特定非営利活動法人 ADRA Japan

サンプル写真
 

「ひとつの命から世界を変える」

インターン 柳澤 ちさとさん

《プロフィール》
「教育の質」への関心から、ネパールの教育分野のNGOでインターンを経験。その後、教育の質を上げるうえで教育以外のセクターからの可能性を見出したいと考え、現在はADRAでインターンをしています。

 

rogo

http://www.adrajpn.org/

 

活動の様子

活動1
建設現場にて、現場スタッフと工程表を確認

活動2
村の女性グループとのワークショップに参加

Q & A 柳澤 ちさとさんに聞いてみました

Q 団体の活動について

ADRA Japanはキリスト教精神を基盤とし、世界各地において著しく損なわれている人間としての尊厳の回復と維持を実現するため、経済開発、食糧確保、保健・医療、教育、緊急救援を活動分野とし、アジア、アフリカ、中東、中南米の各地域において各種の開発支援活動ならびに緊急救援活動を行なっています。また、国際社会に貢献できる知恵と技術の備わった人材を育成しているほか、国際協力に関する啓発も積極的に実施しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

ネパールのNGOにいた時、ADRAの日本人駐在員と出会い、話をしました。その際、国際NGOがどのように現地のニーズを反映させているのかについて興味を抱き、インターンでの受け入れを依頼しました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

ADRAがネパールで実施している支援事業のサポートをしています。去年4月の地震で被災した地域では保健医療施設の再建支援をしており、この事業の進捗確認や報告資料の作成、記録写真の撮影、会計資料の確認などが主な業務です。このほか、震災前から行っている教育支援の対象校の視察や、11月に日本から形成外科医のチームを派遣するため、その受け入れ準備や提携病院との連絡調整なども担当しています。

Q スキルアップのためにしていること

事業地の村で働くスタッフと会話をする際、英語が伝わりにくいことも多いため、ネパール語の勉強をしています。現地のスタッフや碑益者の方に、自分のことを少しでも身近に感じてもらいたいと思っています。

Q 海外研修での具体的な活動について

ネパールにて、医療や教育分野の開発支援事業のほか、昨年4月に発生した地震の被災者に対する緊急救援事業に携わり、進捗把握や会計資料の取りまとめ、記録の作成などに従事しています。

Q 今後のビジョンは?

現場での経験を活かし、分野間で連携した包括的な支援の可能性について考えていきたいです。関心分野での大学院進学も視野に、現地のニーズに沿った、現実的で持続可能な支援を効果的に行える人材を目指します。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

NGOで活動していると、現地での事業形成や運営、日本での調整や広報など、国際協力への関わり方は様々であると実感します。自身の関心分野から国際協力に携われる方法を考えてみると、可能性が広がると思います。

団体アピール

海外だけでなく、日本国内にも自然災害によって厳しい生活を強いられている方々はたくさんいます。ADRAは必要な活動を必要な場所で誠実に行うことを心がけ、一人ひとりに寄り添った活動を続けています。
 

ページの先頭に戻る