(特活)名古屋NGOセンター

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(特活)名古屋NGOセンター
http://www.nangoc.org/

貧困・教育・環境などの地球規模の課題を解決するため、市民が主体となり取り組む活動の支援を行っています。

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インターン : 白井 悠(しらい はるか)さん

《プロフィール》
大学3年生の時にカンボジアに行ったことで国際協力に興味を持ち、帰国後バングラデシュに教育支援をする団体の一期生として活動。大学卒業後は司法書士事務所に勤務しながら、名古屋NGOセンターが実施する国際理解教育の実践者を育成する講座を受講。その後も国際理解教育やフェアトレード団体でのボランティア活動を行う。

 



加盟団体の講座に参加した時の様子
「今後のコミュニケーションで大切にしたい事」を発表中です


加盟団体の活動紹介ワークショップで
ファシリテーターをしました

Q&A 白井悠さんに聞いてみました

団体の活動について

名古屋NGOセンターは貧困・教育・環境などの地球規模の課題を解決するため、市民が主体となり取り組む活動の支援を行っています。
国内や海外で活動する約50団体からなる当団体は、1988年に前身の団体が設立され、今年で25周年を迎えました。
活動内容としては、NGOと市民、NGOと政府・企業、NGOとNGOをつなげる活動を行っています。
具体的に(1)ネットワーキング、(2)コンサルティング、(3)情報収集・発信、(4)調査・研究、(5)政策提言、(6)国際理解・開発教育、(7)人材・活動育成の7つの柱を掲げ、人権・平和・環境が守られる社会を目指しています。

所属団体で活動するきっかけは?

毎年10月に名古屋市内で開催している、中部地域最大規模の国際交流・協力のイベント「ワールド・コラボ・フェスタ」のブース企画ボランティアに参加したことがきっかけで名古屋NGOセンターに関わり始めました。2010年からなので、今年で関わり始めて4年目になります。

どのような業務(活動)を行っていますか

認定NPO取得のため、名古屋市職員と打ち合わせや過去2年度分の財務諸表を見ながら申請書類の作成をしています。また、NGOに興味がある、NGOで就職したい人を対象にした「次世代のNGOを育てるコミュニティカレッジ(通称Nたま)」の事務局業務を行っています。8月24日のNたま入学式では事前準備から入学式の司会進行をしました。現在は講師や関わっている団体とのやりとりなど事務局業務全般を行っています。
その他に、初代理事長ステファニ・レナト神父の精神を受け継ぐため、毎年行っている「ステファニ・レナト賞」の事務局、会報誌「さんぐりあ」の会報編集委員、名古屋NGOセンター25周年冊子作成など様々な活動に参加しています。

スキルアップのためにしていることは?

名古屋NGOセンターに加盟する団体が行う講座やイベントに、積極的に参加するようにしています。
また、国際協力や業務に関係する本も読むようにしています。

海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか?

2014年の1月から1ヵ月半程度バングラデシュに渡り、4つの加盟団体の現地カウンターパート団体での活動を視察してくる予定です。カウンターパートスタッフや協力隊隊員から日本への効果的な情報発信の仕方や支援者への広報のあり方、会計の仕組み等について学ぶ予定です。
そして、中小規模のNGOが取り組める、日本の支援者への効果的な情報発信方法などについて検討、提案する予定です。

今後のビジョンは?

まずは現在所属している名古屋NGOセンターでの仕事を精一杯やりながら、NGOの運営や基本的な事務処理能力を身に付けていきたいです。
そして、今後は私の大好きな国、バングラデシュに関わる団体で活動したいと考えています。本当に現地の人と向き合える人になれるように、このインターンの期間で様々なことを吸収していきたいです。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

「セルフエスティーム」を大切にしてください。「セルフエスティーム」とは自尊心という意味で自分自身を大切にすることです。
NGOでの活動は「わたし」と「相手」のつながりが深いものだと思います。身近な「相手」や遠い国に住む「相手」と本当に向き合うために、まずは「わたし」の考え方や行動の特徴など知り、認めることが大切だと思います。一緒にがんばりましょう!!

団体アピールをどうぞ

名古屋NGOセンターの会報誌は「さんぐりあ」と言います。
赤ワインにいろいろな果実を付け込んだ「さんぐりあ」の様に、人々が個性を損なわず、素晴らしいハーモニーが奏でられるようにと初代理事長ステファニ・レナト神父が名づけました。
中部地域の人と人、団体と団体をつなげる名古屋NGOセンターにはステファニ・レナト神父の思いが今でも受け継がれていると思います。1人ではなく、人と人とが関わり合いながら生まれる力で社会は変わると信じています。
 


「ワールド・コラボ・フェスタ2010」でブースに来た子どもたちに
生物多様性について考えてもらうワークショップを行いました


インターン初日
NGOスタディーツアー合同説明会で受付を行いました


Nたま入学式の様子
自己紹介の仕方を説明しています

 

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