(特活) 環境修復保全機構 (ERECON)

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(特活)環境修復保全機構
(ERECON)
http://www.erecon.jp/

アジアにおける
開発と環境との調和をめざして

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インターン : 石川 裕太(いしかわ ゆうた)さん

《プロフィール》
1986年神奈川県生まれ。
東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科を卒業後、海外の農業開発に関する専門知識や技術を習得するため、大学院に進学。現在は同大学大学院農学研究科博士後期課程3年生であり、家畜糞堆肥を施用した畑地からの大腸菌の流出抑制技術について研究をしている。
国際協力NGOを含む国際協力機関への就職を視野に入れており、特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON)におけるNGOインターン・プログラムに参加した。

 


JICA草の根事業国内報告会
(2013年6月7日)


SATOYAMAイニシアティブ定例会合に関するミーティング
(2013年7月9日)

Q&A 石川裕太さんに聞いてみました

団体の活動について

特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON)は、日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和を目指した環境修復保全に取り組み、環境教育啓蒙の活動を通して、自然資源の持続的利用に寄与することを目的に2000年に設立されました(法人格取得は2002年)。

東京都町田市に本部事務局を置き、タイ国パツンタニ県に東南アジア事務局、カンボジア国プノンペン市にカンボジア支局等を配して、東南アジアで展開する国際環境協力の最前線として運用しつつ、以下の事業に取り組んでいます。

(1) 環境修復保全に関する事業 
(2) 自然資源の持続的利用に関する事業
(3) 環境教育啓蒙に関する事業
(4) その他目的を達成するために必要な事業

所属団体で活動するきっかけは?

大学入学時から農業分野での国際協力に興味を持っていましたが、最初に特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON)に関わったのは、大学4年生の時でした。

ERECONが公益社団法人国際農林業協働協会との共催で開催した「NGO活動による循環型社会の構築にむけた農村開発」人材養成・研修事業について、研究室でお世話になっていた三原教授(ERECON理事長)に募集チラシを頂きました。後で伺ったのですが、実は三原教授はERECONの活動に学生が関与することに積極的でなく、その時は公募への応募者が少なかったため、声をかけてくれたとのことでした。

この研修に興味があったため応募し、幸い選考に通り参加できました。

5日間の研修でしたが、大変有意義な研修でした。また、その活動を通してERECONの活動に関心を持ちました。その後、ERECONの会員に登録し、適時ERECONのイベント等に参加するようになりました。

どのような業務(活動)を行っていますか

インターン・プログラムは、東南アジア諸国における環境に配慮した持続可能な開発に取り組める人材の育成を目標として、以下の活動に取り組んでいます。

(1) 国際協力に関する知識の習得(専門性の向上)
(2) NGO事務局での国内業務や国外事業等の視察・補助(組織運営・プロジェクト運営の理解)
(3) ボランティアと協働しての活動(ボランティアとの協働や人材育成方法の習得)

具体的には、海外研修事業の運営補助、SATOYAMAイニシアティブ定例会合での広報活動、グローバルフェスタ2013における出展補助をはじめ、様々な業務に従事しています。
各業務の際には活動の背景や業務の流れについて説明を頂き、振り返り時間も設けて頂いているため、一つ一つの業務を理解できていると思います。

スキルアップのためにしていることは?

インターンシップ以外でも、英語力や専門性等の向上に努めています。

具体的には、大学院において外国人留学生と英語で研究計画等の議論をする際、英語力・マネジメント力の向上を常に意識するようにしており、自分の研究以外の持続可能な農業技術についても勉強を進めています。

海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか? すでに実施済みの場合、どこで何をしましたか?

2014年1月に特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON)の活動地(タイ国もしくはカンボジア国)に赴き、国際協力プロジェクトの視察・補助等をする予定です。

今後のビジョンは?

国際協力NGOを含む国際協力機関への就職を視野に入れ、NGOインターン・プログラムを通して、東南アジア諸国における環境に配慮した持続可能な開発に取り組める人材になることを目指しています。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

私自身、国際協力についての知識や経験が少ないので大変恐縮でありますが、どのような方法で国際協力に貢献したいかというイメージを持って、継続的に自己を高めていくことが重要ではないかと考えます。

団体アピールをどうぞ

環境に配慮した農業の普及は「食料生産」や「環境保全」という、世界的な問題に対する重要な解決策となっていくと考えます。
特定非営利活動法人環境修復保全機構(ERECON)は、日本を含むアジア諸国における農業的および都市的開発と自然環境との調和を目指した環境修復保全に取り組み、環境教育啓蒙の活動を通して、自然資源の持続的利用に寄与することを目的に活動する団体です。
「環境修復保全」や「環境教育啓蒙」というと専門性が要求されそうなイメージを持たれますが、研修や講義などを通じて経験のない方でも知識や技術を得ることができます。農業・環境・国際協力に興味のある方は、ERECONまでお気軽にご連絡ください。

 


持続可能な農村開発に関する発表会


持続可能な農村開発に関する実習


SATOYAMAイニシアティブ定例会合への参加

 

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