公益社団法人シャンティ国際ボランティア会

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「本の力を、生きる力に。」

インターン 川村 圭さん

《プロフィール》
静岡県出身。大学・大学院修士課程を通して開発経済学/開発協力論を専攻し、国際開発の分野で生きていくことを決意。市場、政府、コミュニティが相互依存する社会で、図書を含めた教育・文化支援の可能性を探求中。

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http://sva.or.jp/

活動の様子

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受益者へインタビューを行い、その声を日本へ届けます

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スタッフセミナー終了後に撮った集合写真

Q & A 川村 圭さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

シャンティは、人間の尊厳と多様性を尊び、「共に生き、共に学ぶ」ことのできる平和(シャンティ)な社会の実現を目指しています。カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタン、ミャンマー、ネパールのアジア6カ国7地域で、図書館活動や学校教育支援など教育・文化支援を行っています。また、2011年東日本大震災や2015年ネパール地震など国内外での緊急救援活動も実施しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

ミャンマーへ1人旅をした際、過酷な環境で一生懸命勉強している子どもと出会い、次は国際協力人材としてミャンマーに来ることを決心。その折、当会ミャンマー事務所インターン募集の知らせを受け、即応募しました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

当会ミャンマー事務所職員の補助業務として、(1)広報資料の作成・更新を含む広報業務、(2)支援者への各種申請書・報告書の作成補助、(3)英語通訳を含む訪問者受け入れ補助、(4)各種業務資料の翻訳などを行っています。業務の多くがデスクワークではありますが、「すべての業務に意味がある」ことを決して忘れず、前向きに取り組むことも重要なスキルの一つだと考えています。

Q スキルアップのためにしていること

自分の嗜好に合った本だけでなく、所長や先輩諸氏から薦めて頂いた図書も積極的に読んでいます。まだまだ知らないことばかりですが、「知らざるを知らずと為す、是知るなり」の精神で、日々成長していきたいです。

Q 海外研修での具体的な活動について

東京事務所で数週間の事前研修を受けた後、約1年間ミャンマー事務所で上記の業務に従事します。事務所での業務だけでなく、事業地の学校や図書館を定期的に訪問し、視察と聞き取り調査も行なっています。

Q 今後のビジョンは?

現地にいると困難は尽きませんが、それでも現地で活動することに拘りたいです。自助努力によって平和な社会を実現しようとする人びとに有効な支援を実施できる国際協力人材を目指して、一歩ずつ邁進するのみです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力業界は入口の敷居が高いと思いますが、意志あるところに道は開けます!自分自身の人生観に基づいたミッション(使命)、パッション(情熱)、ドリーム(夢)を持つことが何よりも重要ではないかと思います。

団体アピール

世界には生まれた環境が違うだけで、本を知らない子どもたちがいます。私たちは、困難で弱い立場にいる子どもたちが本を知り、自ら考え、未来に希望を持って生きていけるよう、図書館活動の取り組みを行っています。

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