2015年

ニュースレター4月号

ニュースレター4月号

2014年3月7日に日本国外務省との間で「日本NGO連携無償資金協力」の契約が締結され、本プロジェクト第3ステージが正式に開始されました。本プロジェクトは、JOCAがマラウイ国ムジンバ県で“農民の持続的自立発展への意識改革”を目指して2005年に開始した第1ステージが始まりであり、第2ステージ(2009年9月~2012年12月)は“農民の主体性および自立心の強化”を目指し、「日本NGO連携無償資金協力」の支援を受けて実施されました。今回の第3ステージ(2014年3月~2017年3月)では、小規模商業農家による複合農業の普及”を通し、長期にわたって生計を安定的に向上させることが目的であり、終了後は農民がドナー等外部からの支援を受けずに自立出来ることを目標としています。

ニュースレター5月号

ニュースレター5月号

農民の新たな収入向上とビジネスマインド育成を目的に、対象農民グループに対して養蜂支援を開始しました。

ニュースレター6月号

ニュースレター6月号

プロジェクトでは、積極的な産地情報の発信および農民による直接的な市場ニーズの把握(販路開拓)を促すため、継続的な見本市等への参加を計画しています。5月末には、マラウイ最大規模のインターナショナルトレードフェアに参加しました。

ニュースレター7月号

ニュースレター7月号

マラウイでは日本と同様に農家同士が助け合って互いの畑を耕すのは一般的ですが、対象農民グループではニンニクの栽培に関してメンバーを各自の状況に合わせてチーム分けして共同作業を行うと共に、チーム分けや栽培スケジュールを集会場所に掲示してグループメンバー全員が状況を把握出来る様にしています。これはニンニクの販売に際して個別では無く、グループでの共同出荷を想定しているためでもあり、農民同士で話し合って決められ、グループ活動の活発化が進んでいることを示す大きな成果と言えます。

ニュースレター8月号

ニュースレター8月号

昨年からムジンバ県農業品評会が開催されており、昨年に続いて今年も参加しました。開催日は7月29日から31日の3日間で、昨年同様に対象農民グループの代表者6名が展示・販売を行ないました。

ニュースレター9月号

ニュースレター9月号

リンビカーニグループのグループ圃場で換金作物として栽培を開始した苺の収穫が開始されました。全体で10区画(1区画1mX3m)程ですので収穫量は多くありませんが、前は個人消費の目的で1区画程を余り手入れせずに栽培していたので、殆ど収穫出来ていなかったのに比べて大きな進捗と言えます。

ニュースレター10月号

ニュースレター10月号

プロジェクト対象地域の農家から、家畜の病気に対する予防および治療の対応が十分に出来ていない事が問題点として挙がっていました。家畜の損失を少しでも減らすため、獣医普及員が対応するまでの応急処置を農民自らで行なえるように、農家と相談して各ゾーンに3名の獣医技能者を農家の中から育成することになりました。

ニュースレター11月号

ニュースレター11月号

昨年に引き続き、今年もリロングェで毎年行われている「International Woman’s Association of Malawi (IWAM)」主催のバザーと時期を併せてリロングェで毎月行われている「Farmer’s Market」へ参加し、ニンニクの販売実践を行いました。

ニュースレター12月号

ニュースレター12月号

プロジェクトでは農家同士の学びとしてグループ対抗の栽培コンペを実施しており、12月初旬に専門家の協力を得て最終評価が行われました。栽培コンペを通じて農家同士が学べるように、評価者には農家も参加しています。

ニュースレター1月号

ニュースレター1月号

前回プロジェクトで導入したニンニク同様に、マラウイ人にとって食用としては馴染みが薄いですが、都市部ではインド系や外国人による需要があり、南アフリカ等から輸入され販売されている生姜を新たな換金作物として定着させる試みを行っています。

ニュースレター2月号

ニュースレター2月号

今年も異常気象の影響で11月下旬に雨が降りだし雨期の開始と思われたがその後降らず、1月後半からはマラウイでは珍しく昼間に強い雨が降る日が続きました。この気象の影響もあって、村では家畜の病気が色々と発生しており、プロジェクトで訓練を受けた獣医技能農家が活躍しています。

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