NGO研究会通信 <vol.5>

 聞取り調査を実施しました!

これまでにお伝えしてきた調査活動(アンケート・グループディスカッション)に引き続き、団体を直接訪問させていただき、聞取り調査を実施しました。
実施期間中は、台風15号・19号の被災地支援に熱心に取り組んでいらっしゃる団体が多く、非常にお忙しい中ご対応いただきました団体の方々に心から感謝申し上げます。

以下、聞取り実施団体の主要属性分布となります。

団体予算規模 団体タイプ
事業実施型 中間支援型
10~30万円 1団体  
100~500万円 1団体  
500~1000万円 1団体  
3000~5000万円 1団体  
5000万円~1億円   1団体
1億円以上 6団体 2団体
合計 10団体 3団体

 

 調査の主要テーマ:
①国内の災害支援活動に参入するにあたっての意思決定プロセス
②国内の災害支援活動に携わることによって得たもの(組織としての学びや成長)
③団体としてそのような学びや成長を得るために役立つノウハウ

国内災害支援をとおして、組織化の進展や知名度の向上なども見られたようですが、「団体のメリットを意識して支援活動をしている訳ではない」というご意見や、「知名度アップには二面性があり、仮に被災地での活動に際して不適切な行動があれば、団体やNGOセクターの評価を落としてしまうこともある」というご指摘も頂き、気づきの多い聞き取り調査となりました。

ご多忙の中ご対応いただきました団体の皆様に、重ねて厚く御礼申し上げます。

ページの先頭に戻る