特定非営利活動法人 難民を助ける会[AAR JAPAN]

澤 ルリ子
 

「一人ひとり、個性をもった多様な人間が、自然と共存しつつ、人間の尊厳をもって、共生できる社会の実現を目指して活動しています。」

インターン 二ノ宮 健介さん

《プロフィール》
埼玉県出身。大学を1年間休学し、アジアや中東、南米など15カ国を放浪。卒業後は、物流会社に就職し、2年間貿易業務に従事。2017年4月、AAR JAPANに入職。

 

http://www.aarjapan.gr.jp/

活動の様子

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現地職員とのテレビ電話会議に参加(パキスタン事務所)

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現地職員との中間報告会議に参加(パキスタン事務所)

Q & A 二ノ宮 健介さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

AAR JAPANは、1979年に日本で発足した、政治・宗教・思想に偏らない国際NGOです。「困ったときはお互いさま」の互助の精神に基づいて、緊急支援、障がい者支援、感染症対策、地雷・不発弾対策、啓発活動を中心に、これまでに世界60以上の国・地域で活動してきました。現在は、日本を含む15ヶ国で、皆様のご支援に支えられながら、困難な状況下にある人々に皆様の善意を届けています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学卒業後、民間企業で働きながらAARの土曜日ボランティアに参加していました。活動していく中で、困難な状況にいる人たちのために、もっと直接的に関わりたいと考え、AAR JAPANに入職しました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

ケニア、ザンビア、アフガニスタン事業担当として、東京事務所で現地駐在員と連絡を取りながら、助成金の事業申請書や報告書の作成、事業の資金管理や進捗管理などを行っています。アフガニスタン事務所には日本人職員がいないので、現地職員と会議をすることも多々あります。また、緊急支援チームにも参加しており、国内外で大規模な災害が発生した際は、東京事務所での情報収集を担当しています。

Q スキルアップのためにしていること

通勤時間に、語学力向上のためラジオで英語のニュースを聞いたり、事業に関連する分野の本を読んだりしています。

Q 海外研修について

パキスタン事務所で、アフガニスタン事業担当の駐在員とともに現地職員と会議し、10月から実施するアフガン帰還民支援の事業策定を行いました。初めての経験でしたが、同僚のサポートのおかげで、無事に終えることができました。

Q 今後のビジョンは?

国内外で困難な状況にいる人たちに支援を行うだけではなく、NGOや国際協力に対する日本社会の姿勢を変えていきたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力は、専門性が高く門戸が狭いと感じる人が多いと思いますが、ボランティアやインターンなど自分ができる範囲で関わることができます。まずは、そういったところから、国際協力との繋がりをつくってみてください。

団体アピール

AAR JAPANは、「困ったときはお互いさま」の精神で、1979年の設立以来、特定の政治、思想、宗教に偏ることなく活動を続け、60を超える国・地域で活動してきました。今後も、皆さま方のご協力をいただけたら幸いです。

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