公益財団法人オイスカ

本人

「Cultivate the Future‐大地と人に、もっとドラマを‐」

インターン 川村康恵さん

《プロフィール》
福岡県出身。広島大学大学院国際協力研究科にて平和学や農村開発を学ぶ。専門地域は中東パレスチナ。その後社会人を経て茨城県の日本農業実践学園にて農業を学び、農業での途上国支援に関わりたいとインターンに参加。

 

 

http://www.oisca.org/

 

活動の様子

活動1
桜島にある植林地の管理活動で研修生とともに

活動2
センターの畑の管理作業。トラクターで耕うん中

Q & A 川村康恵さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

公益財団法人オイスカの名称はThe Organization for Industrial Spiritual Cultural Advancement の頭文字を取ったものです。この名前は言語、文化、宗教、伝統、風習などを異にする人々が共に「地球の未来を守ろう」という願いを込めてつけられました。活動範囲は主にアジア・太平洋地域で、海外開発、「子供の森」計画、人材育成、啓発普及といった4つの主な事業を柱として農村開発や環境保全といった活動を展開しています。本部は東京都にあり、現在36の国と地域で活動をしています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

農業を通じて農村開発に関わりたかったのとオイスカは途上国だけではなく国内にも途上国からの研修生を受け入れ、農業指導をするセンターがあるので、自分の身につけた技術を少しでも生かし、磨きたいと思ったからです。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

インターン開始直後は前年度の決算書類を作成したり、前年度報告のため支援企業への訪問などをしていました。6月から約1ヶ月間西日本にある研修センターにて途上国からの研修生とともに農作業をしながら、気候条件が全く異なる地域から来日している研修生たちにどうやって農業技術指導をしているのか、その指導方法を学びました。今後は本部にて広報活動や海外の子供の招聘アシスタント、ファドレイジングなど幅広く学ぶ予定です。

Q スキルアップのためにしていること

農業に関するスキルが不十分であるため、専門書を読んだり、個人で農家を見学したりしています。一方で会員獲得の活動や各国への支援を支えている、ファンドレイジングの方法やその種類についても学んでいます。

Q 海外研修について

インドネシアのオイスカ・スカブミセンターに1ヶ月半滞在し、海外センターでの農業指導の現場や修了生の活動についてリサーチします。またセンター運営に関しても、支援に頼らない自活運営の方法を学ぶ予定です。

Q 今後のビジョンは?

オイスカにて国内外での農業指導の現場を通して、将来は途上国での農業指導者もしくは指導者育成員、そしてそのコーディネーターになり、途上国の農村部の農民たちが自活できる環境づくりの手伝いをしたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

社会人6年目。学生時代に訪れたパレスチナでの農民との出会い、そして途上国の農村について知らないフリができず退職後、国際協力分野に飛び込みました。年齢、学歴は関係ありません! 情熱さえあれば何でもできます!

団体アピール

オイスカは1961年の国際協力の日である10月6日に活動を開始し、来年は活動開始55周年を迎える歴史あるNGOです。国際連合とも協力関係にあり、経済社会理事会での諮問的地位「総合諮問資格」も有しています。

 

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