NGO研究会通信<vol.1>

2019年度NGO研究会「日本国内における防災・災害支援活動と国際協力NGOの能力強化」の実施概要は、以下のとおりです

目的

本テーマにおいては、中小の国際協力NGOが、日本国内における防災・災害支援活動を通じて課題解決、組織基盤と能力の強化につなげる参考とし、実践に取り入れることができる具体的成果を提示することによって、NGOコミュニティ全体の基盤強化の契機とすることを目指します。

履行期間

2019年4月1日から2020年3月31日まで

実施方法

  1. 文献等既存情報の収集と分析
  2. webアンケート調査
  3. グループディスカッション:過去に大規模な災害に見舞われた地域、および外国人(居住・訪日)の多い地域を選び、国際協力NGOに、当該地域の社会福祉協議会等の防災・減災、災害時支援を実施する団体、有識者も加え、直接的な意見交換を通してそれぞれの内容を深化させる
  4.  ケーススタディ:国際協力NGOが、日本国内での災害発生時どのような支援を行ったのか、その成果と課題、その経験がNGOにもたらしたものについて個別聴き取り調査
  5. 分析:現状の課題や課題克服のための先進的な成功事例、残念な結果となった事例等を中立的な立場から検討
  6. シンポジウム(パネルディスカッション):国際協力NGOの活動や防災・減災、災害時支援と外国人の問題について専門的な知見を持つ団体および有識者、国内での外国人支援、災害時支援等に携わった経験のある国際協力NGO、ネットワークNGO等を招き、パネルディスカッションを含むシンポジウムを開催。所与のテーマにかかる問題・課題の整理と共有、更に提言にあたってある一定のコンセンサスを得ることを目標とする。
  7. 報告書作成
  8. 報告書及びパンフレットを広く配布し、研究会で得た知見を周知

 

実施担当

公益社団法人 青年海外協力協会
NGO研究会実施事務局
木村忠、内藤葉月
〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-25-10 浅草橋1stビル4階
Tel:  03-5829-9761
Fax: 03-5829-9767
E-mail: ngokenkyu@joca.or.jp
 

 

ページの先頭に戻る