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特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパンの田川みこさんの研修を紹介します。


 

-すべての人々がすべての場所で、清潔な水とトイレを利用し、衛生習慣を実現できる世界-

インターン 田川 みこ さん

《プロフィール》
大学時代に、カンボジアで手洗いを中心とした衛生講習会を実施する、学生団体での活動や、ケニアでトイレを建設する、NGOでの活動を経験。民間企業での勤務を経て、また国際協力に携わりたいと思い、当団体に入職。

 

ウォーターエイドジャパン

ホームページURL

https://www.wateraid.org/jp/

活動の様子


学校にできた新しい手洗い設備から水をのむ子ども©WaterAid Ernest Randriarimalala


オンラインにて国際キャリアについての講演を実施©WaterAid Japan

Q & A 田川 みこ さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

 ウォーターエイドは、1981年にイギリスで設立された水・衛生専門の国際NGOです。世界34か国に拠点を置き、26か国で水・衛生プロジェクトを実施しています。世界では、7憶7,100万人が清潔な水を利用できず、17億人が適切なトイレを利用できていません。ウォーターエイドは、「すべての人々がすべての場所で、清潔な水とトイレを利用し、衛生習慣を実現できる世界」を目指して活動をしています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

新型コロナウイルスの影響により、世界中で人々の生活にさまざまな変化があった時期に、学生時代から関心があった、水・衛生分野で活動している当団体をみつけ、また国際協力に関わりたいと思ったのがきっかけです。

Q どのような業務(活動)を行なっていますか?

支援者の方々とのコミュニケーション全般を担当しています。日々の問い合わせ対応をはじめ、プロジェクトを実施している現地の様子をお伝えするための活動報告を作成したり、メールマガジンを配信したりしています。また、ウェブサイトや会報誌に掲載する記事の作成や、ワークショップの教材作り、事務作業のサポートなど、幅広い業務を行っており、今後は当団体による職員のウェルビーイングに関する取り組みにも携わる予定です。

Q スキルアップのためにしていること

水や衛生、ファンドレイジング、メンタルヘルスに関する知識を得るため、本を読んだりセミナーに参加したりしています。また、他国や他団体の活動への関心を絶やさず、広い視野を持つことを心掛けています。

Q 海外研修について

新型コロナウイルスの影響で海外研修の予定が立てにくい状況なので、もし海外研修が叶わない場合には、国内でのセミナー等への積極的な参加を通じて、NGO職員として必要なスキルの向上に努めたいと考えています。

Q 今後のビジョンは?

幅広い業務に優先順位をつけて取り組む力や、他職員と信頼関係を築き円滑に業務を進める力を高めるとともに、水・衛生について人に伝え、人の心を動かせるようなコミュニケーション力を身につけたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

私は、国際協力に関わりたいと思ったときの、直感を信じてよかったと今でも思っています。自分の気持ちに素直に向き合って、少しづつでも行動してみることで、目指している場所に近づけると思います。

団体アピール

ウォーターエイドは今年、設立40周年を迎えました。(日本法人の設立は2013年です。)毎日の暮らしに欠かせない、水・トイレ・衛生習慣。世界の誰かの日常生活に、うるおいと希望を届けませんか?

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