4月 農民の意識と畑の管理

「農民の意識と畑の管理」

 

 2005 年9 月に現地での活動を開始したマラウィプロジェクト。2 年以上が経過したことになります。そして今、対象としている各村、各グループを訪問してみると、そこでは“Think and act on our own”という発言があちこちで聞かれま
す。「自分たちでやっていくんだ…」というこの姿勢は、現地丹羽代表、ムスク氏がいつも対象農民に対して言ってきたことです。
 もちろん、様々な目論見を前提とした発言もあるでしょうが、「心からそう発言している。何かが彼らの意識の変化につながっている」と思えるところもいくつかありました。それを客観的に見る指標としては、それぞれの圃場の管理の仕方
があります。その畑を見ることで、彼らがどのような思いで取り組んでいるかが自ずと伝わってくるのです。 (文責:小嶋英嗣)

 

 

 

 


自慢げに灌漑水路をみせるカダウォンダグループのメンバーたち


健康に生育する葉物野菜-乾燥を防ぐための雑草を利用したマルチングがきれいにされて
いる。

 

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