(特活)日本紛争予防センター(JCCP)【2年目】

2014年8月末をもって事情により終了となりました。

本人写真
 

紛争の被害者を、平和構築の担い手に。

http://www.jccp.gr.jp/

インターン 薮内 しのぶ さん

《プロフィール》
大学で総合政策学を専攻。交換留学生としてオスロ大学で平和・紛争学を学ぶ。民間企業での経験を経て、同センターのインターンに従事。海外事業の補佐・ドナーへの報告資料作成補助・広報業務まで幅広く担当。

ロゴ

活動の様子

活動
マザレ地区での紛争管理研修の様子(ケニア)

活動
インターン1年目の活動報告会の様子

Q & A 薮内しのぶさんに聞いてみました

Q 団体の活動について

特定非営利活動法人 日本紛争予防センター(以下、JCCP)は、1999年に設立されました。
活動内容は、紛争予防・平和の推進を図る活動や、国際協力の活動です。また、これらの活動を行う現地団体の運営や活動に対する支援や助言なども行っています。現在はアフリカの、ケニア・ソマリア・南スーダンの平和構築を支援しています。日本国内においても、研修・講演や啓蒙活動を実施しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

学生の頃から、世界で起こる紛争や戦争に対して何か自分でできることはないかと感じていました。そこで、経験やスキルを身につけて当分野に関わりたいと考え、民間企業で働いた後、平和構築分野で働ける場所を探していたところ、JCCPと出会いました。

Q どのようなインターン業務(活動)をしていますか。

 広報業務を中心に、幅広い業務に関わっています。

  1. 海外事業補佐関連
    プロジェクトの会計業務の補佐、翻訳業務、新規プロジェクトの申請書作成補佐
     
  2. 広報業務関連
    ホームページのデザイン、広報プロジェクトの申請書作成、支援者分析 動画制作 等
    弊団体の新たな試みとして実施した動画制作では、プロボノから学生まで、また多国籍なボランティア達でプロジェクトチームを結成し、構成・撮影・編集まで行いました。

Q 1年目を終えて感じたこと

現地でのニーズが何であるかがわかり、また日本のNGOが提供できることも少し見えてきました。その中で、自分は何が出来るかを改めて考える必要があると思いました。

Q スキルアップのためにしていること

広報担当として、メディアの多様化に対応するため、幅広い媒体を通じて活動を広める方法を学んでいます。広報が上手く機能している他団体や企業のホームページ、広報物を見ながら、成功事例を学んでいます。

Q 海外研修について

ケニアで動画制作の素材を集める予定です。現地の状況の記録や、被益者のインタビューを通じ、普段はなかなか知ることができない現地の様子を皆様にお伝えできるようにしたいと思います。

Q 今後のビジョンは?

国際協力の関わり方が実に多様であることを知り、紛争予防・平和構築がいかに困難な道であるかも見えてきました。この2年間の経験を生かして最大限発揮できるよう、更なる経験とスキルを高めていきたいと思います。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセ―ジ

どの分野でも同じではあると思いますが、具体的にどの様な国際協力の方法で、自分は何が出来るのか(出来るようになるのか)を常に意識しながら経験を積まれると良いかと思います。

団体アピール

JCCPは、紛争予防・平和構築を行う数少ない団体です。その活動は多くの方々の協力のもとで実施されています。ご興味を持たれた方は、私たちと一緒に紛争予防・平和構築への実現にご協力ください!

ページの先頭に戻る