(特活)ISAPH(アイサップ)

顔写真

パートナーシップ(協調)と支援による保健医療の向上を目指す

http://isaph.jp

インターン
片岡えりかさん

《プロフィール》
看護師として総合病院での勤務の後、青年海外協力隊に参加。マラウイ共和国にて母子保健活動に従事する。帰国後、大学での勤務、大学院への進学を経て現在に至る。

ロゴ

活動の様子

ISAPH活動
各国からの研修生とともに、国内での研修での一コマ

ISAPH活動2
活動村での母親ミーティングの様子(マラウイ)

Q & A 片岡えりかさんに聞いてみました

Q 団体の活動について

ISAPHでは、次の三つの事業を活動の柱としています。

  1. 開発途上国での住民参加型の地域保健の向上支援として、ラオスおよびマラウイで母子保健/地域保健プロジェクトの実施
  2. 災害緊急医療支援として、地震や津波などの被災地(国内外)での支援活動
  3. 相互の知識と経験を活かした保健人材育成を目指して、医療系大学を主としたスタディツアーや関係機関からの視察の受け入れ

 Q 所属団体で活動するきっかけは?

大学院修了後、途上国で保健医療活動に携わることができる団体を探していたところ、ちょうどISAPHが現地事務所職員を募集していることを知りました。母子保健を中心とした活動を実施している団体であることもあり、事業内容に関心を持ち応募しました。

Q どのようなインターン業務(活動)をしていますか。

業務開始当初の1か月半程は、プロジェクト管理や病院管理に関する研修を受講しました。この研修では海外からの研修員と寝食を共にしながら、保健医療サービスに関る様々な講義や実地見学とともに、プロジェクト実施のための理論的な枠組みに基づいた計画の作成演習などを行いました。8月半ばからは海外事務所に移り、実際のフィールドでプロジェクト運営全般に関する業務をおこなっています。

Q スキルアップのためにしていること

英語力の向上と、他国(特にアフリカ地域)の現状把握のために、アフリカに関する記事を英語で読むようにしています。また保健医療に関するニュースや資料などを読み、知識の向上に努めています。

Q 海外研修について

2014年8月半ばから3月までマラウイでの研修に参加する予定です。昨年より、ISAPHは子どもの栄養改善を目指したプロジェクトを実施しているため、その視察や業務補佐をする予定です。

Q 今後のビジョンは?

途上国の保健医療の向上に貢献できるよう、専門性を高めていきたいと思います。できれば今後数年は途上国の現場に身を置いて経験を積みたいと思います。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力には様々な活動の方法があると思います。イベントやセミナーなどに参加することで、人とのつながりができ自分に合った活動のヒントが得られると思うので、身近なところから一歩を踏み出してみるとよいと思います。

団体アピール

ISAPHは社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院の豊富な国際保健医療協力の経験を活かし、開発途上国での草の根レベルの支援を通じ、現地の人と協力しながら住民の健康増進を図ることを目的とし、2004年に設立されたNPOです。

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