(特活)難民支援協会

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(特活)難民支援協会
http://www.refugee.or.jp/

日々難民とともに向き合いながら活動をしています。

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インターン : 澤野 美加子(さわの みかこ)さん

《プロフィール》
小学生の時から貧困問題に興味を持ち、国際協力関係の仕事に就くことを志ざし18歳でアメリカの大学に留学、国際文化学を専攻し学士号を取得。
アメリカの難民支援をするNGOでのインターンシップを通して第三国定住で渡米して来る難民と関わったことを機に難民支援に興味を持つ。帰国後社会経験を経た後、難民支援現場に直接関わりたいと思い難民支援協会にて生活支援インターンとして活動を始める。

 



難民の電話による個別対応


タイの難民キャンプでの現地団体訪問

Q&A 澤野美加子さんに聞いてみました

団体の活動について

難民支援協会は、難民が自立して生活できるように支援する団体です。
生活・法律支援、定住支援、難民についての政策提言、広報活動等を行っています。また、人道支援におけるプロテクション事業もおこなっており、震災支援、スワジランド、パキスタンにおける研修も実施してきました。まさしく支援の現場が事務所にあり、開所時から電話が鳴り響き、難民が大きな荷物を持って訪れることも少なくありません。日々難民とともに向き合いながら活動をしています。

所属団体で活動するきっかけは?

留学中に日本に一時帰国していたときに難民支援協会の活動説明会に参加したことが最初の出会いでした。
事務所に訪れた時にスタッフの方々の良い印象を受けその後もずっと興味を持ち続けながら、日本に帰国して働いていた時は週末にイベントボランティアに参加したこともありました。更に難民への直接的な支援活動に関わりたいと思い、生活支援インターンに応募しました。

どのような業務(活動)を行っていますか

団体として活動展開を検討している海外事業、人道支援におけるプロテクションの研究等の補佐に加えて、難民への生活支援を行っています。来訪する難民のニーズの聞き取り、支援事業部職員の補佐役を務めながら個別対応を行っています。難民の最低限のセーフティーネットを確保するため、医療同行、食料品、衣類提供を行っています。また、他機関との無料低額医療受診、歯科受診、健康診断等の調整や、他団体へフードパッケージの注文、日本語教室の紹介、イベント補佐、パンフレット作成等も行っています。

スキルアップのためにしていることは?

直接現場にいると、日々わからないこと、調べること、知りたいことがでてきます。それらを放っておかずに調べ、わからないことはスタッフから教えていただくようにしています。
また、難民に関係するニュースマガジン、資料、本などを読むようにしています。また、他団体のワークショップや研修会があるときにはなるべく参加するようにして知識向上に努めています。

Q 海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか? すでに実施済みの場合、どこで何をしましたか?

タイ国境沿いにある7つの難民キャンプを訪問し、フィージビリティースタディーを行います。
各難民キャンプにて関係団体から情報と助言を受けたり、難民コミュニティーの代表者や各家族からニーズや直面している問題を聞き取り、とりわけ周辺化されがちな脆弱層のニーズを特定します。

今後のビジョンは?

今後も難民支援の現場に関わり続けていきたいです。
また、難民支援の中においてもどの分野で貢献していきたいのかを定める必要性を感じているので、専門的に携わる分野を定めた後は大学院等の場で専門性を高めながら、尚且つ支援に関わり将来的に難民支援に貢献のできる人材になることを目指しています。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

国際協力分野は、専門性や経験が求められ敷居が高いように感じることもあるかもしれませんが、ボランティアやインターンシップ等自分のできることから関わり始めてみると次第に輪が広がっていくように思います。
実際に支援現場に入ることは実にやりがいがあり数えきれないことを学べますので、ぜひあきらめずに自分のできることから始めてみてください。

団体アピールをどうぞ

難民支援協会の活動現場は事務所にあり、日々難民が支援を求め訪れます。
一方的に与える支援ではなく、ともに肩を並べながら何ができるかを見ながら支援しています。支援活動、政策提言、広報活動等、すべては「難民のため」にあり、難民を最優先にして活動している団体です。お気軽に弊会のイベント、事務所にいらして支援現場を見に来てください。

 


海外事業打ち合わせ


難民から現状とニーズの聞き取り

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