(特活)ジャパンハート

(特活)ジャパンハート
http://www.japanheart.org

「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、海外・国内を問わず活動する国際医療ボランティア団体です。

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インターン : 海老原 慧(えびはら さとし)さん

《プロフィール》
岡山県出身。2010年横浜市立大学医学部看護学科卒業、国立国際医療研究センター手術室にて勤務。2012年よりジャパンハートの国際看護長期研修へ参加。研修中はミャンマーでの医療活動、国内長崎県 対馬市にて地域医療活動に従事する。研修終了後、ジャパンハートカンボジアにコーディネーターとしてインターン中。

 



手術室で看護師として働いている様子


短期ボランティア・ジャパンハートスタッフでの集合写真

Q&A 海老原慧さんに聞いてみました

団体の活動について

「医療の届かないところに医療を届ける」を活動理念に、海外・国内を問わず活動する国際医療ボランティア団体です。

活動は全て「未来が閉ざされた人たちに、明るい未来を取り戻す」ことを目的とし、医療・保健活動のほか、子ども養育支援、小児がん患者の旅行サポート活動、東日本大震災の被災地における医療支援・子どものトラウマケア活動などを行っています。
また、海外において日本人医療者の受け入れを積極的に行い、医療者の人材育成にも力を入れています。

所属団体で活動するきっかけは?

ジャパンハートの国際長期看護研修がきっかけです。1年間の研修を終え、まだまだここでやりたいことや学びたいことがあり、学ぶチャンスがあると思い、インターンとして活動しています。

どのような業務(活動)を行っていますか

現在はカンボジアに身を置き、コーディネーターとして活動しています。

● 医療事業
月に1回手術活動を行っています。その手術の準備から実施(手術介助・病棟管理など)、手術後の創傷管理などの看護業務の他、手術活動に参加する短期ボランティアの対応や参加者のサポートなど、チーム医療実施のマネージメントを主に行っています。そのほか、アクセスの悪い村での外来診療の実施・マネージメントを行っています。
また、現地人医療者への医療技術支援の調整・実施をしています。

● 保健事業
今年度から新たに活動を行うため、現地のニーズのヒアリング、情報収集などの調査を主に行っています。

● 夢の架け橋プロジェクト
将来のカンボジアの医療を担える人材育成目的の事業であり、その奨学金生選定、生活サポートを行っています。

スキルアップのためにしていることは?

5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)の努力。
5Sができていると仕事もスムーズで仕事も楽しめるということに気づき、それから努力しています。ですが、今までの習慣を直すことはとても大変で苦労しています。

海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか? すでに実施済みの場合、どこで何をしましたか?

現在、現地のコーディネーターとしてカンボジア駐在で活動しています。

当団体カンボジアでは医療事業、保健事業、奨学金生支援事業を行っており、各事業に関わりながらカンボジア事業全体のマネージメントができるようにサポートを受けながら研修を行っています。

今後のビジョンは?

ジャパンハートの活動中で経験したことや、学んだことを活かしてステップアップしていき、将来的には国際協力を伝えることのできる人になりたいと思っています。自分がやってきたことを次世代にバトンタッチできるように、今目の前にあることと一つ一つ向き合いながら前に進んできたいと思っています。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

国際協力分野で働く人は限られた人だけと思っている人が多いかもしれません。確かに急に思い立って出来るものではありませんが、信念を持って行動していれば自ずとチャンスが巡ってきます。頭で考えるのではなく、とにかく行動に移していくことが一番の近道だと思います。
国際協力を目指すか悩んでいる人は勇気を持って一歩踏み出してみませんか。

団体アピールをどうぞ

ジャパンハートは「医療の届かないところに医療を届ける」を活動の理念としていますが活動内容は医療・保健活動にとどまらず、社会福祉活動も実施しています。
また、スタッフも医療者だけではありません。そのため医療の知識はなくとも、一般の方、学生の方も国際ボランティアとして現地活動に参加できます。技術、知識だけではなく、みなさんの経験を活かせることが必ずあります。

国際ボランティアが当たり前の社会を目指して、みなさんの参加をお待ちしています。
 


病院での朝の全体ミーティング


短期ボランティアをサポートしながらケア中


多指症の手術をした8か月の男の子と

 

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