特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン

写真
 

2030年までに、すべての人がすべての場所で安全な水と衛生を利用できるようにする

インターン 松井 理紗子 さん

《プロフィール》
大学卒業後、新卒で製造小売業に入社。2016年10月イギリスの大学院にて国際開発学修士課程を修了した後、2017年6月ウォーターエイドジャパンに入職。

http://www.wateraid.org/jp

活動の様子

活動1
病院の隣に建てた手洗い設備(マダガスカル)

活動2
2015年度フジロックフェスティバルの様子

Q & A 松井 理紗子さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

ウォーターエイドは、イギリスで設立された水と衛生に取り組むNGOです。日本法人は2013年2月に設立されました。現在ウォーターエイドは、世界38か国において、現地NGOや行政等と連携しながら(1)給水・衛生設備へのアクセスの改善、(2)衛生教育、(3)アドボカシーを軸とした様々な活動を行っています。設立以来、2490万人に安全な水を、2400万人に適切な衛生設備を届け、1670万人の衛生習慣の改善を働きかけてきました。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

修士論文で水資源に対する各ステークホルダーの役割や責任について研究し、水資源の持続可能性について考えたことがきっかけです。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

主に各種助成金の申請と管理、またそのための海外事務所との調整、情報発信のためのイベント・セミナー企画運営の補佐などを行っています。7月末に行われたフジロックフェスティバルではNGOビレッジにブースを出展し、来場者が水と衛生について体験しながら学べる場を設けました。

Q スキルアップのためにしていること

水と衛生について見識を深めるため、水や衛生の関連書籍を読んでいます。また、事業地の歴史や最新ニュースなども触れるようにしています。

Q 海外研修について

イギリスとインドに行く予定です。インドでは事業候補地を視察、また、イギリスでは、団体全般について理解を深めるほか、支援者が集まるイベントに参加し、支援者との関わり方を学びたいと考えています。

Q 今後のビジョン

各事業地における水と衛生の現状を正しく理解し、水と衛生の専門的な知識を身につけたいと考えています。また、今後は他の団体・企業の活動等にも目を向けて、広い視野で日本の国際協力の現状を考えていきたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力に携わりたいという想いを大切に。どのように途上国と関わりたいか、自分の価値観を信じて選択されるといいと思います。

団体アピール

ウォーターエイドは、毎年数百万人の水・衛生問題改善に取り組んでいます。途上国の人々の日々の暮らしを変えていくために、みなさまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

ページの先頭に戻る