(特活)開発教育協会/DEAR【2年目】

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「わたしたちは、公正な地球社会の実現を目指し、『知り・考え・行動する』 開発教育を推進するNGOです」

インターン 星久美子さん

《プロフィール》
国際学科卒業。在学中、ブラジル・セアラ州の漁村で半年間のボランティア活動に従事。卒業後、青年海外協力隊・環境教育隊員として中米ベリーズで活動する。帰国後、2014年1月よりDEARインターン、4月よりDEAR事業担当スタッフとなる。

 

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http://www.dear.or.jp/

活動の様子

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国際交流イベントでのワークショップの様子

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インドネシアでの研修にて現地のNGOを訪問した際

Q & A 星久美子さん に聞いてみました

Q 団体の活動について

「日本に生まれてよかった」「私には関係ない」そんな風に思っていませんか? 南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題はわたしたちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点で、その解決に取り組んでいくための市民による教育活動です。DEARは1982年に発足し、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行や、講師派遣、参加型学習の普及推進を行なっています。

Q 所属団体で活動するきっかけは?

ブラジル、ベリーズでのボランティアと日本に住む外国籍の子どもたちへの教育支援を通して、さまざまな教育活動があることを知りました。DEARの開発教育ワークショップを体験し、この感動を広めていきたいと思いました。

Q どのようなインターン業務(活動)を行なっていますか?

全国から講師派遣の依頼がきます。小・中・高・大学・フリースペースでのDEARの教材を使ったワークショップの実施や、政府・企業・市民団体等のセミナー講師も務めます。ワークショップの準備や教材の改訂などの日々の業務に加え、当会の例年事業である「開発教育全国研究集会」や「教材体験フェスタ」の企画・運営も行なっています。

Q 1年目の活動

開発教育ワークショップの組み立て方とファシリテーションの手法、NGO職員としての心構えを日々の業務より学びました。また、素晴らしい実践をされている他団体の職員の方や教員の方と出会うことができ、学びの多い1年間でした。

Q スキルアップのためにしていること

ワークショップの振り返りです。参加者の感想文を読み、どんな気づきがあったのか、自分の反省点はどこか、などを考察します。事務局のスタッフや理事の方々からアドバイスをもらい、一つひとつの実践を次につなげるようにしています。

Q 海外研修について

昨年度は、インドネシアで行われたASPBAE(アジア南太平洋基礎成人教育協議会)の創立50周年を祝うFestival of Learningという研修に参加し、アジア各地での教育活動の実践者と共に教育の質について問う貴重な体験をしました。
今年度は11月にベトナムで行われる同会主催のBasic Leadership Development Courseに参加する予定です。

Q 今後のビジョンは?

平和とは、幸福とは何かなど、自分の価値観に気づき日常をふりかえられるような教育活動をしていきたいです。教育を通して、国内外の諸問題を自分事として考えアクションできる、誰もが社会づくりに参画できる社会の構築に貢献したいと思っています。

Q 国際協力分野で活動を目指す人へのメッセージ

「貧しい、可愛そうな人たち」と一括りにせず、自分の五感で感じ、人々と出会うことで、自分自身も同じ世界に暮らす地球市民であることが実感できると思います。

団体アピール

DEARでは月に一度「開発教育入門講座」を開催しています。開発教育ってなんだろう、と思う方はぜひ参加してみてください。参加型のワークでは様々な気づき、学び、出会いが生まれます。お申込は当団体ウェブサイト、またはFacebookより。

 

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