(公社)シビックフォース

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(公社)シビックフォース
http://www.civic-force.org/

「災害支援のプロとして」

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インターン : 川北 暁史(かわきた さとし)さん

《プロフィール》
大学在学中に中東を訪問したことをきっかけに、国際協力について興味を持つ。出版社や国際協力NGOでの勤務後、アラビア語留学のため、再び中東へ。ヨルダンで難民支援に関わるNGOでインターンを経験する。その後、エジプトで行政機関に2年間勤め、帰国。現在に至る。

 



ヘリコプター飛行ルートについての打ち合わせ


事務所での作業風景

Q&A 川北暁史さんに聞いてみました

団体の活動について

シビックフォースは大規模災害時に迅速で効果的な支援を行うためのNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織です。

災害時支援に必要な情報、人、資金、モノが組織内で共有・活用されることで円滑で効果的な支援を可能にします。現在は、アジア地域での災害対応や東日本大震災の復興支援事業を中心に活動しています。

所属団体で活動するきっかけは?

以前は行政機関で勤めていたこともあり、民間との連携に興味を持っていました。
シビックフォースの活動を見ていて、民間団体として行政機関のみならず、企業ともつながりを持ちながら活動をしていることに感銘を受け、求人に応募したことがきっかけです。

どのような業務(活動)を行っていますか

現在は国内事業、特に宮城県の気仙沼事務所に駐在し、東日本大震災復興支援事業に携わっています。
気仙沼は2011年の震災で大きな被害を受け、震災から2年以上が経過しても、医療面をはじめ、住宅事情、雇用など、多くの課題を抱えています。私はその中でも、主に「医療アクセス改善事業」や「復興まちづくり事業」を担当しています。「医療アクセス改善事業」では、ヘリコプターを使った患者搬送を行なう団体や、沿岸被災地で活動する臨床心理士の活動基盤作りのための事業に携わり、事業管理や運営を行なっています。また「復興まちづくり事業」においては、高台への集団移転を計画している住民グループと協働しており、こちらも主に事業管理を担当しています。

スキルアップのためにしていることは?

行政機関、民間団体、医療機関など、多くの機関が関係している事業を担当していますが、その関係者の方々の話をよく聞くことを心がけています。
それぞれの機関にはそれぞれの事情があり、震災から2年以上が経過しているとはいえ、多くの課題が山積している中で通常業務をこなされています。そういった環境の中で、謙虚に耳を傾けながら、丁寧にニーズをくみ取り、日々の活動に活かしていくよう、努めています。

海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか? すでに実施済みの場合、どこで何をしましたか?

スリランカの津波被害を受けた地域における地域防災力の強化を目的に、現地NGOと協働して、地元行政や企業と連携した事業立ち上げ準備に携わる予定しています。

今後のビジョンは?

現在の東日本大震災復興支援事業において学んでいることを活かして、海外における災害時対応の仕組み作りや、緊急支援活動に携わっていければと考えています。国内外問わず、このような分野で活動するに共通する事柄は多くありますので、日々謙虚に学びながら、将来の国際協力活動に活かしていこうと思います。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

私自身が何かを言える立場にはまったくないのですが、国際協力といっても幅広く、そして奥が深いのだと感じています。一朝一夕ではなくとも、時間をかけてでも何かを成し遂げられればと思っています。
皆さんといつかどこかでお会いできることを楽しみにしています。

 団体アピールをどうぞ

シビックフォースは、災害に即応できるプラットフォームとして、活動を続けています。
ご興味のある方は、ホームページをご覧いただき、団体について少しでも知っていただければと思います。

海外への緊急支援活動


関係機関との会議の様子


地元NPOの活動の様子

 

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