公益財団法人 オイスカ

本人

「Cultivate the Future‐大地と人に、もっとドラマを‐」

インターン 伊藤洋介さん

《プロフィール》
宮城県出身。法学部卒業後、一転して地球環境保護のために植林の道を志す。国内外で植林・農業・環境教育を学び、実践してきた。植林・農業の活動を精力的に広めているオイスカに惹かれてインターンとして参加。

 

http://www.oisca.org/ 

活動の様子

活動1
フィリピンの小学校での森づくりの授業を展開

活動2
日本と海外の国際交流の際に通訳を行う

Q & A 伊藤洋介さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

公益財団法人オイスカの名称は「The Organization for Industrial Spiritual Cultural Advancement」の頭文字を取ったものです。この名前は言語、文化、宗教、伝統、風習などを異にする人々が共に「地球の未来を守ろう」という願いを込めてつけられました。活動範囲は主にアジア・太平洋地域で、海外開発、「子供の森」計画、人材育成、啓発普及といった4つの主な事業を柱として農村開発や環境保全といった活動を展開しています。本部は東京都にあり、現在36の国と地域で活動をしています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

途上国から研修生を受け入れ、農業指導を行い、帰国後に彼らが現地プロジェクトに携わる。このような人を軸とした援助こそが、継続的なプロジェクトを作っていくと思います。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

「子供の森」計画の担当として、4・5月は前年度の決算書類を作成し、前年度報告のため支援企業への訪問などを行っていました。6月は広報紙の作成について企画を行い、7月には海外の子どもの招へいアシスタントを、8月にはフィリピンへ出張して学校や植林地などの現地プロジェクトについて学ぶことが出来ました。時折、国内の森づくり、東北大震災復興の海岸林再生関連などのプロジェクトにも関わって活動をしています。

Q スキルアップのためにしていること

失敗=学ぶべきもの。と考え、なぜ上手くいかないのかを分析するようにしています。就業時間後を利用して先輩職員の作成資料や他団体の活動報告などに目を通して情報収集を行っています。

Q 海外研修について

次は、インドネシアで「子供の森」計画の実施校を巡り、育てた森の使い方や、有機農業の広め方などをリサーチします。フィリピンとの違いを意識し、応用・活用できることを探します。

Q 今後のビジョンは?

資金調達・広報・プロジェクトの管理方法などをオイスカで学び、プロジェクト全体を通してマネジメントできるようになることが目標です。将来は、緑化の重要性を国内外に発信できる人物になりたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

少しでも国際協力に興味をお持ちでしたら、気が済むまで調べて、がむしゃらに関係する人と会ってみてください!私は周囲の反対がありましたが(笑)。もし縁があれば一緒に活動しましょう。お待ちしています。

団体アピール

オイスカの活動は1961年10月6日(国際協力の日)に始まりました。今年で55周年を迎える歴史あるNGOです。国際連合とも協力関係にあり、経済社会理事会での諮問的地位「総合諮問資格」も有しています。

ページの先頭に戻る