映画『クロスロード』クロスレビュー(その3)~協力隊を知ってほしい編(2015年12月11日掲載)

前回に続き、『クロスロード』を見た当協会職員や青年海外協力隊経験者からの感想を紹介します。一番多かったのは、「この作品を見て協力隊員たちの姿を知ってほしい」という感想でした。青年海外協力隊に関心がある方、これから応募を考えている方には「必見」の作品です。

(文中のカッコ内は、「協力隊派遣隊次・派遣国・職種」を表しま
す)


協力隊経験者から

国や活動状況は全く違うが、自分の隊員経験と重なった。身近な人に是非見てもらい、協力隊員たちが任国でどんな生活をしてきたのかを少しでも知ってもらえたらと思った。
(平成21年度3次隊・ヨルダン・養護)

協力隊に行った人なら絶対に分かる、「あるある」が満載! 意欲的でもなく、中途半端な気持ちでボランティアに来た主人公がモヤモヤしていて、活動がうまくいっている隊員とそりが合わない、という一連のエピソードは本当にリアルだと思いました。説教くさかったり、「俺たちすごいことやってるだろ」、という意見の押し付けがましさがなかったりした点が良かったです。
(平成20年度4次隊・スリランカ・コンピュータ技術)

任期中、ほとんどの隊員が体験すると思われる葛藤や思いが非常によく描かれていると感じました。また、現地だけではなく、帰国後の活動の意義も含め描かれており、当初のコンセプト通り描かれていると思います。協力隊にまったく関心がない方が見てどのように思うか、知りたいです。
(平成2年度2次隊・ソロモン諸島・システムエンジニア)

自分の隊員経験と重なるところが多かった。全くタイプの違う二人が同じ協力隊として派遣され、心の変化が描かれているところが良かった。
(平成24年度2次隊・セネガル・体育)

協力隊経験者にとっては、「あるある」と頷き、(あるいはツッコミ)ながら、また経験のない方にとっても、今の協力隊を感じてもらえる映画になっていると思います。
(平成15年度9次隊・エルサルバドル・感染症対策)

青年海外協力隊創設50周年記念事業 映画『クロスロード-Crossroads』

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