(特活)ジャパンハート【2年目】

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医療の届かないところに医療を届ける

http://www.japanheart.org/

インターン 海老原 慧さん

《プロフィール》
岡山県出身。2010年横浜市立大学卒業。卒業後都内病院にて看護師として勤務。2012年にジャパンハートの長期看護研修参加。ミャンマーでの医療活動、国内での地域医療活動に従事する。2013年5月よりカンボジア事務所駐在。

ロゴ

活動の様子

活動
手術終了後のスタッフ集合写真

活動
手術器具調査の様子(パキスタン)

Q & A 海老原慧さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、国内外を問わず活動する国際医療ボランティア団体です。活動は全て「未来が閉ざされた人たちに、明るい未来を取り戻す」ことを目的とし、医療・保健活動のほか、子ども養育支援、小児がん患者の旅行サポート活動、その他、災害緊急支援の活動を行なっています。また、海外において日本人医療者の受け入れを積極的に行ない、医療者の人材育成にも力を入れています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

活動理念に共感し、経験の少ない自分にチャンスのある団体だと思ったため応募しました。活動してみると、大変なことも多いですが、多くのチャンスがあると実感しています。

Q どのようなインターン業務(活動)をしていますか。

カンボジアでコーディネーターとして以下の調整業務を主に担当しています。

  • 医療事業:手術の準備から実施、手術後の創傷管理などの看護業務の他、手術活動に参加する短期ボランティアの対応や参加者のサポートなど、チーム医療実施のマネージメントを主に行なっています。また、現地人医療者への医療技術支援の調整・実施をしています。
  • 保健事業:活動実施に向けた現地ニーズのヒアリング、情報収集、高校やヘルスセンターで指導を行なう際の調整等に携わっています。

Q 1年目を終えて感じたこと

1年目は右も左も分からない状況でした。2年目に入り、少し視野も広がったと思うので、振り返って反省していることを生かしていきたいと思います。また、この1年で多くの方から支援されていることを知り、支援者への感謝の念を忘れず、活動を続けていけるよう努めていきたいと感じました。

Q スキルアップのためにしていること

最近は時間をとり、読書をするようにしています。少しでも幅広い視点を持てるように、自分の興味のある分野だけではなく、多分野の本や論文を読むようにしています。

Q 海外研修について

私はカンボジア駐在ということで海外研修をさせてもらっています。また、カンボジアだけではなく、手術器具の調査・購入のためパキスタン研修にも参加させてもらいました。

Q 今後のビジョンは?

専門性を高め、医療・保健分野に限らず、国際協力活動を続けていきたいと思っています。将来は次世代につなげられるような活動をしたいと思っています。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセ―ジ

百考は一行に如かず、です。日本にいては分からないことはたくさんあり、きっとそれはいくら考えても到達しないものだと思います。まずは行動に出し、それからどうするかを決めたらいいと思います。

団体アピール

ジャパンハートは医療ボランティアの団体ですが、一般の方、学生の方も国際ボランティアとして現地活動に参加できます。技術、知識だけではなく、みなさんの経験を生かせることが必ずあります。みなさんのご参加をお待ちしています。

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