認定NPO法人アジア日本相互交流センター・ICAN

田中さん

人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」
Not “for” the People, but “with” the People

http://www.ican.or.jp

インターン 田中健郎さん

《プロフィール》
大学院在学中にベトナムで経済的に困難な人々の生活の向上を目指すNGOでボランティア活動に取り組む。卒業後は日系企業のベトナム支社にてCSR活動を推進し、現在、ICANにてインターンとして勤務。

ロゴ

活動の様子

ICAN活動
路上の子どもたちの教育についてインタビュー(マニラ)

ICAN活動2
チャリティ語学教室(スマイル教室)の授業風景

Q & A 田中健郎さん に聞いてみました

Q 団体の活動について

アジア日本相互交流センター・ICANは、20年間フィリピンにおいて、路上の子どもやごみ処分場、紛争地や自然災害被災等で活動している日本生まれのNGOです。フィリピン全土に10の拠点を持ち、約60名の有給職員が、日々、教育や医療、平和構築、BOPビジネス等のプロジェクトを実施しています。アイキャンという名称には「一人ひとりのできること」を持ち寄って活動を進めるという意味が込められています。

 Q 所属団体で活動するきっかけは?

地元愛知で開かれていたアイキャンの現地職員の帰国報告会に参加し、活動に関心を持ちました。人々と「ともに」という団体の理念に共感し、当団体でのインターン応募に至りました。

Q どのようなインターン業務(活動)をおこなっているか?

当団体並びに他NGOの財務・経営モデル分析業務、NGOと企業の連携事例の調査と企画業務、そしてチャリティ語学教室(通称「スマイル教室」)の経営と収入向上業務という3つが主な業務内容です。企業での勤務経験を活かして、民間連携の促進や自主事業収入の向上に向けた分析や提案を行っています。また、地方(名古屋)におけるNGO活動運営の一環として、会員・寄付者等の対応や会計・データ登録をはじめ幅広い業務に従事しています。

Q スキルアップのためにしていること

チャリティ語学教室の先生とのコミュニケーションを円滑にするため、英語の勉強に力を入れています。また、新しい企画や提案が行えるように業務に関連するテーマ(フィリピン、NGO等)の本を読むことに努めています。

Q 海外研修について

7月から8月にかけて20日間、フィリピンの現地活動に参加しました。レイテ島では台風被災地の復興活動、ミンドロ島では中小企業連携のBOPビジネス事業、そしてマニラでは路上の子どもたちの教育活動に従事しました。

Q 今後のビジョンは?

このインターンプログラム中にNGOと企業の連携を実地にて学び、将来は大学院で当該テーマの研究をしようと考えています。多様なセクターの連携を促進し、人々の生活向上に貢献する人材になることが目標です。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

アイキャンでは、日本とフィリピン双方の事務所で、有給職員を募集しています。ぜひ、応募してください。また、愛知県近郊にお住まいの方は、チャリティ語学教室で、まずはスキルアップをしてみませんか。

団体アピール

アイキャンはfacebook上で、昨年フィリピンを襲った台風災害について、発生直後から現在まで、活動の様子を現地から日々伝えています。ミンダナオ紛争地に関心のある方も、ぜひアクセスしてください。
※Facebookページは、こちらから

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