(認定NPO法人)かものはしプロジェクト【2年目】

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「子どもが売られない世界をつくる」

インターン 辻 桂子さん

《プロフィール》
大学で開発経済学のゼミを専攻し、タイで国際ボランティアを経験したことで国際協力の道に興味を持ち始める。総合コンサルティングファームのバックオフィスで5年働いた後、当団体インターンを開始し、現在に至る。
 

http://www.kamonohashi-project.net/

活動の様子

活動1
日本での取り組みについてプレゼン中(カンボジア)

活動2
通常の事務局業務の様子

Q & A 辻桂子さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

『子どもが売られない世界をつくる』というミッションのもと、子どもの人身売買を防止する活動を行なっています。カンボジアでは、最貧困層の女性の雇用創出となるよう農村でハンディクラフト工房を、経営や法執行力を強化するための警察訓練支援を行なっています。2012年には、被害が深刻なインドへ活動範囲を広げ、売春宿にいる子どもたちの救出、リハビリテーション、社会復帰支援およびアドボカシー活動に取り組んでいます。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

当団体主催のイベントに参加し、何の罪もない幼い子どもたちが児童買春という深刻な問題に苦しんでいる現状を知りました。大学時代に抱いた思いを実現し、且つ社会人経験を生かせる場として当団体を選びました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

日本事務所にて、経営企画・管理担当マネジャーのアシスタントとして事務局業務全般の実務に従事しています。具体的には、所轄官庁への報告・諸申請作業、寄付会員管理、総務、労務、IT関連業務に携わっています。ルーチン業務の他に、通常総会の企画・運営管理やマネージャーが抱える各種タスクの補佐も行います。並行して、諸先輩団体が参加するNSR研究会や財務勉強会に参加し、他団体の組織マネジメントを学ぶ機会を得ています。

Q 1年目を終えて感じたこと

業務を通じて事務局の役割や実務を学ぶことが出来ました。一方、知識や経験以上にマネジメントや論理的思考力が必要であることも痛感し、企業もNPOも仕事をする上で必要なスキルは共通していることを学びました。

Q スキルアップのためにしていること

論理的思考力や企画提案力を身に付けるため、外部研修やインターネット講座を受講しています。また、自身が伸ばすべき能力は何なのかを確認するため、上司との月次面談にて定期的にチェックしています。

Q 海外研修について

昨年度は、カンボジアで財務における事務局間連携を強化する取り組みを行いました。今年度はインドまたはカンボジアへ行く予定です。

Q 今後のビジョンは?

プログラム中の経験を生かし、組織の基盤となる事務局に引き続き貢献していきたいと考えています。資金調達事業、海外事業を安定して支えられる事務局員として自己研鑚し続け、実務領域を広げてまいります。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

「国際協力=現地駐在」のイメージもあるかと思いますが、私のように日本国内でも十分働くことができます。大切なのは踏み出す「勇気の一歩」です。後悔しないよう皆さんが決めた道を素直に歩んでほしいと思います。

団体アピール

当団体は、強制的に子どもが売られてしまう問題を防止する活動を、持続的かつ発展的に行い、世界の子どもたちが未来への希望を持って生きられるよう活動しています。あなたにあった支援・参加をお待ちしています!

 

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