認定NPO法人国境なき子どもたち

本人写真
 

共に成長するために

http://www.knk.or.jp

インターン 末木 香さん

《プロフィール》
大学では商品やイベントなどのデザインマネジメントを学び、卒業後は2年間青年海外協力隊の手工芸隊員とし中米で活動。大学時代からフェアトレードに関わる仕事に興味があり、国境なき子どもたちで勤務を始める。

ロゴ

活動の様子

ISAPH活動
カンボジアのシルク製フェアトレード商品

KnK活動2
カンボジアスカーフの商品説明

Q & A 末木香さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

 国境なき子どもたちは、日本と世界の子どもたちが「共に成長する」ことを理念に1997年に日本で設立されました。日本(東北地方)を含む世界約10の国と地域で活動しています。これらすべての青少年に、等しく理解と教育を受ける機会があるべきと考え、彼らがやがて適切な職業に就き、地域社会の一員として尊厳ある人生を歩めるよう、教育や職業訓練を提供しています。

 Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学の頃からフェアトレード雑貨の仕事に興味があり、協力隊時代はニカラグアで刺繍指導や美術の授業を行い、活動終了後、フェアトレード事業を行う団体を探している時にKnKの求人を見つけ、応募しました。

Q どのようなインターン業務(活動)をしていますか。

主に、以下三つの業務に従事しています。

  1. 通常業務/商品管理・販売・報告書・会計補佐
  2. 商品開発/新商品の企画・現地への発注・進捗状況確認
  3. 専門家派遣/カンボジアの問題点把握、解決に向けた日本人専門家派遣の調整

Q スキルアップのためにしていること

利便性とデザイン性に優れる物や、人の目を引くプレゼンテーションの方法などを確認、吸収するとともに、国際協力やフェアトレードのイベントに積極的に参加し、知識をつけるよう努力しています。

Q 海外研修について

カンボジアにて、団体の自立支援施設「若者の家」を訪問し、今までおこなった日本人専門家派遣の効果や来年度事業内容の確認、そして目標設定をおこなう予定です。

Q 今後のビジョンは?

中南米の村で雑貨作りの指導をし、それらを通じて色々な国の人々に手仕事の温かさ、面白さを伝えていき、さらに金銭面だけでなく教育面などでも、彼らの生活をより豊かにするサポートをしていきたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

協力隊とKnKでの活動を通じ、国際協力とは一方的な支援ではなく、相互に刺激し、補い合い、共に歩むものと実感しました。また、胸を張れるスキルを身につけ、それを活かせる場所を見つけることが重要だと思います。

団体アピール

昨年、協力隊経験者の方にカンボジアでの染織指導を依頼し、その様子が『織物を未来の色に染めて』という本になりました。KnKは、世界の子どもたちの現状を日本の皆さんに発信するため、写真展なども開催していますので、どうぞKnkウェブページをご覧ください。

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