(特活)ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン(CFF)【2年目】

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(特活)ケアリングフォーザフューチャーファンデーションジャパン(CFF)
http://www.cffjapan.org/

CFFは、共に生きること、分かち合うこと、その喜びによって活動を築いています。

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インターン : 高梨 恵子(たかなし けいこ)さん

《プロフィール》
日本社会事業大学福祉援助学科卒業後、同大学付属施設の児童発達支援センター(旧知的障害児通園施設)にて、 児童指導員として3年間勤務。
2009年より、青年海外協力隊員としてマレーシアへ派遣され、青少年に対する環境教育プログラムの企画運営に従事する傍ら、CFFマレーシアでの活動やプロジェクト立ち上げに携わる。帰国後、CFFジャパン事務局スタッフとして勤務を開始、現在に至る。

 



戦争体験者インタビュー


フィリピンコミュニティワークキャンプ

Q&A 高梨恵子さんに聞いてみました

団体の活動について

CFFは、より豊かな未来のための基盤を創る(Caring for the Future Foundation)ことを目的として、1)世界・社会の末端に立たされ、厳しい立場に置かれた子どもたちを支援すること、そして、2)その活動を通して世界・社会の構造を担う“次の世代”=”青少年”の育成を行うNPOです。

主にフィリピンとマレーシアで児童養護施設「子どもの家」の建設と運営、子どもたちの保護と生活・自立支援を行っています。
また、現地で開催されるワークキャンプでは、これまでに約3,000人を越える日本人青年ボランティアを派遣し、「子どもの家」や周辺地域における建設作業に従事するとともに、現地人との交流活動を行っています。

所属団体で活動するきっかけは?

大学時代子ども福祉を専攻していたため、途上国に暮らす子どもの現状を知りたいとCFFのフィリピンスタディツアーに参加しました。ツ アー最終日、マニラの路上で物乞いをしている少女に出会った際、子ども福祉を学んでいながらも何もできなかったことに自身の無力さを感じました。
その出来事をきっかけに、途上国で子ども支援をしたいと青年海外協力隊への参加を決意し、協力隊員としてマレーシアに派遣された先で再びCFFマレーシアとの出会いがありました。CFFの「子どもの支援」と「青少年育成」のミッションに改めて共感し、その活動を社会に広めていきたいと思ったことが、現在の活動に繋がっていま す。

どのような活動を行っていますか

海外事業促進に関する業務:プログラムディレクター、現地プロジェクト補佐、学生インターン育成

資金調達、経営管理に関する業務:ファンドレイズ(助成金申請、寄付金募集・支援者フォロー、国内事業企画等)、経理を中心とした事務

今年で2年目のプログラム活用ですが、1年目を終えて感じたことは?

本インターン員として事業を創出していくプロセスを経験し、また、育成担当者からのフィードバックや助言を得たり、ワークキャンプ・スタディツアーのプログラムディレクターに従事した経験により、組織や自身のミッションに対する学びとコミットメントが深まりました。

一方で、この1年間で理解を深めた組織の目的(より豊かな未来のための基盤を創る)を、今後はどのように推進し、社会へ発信していくことができるのか、そのための実践力を身につけていくことが今後の課題だと考えています。
また、組織の円滑な事業推進のため、将来的には社会のニーズや課題に応じた事業を自身で担えるようになるためにも、組織全体のマネジメント能力も高めていきたいと感じています。

スキルアップのためにしていることは?

様々なジャンルの書籍を読むこと、実際に現場に行き人々と触れ合い、リアルな関係を築く中で真実を追求していくことを心がけています。
また、本年度からフィリピン事業にも従事させて頂いていることから、現地の子どもたちや関係者との信頼関係構築のためにも、日常会話程度のタガログ語習得にも努めています。
 

海外での研修がありますが、どこでどういったことを行う予定ですか? すでに実施済みの場合、どこで何をしましたか?

7~9月に海外事業地であるCFFフィリピン「子どもの家」(児童養護施設)、及び周辺コミュニティにて2週間程度のボランティアワークキャンプ開催時のアシスタントディレクター、及び、フィリピンスタディツアープログラムディ レクター業務に従事しました。
現地スタッフとの事前ミーティング・準備から始まり、プログラム開催中は日本人キャンパーと現地人キャンパーのワーク補佐や通訳、スタディツアー訪問地の事前調査と情報収集、参加者に対する訪問先の歴史・現状・課題説明、現地の人々との交流を通した相互理解に努めました。

今後のビジョンは?

社会課題を常に意識しながら、その解決に向けた実践の場を与えてもらっていることに常に歓びと希望を持って業務に従事し、CFF、ひいては地域社会、国際社会の中で、平和な未来を築くために貢献できる人材となれるよう精進していきたいです。

国際協力分野で活動を目指す人へメッセージ

国際協力というと、特別な能力や語学力が必要に思うかもしれませんが、結局は、人と人との信頼関係の中で成り立つものですので、相手に対する真心や誠実さ、理解しようと努める気持ちと歩み寄りの心が何よりも大切だと思います。
自分の得意分野、持っているものを、社会にどう貢献していけるかと考えながら求め続けることで、必ず道は与えられると思います。

団体アピールをどうぞ

CFFは、共に生きること、分かち合うこと、その喜びによって活動を築いています。
気付いて築く。
ぜひ、一緒に活動を創っていく仲間になりませんか!

 


アエタ村の子どもたちとの交流風景


フィリピンワークキャンプ作業風景

 

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