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公益財団法人オイスカ【2年目】


 

-「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界を目指す」-

インターン 飯川 裕基 さん

《プロフィール》
学生時代に生物多様性の保全をテーマにランドスケープデザインや環境保全について学ぶ。農業に興味を持ち、2020年4月からオイスカ西日本研修センターでボランティアスタッフとして活動。21年から正規職員として入職。

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http://www.oisca.org/

活動の様子

ファンドレイジングイベント
収穫作業(スイカ)

ボランティアとのミーティング
啓発普及活動(森のつみ木広場)

Q & A 飯川 裕基 さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

オイスカでは、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発や地域活性化等に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学院修士課程で、農業に興味を持ち、協働でプロジェクトを行っていた地域住民の方々に相談したところ、オイスカを紹介していただきました。

Q どのような業務(活動)を行なっていますか?

私が所属する研修センターでは、各国からの青年を農業研修生として受け入れ、有機農業を基本とし、安心安全な農業を理解する人材やその指導者の育成に取り組んでいます。その中で、研修生に農業や日本語の指導、日常生活のサポートを行っています。また啓発普及活動として農業を体験できる体験農園の運営や児童を対象に国内の森林の現状を伝えるための活動「森のつみ木広場」を行っています。その他にも活動報告として広報活動を行っています。

Q 1年目を終えて感じたこと?

元々、国際協力について全くわからない状態でインターンを始めましたが、1年間を通して、スタッフや支援者の方々、海外からの研修生と話す中で、国際協力の面白みを知ることができました。

Qスキルアップのためにしていること

有機栽培の指導ができるように日々の業務の中で栽培のポイントを覚えるように心がけています。またコロナ禍で渡航が制限されているため、研修生から母国の環境や文化について教えてもらっています。

Q 海外研修での具体的な活動について

インドネシアのオイスカプロジェクトで農業研修指導補助や植林活動・環境教育活動の指導補助を行う予定です。

Q 今後のビジョンは?

まず地域のリーダーを育成できるような指導力を身に付けたいです。また実際に現地へ行き、学生時代に得た知識や考え方を生かして現地の人々とともに彼らの望むふるさとづくりも行いたいと思います。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

私は、海外経験が豊富なわけでもなく、オイスカに所属してから国際協力について意識するようになりました。海外経験が少ないけれど、国際協力に興味があるという方は勇気を出して踏み込んでみるといいと思います。

団体アピール

1961年に発足し、2021年で60周年を迎える。世界36の国と地域で国際協力活動を展開。国連社会理事会カテゴリー1(ジェネラル)に位置付けられている。既に日本で研修を受けて、母国で活躍している人材は6000名超。農業従事者もいるが、企業家、政治家として国を動かす人材も多く輩出。

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