木村 哲也(平成17年度3次隊/ホンジュラス/建築施行)

写真:木村さんの活動

ホンジュラスは、まだまだ自然が多く残る国です。
首都では、一見モノが溢れているようにも見えますが郊外には、まだまだ十分な生活環境が整っていない地域がたくさんあります。家でさえも。私は、郊外の山の中で、彼らが暮らすための住居を建設するプロジェクトで設計・指導・調整
をしています。写真の人々は、その村の住民で彼らと一緒になって建設しました。その完成セレモニーのときの写真です。
厳しい気候の中、1年以上の歳月を掛けて建設した家に住み始めた彼らは、皆イキイキとした表情をしています。

最後にこれから協力隊に参加されようと思われている方へ

これからまだまだ続くであろう貧困地域での住居建設で私は、いつか彼ら主導で建設していけ
る日が来ることを望んでいます。
誰もが不安を抱いてのチャレンジです。その一歩を踏み出すといろんな場面や問題に遭遇し
たりしますが、2年後には自分でも気づかないうちにそれを乗り越えられる勇気と自信が付い
ていると思います。帰国を前に2年間を振り返ってみるとほんとにあっという間の2年だったと
思っています。

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