世界の動向と日本の途上国支援』(仮)
    蟹江 憲史氏(東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻准教授)
  • 『青年海外協力隊が見た途上国の温暖化影響と人々の生活』(仮)
    池田 直樹氏(青年海外協力隊愛知県OB会環境キャンペーン企画担当)
  • 『インドネシアコミュニティーレベルの温暖化適応対策』(仮)
    Rizaldi Boer氏 (IPB気象研究室)
  • 『京都議定書交渉と日本市民の役割』
    早川 光俊氏 (地球環境と大気汚染を考える全国市民会議)

【第二部 参加型ワークショップ】
テーマごとにグループに分かれて、市民参加のあり方を話し合います。
* 講演者・プログラムは一部変更の可能性があります。

<第二部 参加型ワークショップ グループワークの議論のテーマ>
A) 日本の市民からの途上国適応支援の方法
B) 途上国現場での適応対策と持続可能な開発
C) 日本政府の途上国適応支援政策
D) 日本政府への温室効果ガス削減への提言方法
E) 温暖化防止の為の国民運動のあり方

 

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