公益社団法人シャンティ国際ボランティア会【2年目】

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-本の力を、生きる力に。-

インターン 川村 圭 さん

《プロフィール》
静岡県出身。大学・大学院修士課程にて開発学を専攻し、国際協力分野で生きていくことを決意。長期有償インターンを経て、2018年4月からシャンティ国際ボランティア会に入職。8月より同カンボジア事務所に駐在。

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http://sva.or.jp/

活動の様子

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学校長、教員、教育局職員との話し合いの様子

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図書館機能を備えたコミュニティ学習センター

Q & A 川村 圭さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

シャンティは、人間の尊厳と多様性を尊び、「共に生き、共に学ぶ」ことのできる平和(シャンティ)な社会の実現を目指しています。カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタン、ミャンマー、ネパール、タイのアジア6カ国7地域で、図書館活動や学校教育支援など教育・文化支援を行っています。また、平成30年7月豪雨やラオス・ダム決壊の被災者支援など国内外での緊急救援活動も実施しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

ミャンマー事務所でのインターン経験で、厳しい環境下にある人びとが安心して読書や学習ができる環境づくりを通じた「生きる力を培う支援」を実施している会の理念を深く理解できたことがきっかけです。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

東京事務所にて公的資金調達に必要な各種申請書類の取りまとめ・作成補助を行うとともに、現地との調整窓口を担当。その後、カンボジア事務所の事業調整員として、(1)幼児教育事業およびコミュニティ学習センター事業、学校建設活動の実施調整の補佐、(2)支援者への申請書・報告書作成、(3)訪問者、研修生の受入れ調整とその対応、(4)広報資料の作成・更新を含む広報業務を主に担当しています。

Q 1年目を終えて感じたこと

複数の業務を同時並行で調整し実施できる業務能力、社会・文化背景が異なる多様な人々とのコミュニケーション能力、事業地域・教育分野における専門性など、さらなる成長が必要だと感じています。

Q スキルアップのためにしていること

自分の嗜好に合った本・文献だけでなく、上司や同僚から薦めて頂いた図書も積極的に読むようにしています。知らないことばかりですが、「知らざるを知らずと為す、是知るなり」の精神で、日々成長していきたいです。

Q 海外研修での具体的な活動について

カンボジア事務所の事業調整員として、バッタンバン州における幼児教育事業、コミュニティ学習センター事業、学校建設活動の3つの事業活動への参画を柱に、所長および事業調整員の補助業務を担当しています。

Q 今後のビジョンは?

質の高い支援を実施できる国際協力人材になるために、事業の形成から実施そして収束までの一連の過程を円滑に実施することができるプロジェクトマネジメント能力と、事業地域や教育分野での専門性を深めたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力業界は入口の敷居が高いと思いますが、意志あるところに道は開けます。自分自身の人生観に基づいてミッション(使命)、パッション(情熱)、ドリーム(夢)を持つことが重要だと思っています。

団体アピール

世界には生まれた環境が違うだけで、本を知らない子どもたちがいます。私たちは、困難で弱い立場にいる子どもたちが本を知り、自ら考え、未来に希望を持って生きていけるよう、図書館活動の取り組みを行っています。

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