NGO研究会通信<vol.1>

平成27年度NGO研究会「NGOの評価力:NGO団体の組織及び事業をどのように評価するべきか」の実施概要は、以下のとおりです。

目的

本テーマにおいては、多様性の高いNGOを一律にPDM等で定量評価することは難しいという視点に立ち、「NGOらしさ」に特に注目し、NGOらしさがより良く理解され、活きるような評価の在り方を模索します。関係機関との対話・意見交換等を含め、本研究の活動によりNGO同士の連携・情報共有が促進され、NGOが得た知識や技術をもとに事業実施能力、ネットワーキング能力等を高めます。

履行期間

2015(平成27)年6月16日から2016(平成28)年3月31日まで

実施方法

  1. 文献・データベース等、既存情報の収集と分析
  2. webアンケート(日本語)
  3. 日本国内・外で活動する我が国の国際協力NGO100団体を想定。組織評価・事業評価を個別に調査
  4. 知見を有する個人・組織への個別聴取り調査、有識者の専門的視点の把握・NGOへの聴き取り調査
  5. 分析
  6. 現在の事業・評価メインストリームはPDM利用と言われている。一方で、NGOの特徴を考慮した際、これらの枠によって評価する事が難しい事業成果や効果が存在する。これらを踏まえ、両者を併せて検討することによって日本の国際協力NGOの組織・事業の特徴を探り、より適切な評価方法について検討する。
  7. シンポジウム(パネルディスカッション)
  8. 我が国の国際協力NGOの実務者・有識者をパネリストとして招き、上記各段階の成果を踏まえてNGO組織・事業の特徴を踏まえた評価の在り方や今後の方向性について議論を深める。また、NGOのみならず、市民団体にも幅広く参加者を募り、国際協力NGOセクター全体での組織と事業の質の向上に寄与できるよう務める。
  9. 報告とりまとめ方法
  10. 報告書及びパンフレットを広く配布し、研究会で得た知見を周知。


実施担当

公益社団法人 青年海外協力協会
国際事業部国際事業二課(NGO研究会実施事務局)
木村忠
〒102-0082 東京都千代田区一番町23番地3 日本生命一番町ビル5階
Tel:03-6261-0243(課直通)
Fax:03-6261-0249
E-mail:メールアドレス

 

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