(認定NPO法人)アイキャン

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『人々の「ために」ではなく、人々と「ともに」
- Not “for” the People, but “with” the People -』

インターン 石田由香理さん

《プロフィール》
大学・修士課程を通して教育開発を専行し、在学中に1年間フィリピンに留学。自身も視覚障がい者である立場から、現在はNGOインターンとして障がいをもった子どもたちに関する調査や事業の計画立案を行なっています。

 

 

http://www.ican.or.jp/

活動の様子

活動1
視覚障がい訓練生への聞き取りの様子

活動2
職業訓練センターのマッサージ研修を視察

Q & A 石田由香理さんに聞いてみました

Q 団体の活動について

アイキャンは、約21年間フィリピンで路上やごみ処分場、紛争地や災害被災地などの危機的状況の中で暮らす人々、子どもたちとともに、教育、保健・医療、平和構築、緊急救援活動等を行なっている日本生まれのNGOです。フィリピン全土に約10の拠点を持ち、68名の有給職員が、日々活動を実施しています。アイキャンという名称には「一人ひとりのできること」を持ち寄って活動を進めるという意味が込められています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

フィリピンにおける教育促進活動をしている団体を探していた際、インターネット上で職員募集のページを見つけました。各自が自分の「できること」を生かして活動するという考えに共感し、応募を決めました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

主な業務は、(1)フィリピンの視覚障がい児童に関する調査、(2)フィリピンの視覚障がい児童の教育環境向上事業の立案、(3)災害時における障がい者の実態調査及び提言、の3つです。具体的には、視覚障がい児や家族、教育機関への聞き取り調査により現状・課題を把握し、報告書を作成します。それを元に、アイキャンが今後、障がい児教育促進事業を新たに行なっていくための計画立案を行います。

Q スキルアップのためにしていること

フィリピンの視覚障がい者の多くは教育を受けることができず、英語での会話が難しいことと、なるべく障がい者との距離を縮めて寄り添いたい、という想いから、現地の言葉であるタガログ語の勉強に力を入れています。

Q 海外研修について

フィリピンでは、主に首都圏のメトロマニラを拠点に活動しています。現在は盲学校や視覚障がい者向けの職業訓練センターなどを訪問し、各団体の目標や課題の聞き取り調査を行なっています。

Q 今後のビジョンは?

インターン期間中に障がい者の社会参加を促進するための開発事業立案能力を身につけ、博士課程で当該分野の研究を深めた後、障がいの有無に関わらず誰もが参加し、力を発揮できる社会の実現に携わっていきたいです。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

国際協力について、色々と考えるよりまずは身近なチャレンジから始めてみることが、重要かなと思います。アイキャンではボランティアやインターン・職員を随時募集していますので、行動の一歩にして下さい。

団体アピール

アイキャンはfacebookを通じて、路上や紛争地、ごみ処分場などの活動進捗や子どもたちの様子を日々お伝えしています。障がい児教育促進活動の様子も随時アップしますので、宜しければ「いいね!」をお願いします。

 

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