復興支援ボランティア活動報告

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様へ深くお悔やみを申し上げるとともに、 被害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

帰国ボランティアによる 渡波小学校での復興支援ボランティア


        支援活動を行った渡波小学校(撮影:山口恭平)

青年海外協力隊OB有志でボランティアチームを組み、3月28日から宮城県石巻市にある渡波小学校(わたのはしょうがっこう)にて復興支援ボランティア活動を行っています。

支援活動の主な内容は、避難所となった渡波小学校での炊き出しとヘドロ清掃などでした。また、行政と折衝し物資の調達と在庫管理も担当しました。
当時の石巻市の状態は、巨大津波に街並みが流されてめちゃくちゃになっていました。市全体での避難者数では東北地方で最大規模でした。ボランティア活動を行った渡波小学校では体育館等に800人以上が暮らしていました。

 

現在も3名が渡波小学校にて支援ボランティア活動を行っています。

支援ボランティアの活動報告(山口体験談)

私、山口は愛知県OB会の一員として4/13から4/24まで、支援活動を行ってきました。

渡波小学校に到着したその日から、活動を始めました。初日は、炊き出しの配膳、調理具の片付けを行った後、顔合わせを兼ねた挨拶周りを行いました。翌日からはグランド整備を行って、少しずつ子どもの遊べるスペースを確保し、3日目にはなんとか野球ができるスペースを作ることができました。
被災地の子ども達は元気に遊びまわっていましたが、避難者の人々のストレスは相当であることが分かりました。

私たちは、最終的には避難者自身で取り組める仕組み作りを心がけ、活動を行いました。

ボランティア活動写真(撮影:山口恭平) 


ボランティアの寝泊まりしたテント


  雪の中のボランティア活動。


 被災地の人々と。


四国からの物資で讃岐うどんを作りました。


 子どもたちがつくった鯉のぼり


 潮水をかぶった桜でも咲くんだな、という地元の人の言葉が印象的でした。

 

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