認定特定非営利活動法人 リボーン・京都【2年目】

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「途上国の女性の自立を支えて」

インターン 高道 由子 さん

《プロフィール》
大学時代に国際ボランティアワークキャンプに参加したことをきっかけに、開発援助と現地の人々の関わり方について関心をもつ。一般企業に就職した後、2016年4月からリボーン・京都でインターンを開始。

 

http://www.reborn-kyoto.org/

活動の様子

活動1
検品指導を訓練卒業する

活動2
指導する洋裁専門家

Q & A 高道 由子さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

日本全国から寄贈された着物を使って、着物リメイク商品を製作・販売し、その売上金をもとに、途上国において洋裁訓練を行っています。寄贈された着物はまず、京都在住のボランティアによってほどき、洗い、一枚布にして途上国における洋裁訓練で教材として活用されます。完成された作品は日本事務局に送られその出来上がりの評価を受け、現地へフィードバックされます。訓練生には仕立て代が払われ、作品は日本や海外のチャリティーバザーで販売されます。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

インターネットで、「洋裁 開発」と調べていたところ、ヒットしました。全国から使われなくなった着物を集め活用している点が、すごく面白いと思いインターンに応募しました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

昨年度は広報や販売を中心に活動していましたが、現在は学生インターンの受入れや、外部との窓口、リボーン・京都全体の総務などにも携わっています。

Q 1年目を終えて感じたことは?

1年目は何となく色んなことがわかった気になっていましたが、1年目を終えてNGOの基本業務に携わるようになってからは、まだまだわからないことだらけだと感じています。

Q スキルアップのためにしていること

とにかく様々なNGO職員さんや企業の方々に会い、相談するようにしています。また、インターンを受け入れるようになってからは、仕事を振ることが増えたので、ビジネス本などをたまに読みながら、実践しています。

Q 海外研修について

7月初旬に2週間ルワンダにおける短期フォローアップ訓練を担当しました。訓練だけでなく、現地の地方の職業訓練所や訓練生の現在の職場を訪問しました。

Q 今後のビジョンは?

学生インターンと一緒に、リボーン・京都の商品の販売事業や、手作りワークショップの立上げに力を入れていくことを、今年のビジョンにしています。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

とにかくコミュニケーションをとり、現地の人びとが何を考えているのか、自分達の事業は彼らのニーズに合っているのか日々確認することが大切だと思います。簡単な現地の言葉は、その第一歩として重要だと思います。

団体アピール

10代から90代の人びとが一緒になって、着物を通じた国際協力に携わっています。ルワンダ事業では訓練生の9割以上が縫製関連の職につくことができ、みんなで喜んでいます。

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