公益財団法人 オイスカ【2年目】

本人

「Love Furusato Our Home」

インターン 伊藤 洋介さん

《プロフィール》
宮城県出身。地球の資源を消費するだけで終わる人生ではなく、社会に財産を残したいと考えるようになり、法学部卒業後に一転して植林の道を志す。国内外で植林・農業・環境教育をなどを学び、実践をしてきた。

 

http://www.oisca.org/ 

活動の様子

活動1
研修生OBが集まって活動について意見交換をします。

活動2
研修生OBは卒業後も地域で農業技術を磨いています。

Q & A 伊藤 洋介さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

国内外で植林活動を展開しており、36の国と地域で合計5000万本以上の植林をした実績があります。また震災の復興支援として宮城県での海岸林の再生に加えて、山梨県を中心として、企業との協働で森の整備や啓発活動なども行っています。また日本や現地8ヵ国での農業指導などで現地のリーダーとなるような青年の人材育成を行っています。他にも貧困対策として加工食品や養蜂、養豚、山菜栽培など多岐に渡る分野で海外開発支援をしています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

NGOの共通課題であると思いますが、海外開発協力の現場で、プロジェクトを引き継ぐ人材を十分に育成することは困難です。幣団体では組織の理念を理解した人材が研修帰国後に活動に関わっている事に魅力を感じました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

海外プロジェクトに関する会計業務、それらの活動地から子どもたちの代表を日本に招聘し環境教育を学んでもらい、母国で活用・拡散するための調整・引率補助。活動支援企業への活動報告・事業説明。団体PR・国際協力理解のためのイベントの企画・実施。
京都市とインド・バラナシ市の姉妹都市関係を促進するための環境プログラムを調整。
小学校の依頼による出前環境授業を行い、児童の啓発活動やベルマーク等による活動協力を促進します。

Q 1年目を終えて感じたことは?

海外の子どもたちを各地域に引率した際、支援者の方々に激励をして頂きました。幣団体の各種事業が多くの方々によって支えられているということを再認識でき、感謝の気持ちを持って活動しようと思いました。

Q スキルアップのためにしていること

私の所属する海外事業部ではそれぞれに担当国があります。本を読み、ニュースを追って国の情報を集めるようにしています。また、森林系の資格取得も進めており、森づくりに強いスタッフになることを目指しています。

Q 海外研修について

カンボジア研修を行い、環境保全事業の現場視察や現地スタッフとの業務調整に関わり、各種業務補佐を行いました。9月の訪日環境教育交流事業のアフターケアを行うためインドに渡航する予定です。

Q 今後のビジョンは?

海外開発現場との調整・支援業務に関わり、また新規支援パートナーの開拓や助成金を獲得に必要な能力を身に付けます。将来は、森が存在することの重要性を発信して、人生を終えるまでに多くの森を作ることです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

もし国際協力分野に進むかどうかを迷われているのでしたら、人生で実践したいことを100個書いてみてください。改めて国際協力でないと成し遂げられないものがあったなら、きっと後悔することはないと思います。

団体アピール

幣団体の活動理念を簡潔にまとめますと「国、宗教、文化、性別、価値観などを乗り越えて地球上のあらゆる生き物を守る」ことにあります。環境団体でありますが、女性の生活支援など貧困対策も行っております。

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