大下 知慶(平成17年度2次隊/ウガンダ/理数科教師)

写真:大下さんの活動

写真:大下さんの活動

首都カンパラから1時間半ほどの田舎の学校に赴任していました。
1クラスの生徒は100人を越えていたので彼らをコントロールすることに苦労しました。さらに、学校内に居住していた為、安全でしたが、プライバシーは無く、とても辛い思いをしたこともありました。文化の違いや習慣の違いでよくつまずいたりもしました。辛いことは山のようにありました。
しかし、私が彼らを受け入れなければ、彼らは私を受け入れないと思った時から少しずつ変わっていきました。
そして最後には、彼らを心から愛していた自分がいました。そして彼らも、私のことを大事に思ってくれるようになりました。お互いの文化や習慣を理解し合う事は、お互いの心を読むことと同じです。異文化理解の大切さは、この日本の現代社会において、キーポイントになると私は信じています。そして、彼らが私から得た異文化のギャップは小さな芽を出してすくすくと育っている事と思います。

 

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