(認定NPO法人)地球市民ACTかながわ/TPAK【2年目】

サンプル写真
 

「アジアの子ども達の明るい未来のために」
「半径3メートルからの国際協力(まずは身近な人に思いやりを)」

インターン 工藤 真紀さん

《プロフィール》
小学生の時、林間学校で見たマザーテレサのビデオで貧困問題について知り、衝撃を受ける。大学卒業後、金融関連会社にて勤務する一方、国際協力を学べる社会人大学院に入学。2014年より、地球市民ACTかながわ/TPAK にて外務省主催NGOインターン・プログラムを継続する傍ら、インド女性のエンパワーメントについて研究中。

http://www.tpak.org/

活動の様子

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東日本大震災復興支援として、夕涼み会の開催をお手伝い

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2015年1月に海外研修で訪問したインドにて

Q & A 工藤真紀さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

地球市民ACTかながわは、アジアの途上地域の子ども達が一人でも多く教育を受け、幸せで明るい未来を切り開けるよう、タイ・ミャンマー・インドを中心に少数民族と農村部の子ども達や女性たちの教育と健康、自立支援活動を1993年より実施しています。そして、各国の人々から学ぶ“共に支えあう思いやりの心”を通して、私たち自身も足元を見つめ直し、本当の豊かさを取り戻すことが出来るよう、相互に地球市民社会の実現を目指しています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

TPAKの代表である近田と大学院のクラスメイトとして出会ったことがきっかけです。たくさんの国際協力団体がある中で、TPAKの掲げる「半径3メートルからの国際協力」というスローガンに深く共感したこともTPAKを選んだきっかけです。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

NGOの活動に必要なスキルを身につけるための全般的な経験をさせていただいています。具体的には、JICA草の根技術協力プロジェクトに関する業務(インドプロジェクト)、ファンドレイジングのためのイベント出展や広報業務、民間助成団体などへの支援要望書と報告書の作成補佐、ボランティアマネジメントなどを行なっています。

Q 1年目を終えて感じたこと

1年目ではさまざまな業務を一通り経験させていただきましたが、業務をこなすことに精一杯で、一つ一つの業務に対して気の利いた仕事ができなかったと感じています。今年は、2年目ということで業務をこなすだけではなく、一つ一つ思いやりを持って気の利いた仕事ができるように励みたいと考えています。

Q スキルアップのためにしていること

夜間の社会人大学院で国際協力に関して理論的に学んでいます。授業で紹介された本や資料は必ず読んでいます。その他、ヒンディー語講座、ファシリテーション研修などは積極的に参加しています。また、活動地に関わるニュースには最低限目を通しています。

Q 海外研修について

1年目はTPAKの活動地であるタイ・ミャンマー・インドにてTPAKの活動の歩みを学ぶ研修を行ないました。今年度はインドに2度渡航し、インドのウッタラーカンド州にて実施している、JICA草の根技術協力事案である「ジェンダー暴力抑止によるセーフティネットの構築プロジェクト」における事業運営の補佐と研修、講座開催、調査、インタビュー、モニタリングを行う予定です。

Q 今後のビジョンは?

昨年度同様、このNGOインターン・プログラムを通じて、国際協力プロジェクトの企画運営ができるようになりたいです。今後は、国際協力の分野で信頼され、自分らしく活躍できる人材になりたいと思います。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力分野で活動するには、行動力と想像力が大切だと思います。恥ずかしがらず、失敗を恐れずに行動してみること、できない理由を探すのではなく、できる方法を見つけ出す想像力を大切にしてみて下さい。

団体アピール

TPAKは、地域のお祭りから大きなフェスタなど、年間100回ほどイベントに出展し、かわいいフェアトレード品の物販ブースと、試作を重ねて作ったTPAK名物タイラーメンの食販ブースを出しています。中学生から90代の方まで年間延べ2,000人以上のボランティアさんが元気に活躍しています。どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

 

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