公益財団法人オイスカ

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-「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界を目指す」-

インターン 飯川 裕基 さん

《プロフィール》
大学院修士課程で「生物多様性の保全」をテーマにビオトープの保全や環境教育について研究。農林業に興味を持ち、ボランティアスタッフとしてオイスカに所属。活動の中で国際協力について興味を持つ。

rogo

http://www.oisca.org/

活動の様子

ファンドレイジングイベント
八江農芸視察

ボランティアとのミーティング
里山保全活動

Q & A 飯川 裕基 さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

オイスカでは、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。特に、人材育成に力を入れ、各国の青年が地域のリーダーとなれるよう研修を行っています。オイスカの研修を修了した各国の青年は、それぞれの国で農村開発や地域活性化等に取り組んでいます。国内では、農林業体験やセミナー開催などを通しての啓発活動や、植林および森林整備による環境保全活動を展開しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学院修士課程で、農業に興味を持ち、協働でプロジェクトを行っていた地域住民の方々に相談したところ、オイスカを紹介していただきました。

Q どのような業務(活動)を行なっていますか?

私が所属する研修所では、各国(9ヶ国1地域)からの青年を農業研修生として受け入れ、持続可能な農業(有機農業)指導を行う人材育成事業に取り組んでいます。その中で、研修生と同じように農業について学びながら、研修生の日本語の指導や日常生活のサポートを行っています。また地元の里山保全活動にも積極的に参加しています。

Q スキルアップのためにしていること

農業や生物多様性に関する書籍の読書と研修生に母国語や文化などを教えてもらい、各国について理解を深めています。

Q 海外研修での具体的な活動について

インドネシアのオイスカプロジェクトで農業研修指導補助や植林活動・環境教育活動の指導補助を行う予定です。

Q 今後のビジョンは?

農業指導の際に、大学院で学んだ生物多様性に関する知識を伝えることで、より持続的な農村開発を行う人材の育成に貢献したいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

私は、海外経験が豊富なわけでもなく、オイスカに所属してから国際協力について意識するようになりました。海外経験が少ないけれど、国際協力に興味があるという方は勇気を出して踏み込んでみるといいと思います。

団体アピール

オイスカは1961年に発足し、世界36の国と地域で国際協力活動を展開。国連社会理事会カテゴリー1(ジェネラル)に位置付けされている。既に日本で研修を受けて、母国で活躍している人材は6000名を超える。農業従事者もいるが、企業家、政治家になって国を動かす人材も多く輩出している。

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