4月 第2フェーズに新しいスタッフが加入

「第2フェーズに新しいスタッフが加入」

  マラウィプロジェクトの第2 フェーズは、平成24 年8 月までの3 か年の予定で実施しています。第1 フェーズからの活動によって得られつつある人材育成の手法を、いかに対象地域であるムジンバ県、さらにはマラウィ国の仕組みの中に位置づけていくことができるかが、第2 フェーズの大きな課題です。プロジェクトが直接対象としているグループでは、より良い地域づくりに向けて主体的に取り組もうという「伝達農家」によって、その成果は受け継がれていくものと期待できます。
 このマラウィにおける「点」を全国的な取り組みに拡げていくためには政府関係者の理解が必要です。本プロジェクトではまず、対象県であるムジンバ県や農業事務所でのプロジェクト報告の機会を持つことから始めています。
 第1 フェーズではJOCA の手法に懐疑的だった関係者も、プロジェクトの進捗につれて次第に耳を傾けてくれるようになってきました。農民を対象とした現場での活動と同時に、このような政府関係者に対するアプローチも、地道に継続していきたいと考えています。
 また、第2 フェーズの実施体制を強化すべく、2 月22 日から日本人派遣スタッフ(坂谷尚美[19 - 3 /マラウィ/家畜飼育])が1 名仲間に加わりました。マラウィ国内外でのプロジェクトの理解につなげるため、プロジェクトによる動きをしっかりとモニタリングしていきたいと思います。  (文責:小嶋英嗣)

 


県執行委員会にてプロジェクト説明


県農業事業所とNGO スタッフへのプロ
ジェクト説明

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